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ブラジルのファベイラの女ギャング ミチコと孤児ハッチンのロードムービー ミチコとハッチン











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ミチコとハッチン






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ミチコとハッチン


ジャンル
アクション、ロードムービー

アニメ


原作
manglobe

監督
山本沙代

脚本
宇治田隆史

キャラクターデザイン
清水洋

音楽
アレシャンドリ・カシン

アニメーション制作
マングローブ

製作
ミチコとハッチン製作委員会

放送局
日本の旗 フジテレビ
イタリアの旗 MTVイタリア
アメリカ合衆国の旗 TOONAMI
大韓民国の旗 SPACETOON

放送期間
2008年10月15日 - 2009年3月18日

話数
全22話
テンプレート - ノート

プロジェクト
アニメ

ポータル
アニメ

『ミチコとハッチン』は日本のアクション・ロードムービー風アニメ作品。マングローブ制作。2008年10月15日 - 2009年3月18日までフジテレビ他にて放送された。なお、この作品から、フジテレビの水曜深夜アニメ枠に「NOISE」というブランドを冠し表示している(番組冒頭及びアイキャッチ時に表示)。


目次 [非表示]
1 概要
2 ストーリー
3 登場人物 3.1 主要人物
3.2 その他の登場人物

4 スタッフ
5 主題歌 5.1 オープニングテーマ
5.2 エンディングテーマ

6 各話リスト
7 放送局
8 脚注 8.1 注釈
8.2 出典

9 参考文献
10 関連項目
11 外部リンク

概要[編集]

『サムライチャンプルー』『Ergo Proxy』を製作したマングローブのオリジナル3部作として展開されている作品。同社のオリジナル作品の製作は約2年ぶりとなる。
内容南米、特にブラジルをモチーフにした国を舞台に、2人の主人公達が繰り広げる往年のロードムービーともいえる逃走劇が展開され、戦闘やガンアクションなど西部劇をモチーフにした部分も見られる。声優陣には、監督・山本沙代が「映画『パッチギ!』を観た時に、この人しかいないなと思った」[1]と語る真木よう子や『セクシーボイスアンドロボ』の第1話でのモノローグからハッチンがイメージできた[2]という大後寿々花などの俳優、中川礼二(中川家)、ケンドーコバヤシなどのコメディアンなど、声優以外のキャストが多く起用されている。山本は「主役に真木を据えたとき脇を声優にすると浮いてしまうと思ったため他のキャストにも役者を採用した」と述べている[3]。時間経過、日時の表示がポルトガル語になっているが、日本語字幕はない。登場人物の名前は日本系、中国系、ロシア系が確認されるが、人種的特徴は必ずしも名前のそれと一致しておらず、混血(ハーフ、クォーター)が進んでいることを思わせる。児童の人身売買、映画『シティ・オブ・ゴッド』のようなギャング化したストリートチルドレン、子供を手先に使うチンピラ、孤児の養育費をピンハネする神父など、ハードな描写もある。制作経緯本作が監督デビュー作となる新鋭監督・山本沙代がマッドハウスを辞めて『サムライチャンプルー』に参加する前に、マングローブ社長小林真一郎から企画提案を持ちかけられたことが企画立案のきっかけであった[4][5]。『サムライチャンプルー』の演出をしながら『ミチコとハッチン』の原型になる企画を考え[5]、2004年の年末、ミチコとハッチン2人のキャラクター設定より制作が始まり、キャラクターのオーディションを平行して行いつつ、2005年末に企画書ができあがった[6]。ブラジルを意識した舞台設定については、山本が4年前(2004年)『サムライチャンプルー』のコンテ待ち期間に滞在したメキシコがきっかけであり、メキシコシティーで目にした日本人が観たことのないような光景を舞台にすることが目新しいものになると考えたという[4][7]。特にブラジルを選んだ理由について山本は、オスカー・ニーマイヤーの影響を受けた自由な曲線で考えられたデザインが面白く、「メキシコやアルゼンチンに比べてモダンで明るい」と述べている[4][7]。制作に際して南米で綿密なロケハンがなされ、危険な場所として知られるリオデジャネイロのファベーラ(スラム街)にも進入し、その経験が3・4話の制作に活かされた[8][9]。
ストーリー[編集]

舞台は、太陽と原色に溢れる国。そこは貧困によって街は荒廃している上に、国を出た先は荒野が広がる危険な無法地帯。そんな中で、人々の心は欲望に満ち溢れていた。その国で暮らす少女ハナ・モレーノス(通称:ハッチン)は、養家の家族から酷い仕打ちを受けており、密かに家を出て自由に暮らす事を望むが、自ら行動を起こせず、ただ、いつか誰かが迎えに来てくれる事を祈るばかりであった。

しかしある日、ハッチンの前に脱獄不可能と言われた監獄要塞を突破した謎の美女ミチコ・マランドロが、突如現れる。彼女はハッチンの母親を名乗り、ハッチンを誘拐して逃亡。訳も分からず、ミチコに着いていくハッチンは、彼女に翻弄されつつ、旅に同行する事になる。

登場人物[編集]

主要人物[編集]
ミチコ・マランドロ声 - 真木よう子 / 日高里菜(幼少時代)本作の主人公。ハッチンの前に突如現れ、彼女の母親を名乗る年齢不詳の美女。抜群のプロポーション、黒髪、褐色の肌、切れ長の目といったエキゾチックな風貌が特徴的。キャラクターデザインのルーツの一つにM.I.A.の多国籍なイメージがある[1][5][10]。腹部に刺青がある。無数の前科を持つ凶悪犯で、直接的には12年前にギャングのリーダーを殺した容疑[注 1]で逮捕、脱獄不可能と言われる監獄要塞に収容されたが、ハッチンの存在を知り脱獄して彼女を誘拐。粗暴で自己中心的だが、常に前向きで活動的な性格。思いついた事はすぐ行動に移し、たとえそれがどんなに無茶な事でも貫き通してしまう。絶対自由に生きる事がモットーで、他人に頼らず全て自分の意思で行動する。交通手段はバイク。ハナを誘拐したのは、元恋人のヒロシを探す手掛かりとしたからで、旅の目的も彼に会うことである。なお、マランドロとは、ブラジルポルトガル語(以下ブラポル語)で、「放蕩」で「道楽な遊び人」、あるいはヤクザ(気質)な人のこと。ハナ・モレーノス声 - 大後寿々花本作のもう1人の主人公。ヒロシの一人娘。物語開始時9歳、第7話終盤で10歳になった。名前で呼ばれる事を嫌がった為、ミチコに「ハッチン」(もしくは「ハチ」)と呼ばれ、逃亡後はそれが通称となっている(ミチコと別行動をとる際は本名を名乗る)。物心が付く前に里親に預けられるも、そこで酷い仕打ちを受け、いつか家を離れて自由になりたい反面、厳しい現実を前に半ば諦めていた時に、自身の母親と名乗るミチコが現れ、以後彼女と行動を共にする。真面目で芯が強いが、どこか冷めた所もある。ミチコを頼りにしているが、平然と罪を犯し、後先考えずに騒動を巻き起こす点にはついていけない模様。元々は女の子っぽい服が嫌い[11]で、当初はリボンで髪をツインテール風に纏めていたが、逃亡後は髪を短く切りボーイッシュな格好にしている。全体的にヒロシ似だが、鼻や顎は違うらしい。腹部にミチコと同じ刺青がある。キャラクターデザインは日本人より手足の長いひょろっとした体型に設定されている[6]。なお、モレーノスとは、ブラポル語で茶褐色の肌色をした混血の人のこと(本来は男性、女性は「モレーナ」)。ヒロシ・モレーノス声 - 津田寛治 / 新井海人(幼少時代)ミチコの元恋人で、ハナの実父。不甲斐無い男で、問題を起こしたり大きな失敗をしたりする。しかし、心優しい性格の持ち主であるため仲間から可愛がられていた。対立するギャング団に誘拐された仲間と交換する為、リーダーの情婦を誘拐しようとした際、部屋を間違えて襲ってしまったのが、ミチコとの出会い。11年前、バスの爆発事故で死亡したとされるが、第16話で生存が確認された。アツコ・ジャキソン声 - 坂井真紀 / 野村涼乃(幼少時代)ミチコを追跡する捜査責任者で、女性警察官。実は、幼い頃ミチコと同じ孤児院にいたが、いつも彼女にこき使われており、彼女を見返す為に警察に入った。階級は警部。警官隊の指揮権を持ち、部下を率いて自ら複数の都市でミチコの足跡を追っているが、捜査対象者からはいいようにあしらわれている。巨大なアフロヘアが特徴で、ミチコから「ジャンボ」と呼ばれているが、本人は嫌がっている。ミチコが苦しむ姿を拝もうと、サトシに取引を持ちかけて彼女を投獄させたが、脱獄された為、彼女を捕らえようと奮闘するが、実際はミチコを追い詰める事自体を楽しんでいる様子。ミチコに愛憎の念を抱く。男勝りで、一見サディストだが、マゾヒスト的な面もあることをミチコに指摘されている。その後、ミチコ逮捕のためサトシと取引したことを部下のリカルドに告発され、ジャングルの駐在所に左遷されるも、ヴァネッサと出会ったことで、監視役として派遣されたリカルドを連れ、再びミチコを追跡する。なお、ジャキソンは、英語の一般名称「JACKSON(ジャクスン)」であるが、これをブラポル語読みしたもの。また、「アツコ」という名前と「ジャンボ」というあだ名は和田アキ子が元になっている[5]。
その他の登場人物[編集]
ペドロ・ベレンバウザー・山田(ペドロ・ベレンバウザー・やまだ)声 - 若松武史日系人の神父。ハッチンの里親の1人で養父。養育費をピンはねし、妻子と共にハッチンをメイド同様にこき使っていた。一方、外面は良いらしく、外部からはそれなりの尊敬を集めている模様。ハッチンに多額の保険金をかけており、ハッチン誘拐後、警察と共にミチコらの前に現れ、大捕り物の混乱に乗じて、ハッチンの殺害を図るが、ミチコの攻撃により失敗した。ジョアンナ・山田(ジョアンナ・やまだ)声 - ふせえりハッチンの里親の1人で養母。夫と子供同様、ハッチンをこき使っていた。ラム・イン声 - 中川礼二(中川家)中華料理店「超級飯店」店主。自分の料理に絶対のプライドを持つ早口で大声のカンフー使いというステレオタイプのような中国人。食い逃げは絶対に許さず、包丁を投げつける。アツコは「値段もメシのまずさも超級飯店」と評する。一方で、金銭的に困窮したハッチンをアルバイトで雇うなど、人情家の面も見せるが、彼女がIDを持っていないことから給料は大幅に減額、見習いの間はただ働き、食い逃げの代金はアルバイト代から天引きと、金銭面には厳しい。ペペ・リマ声 - 小日向しえミチコとハッチンが、酒場で出会ったショーガール。元は良家の令嬢だったが、父親の死を機に多額の借金を抱え、妹・ルル(声:山口愛)と共に家を追い出された。貧乏な生活から抜け出して、ルルと首都・サンパライーゾで幸せに暮らす事が夢だが、その為なら手段を選ばず、遂にある計画を実行しようとしたが、終盤ではリコの手下に殺害された。リコ声 - 田中哲司ストリートチルドレンのギャング団の元締めをしているチンピラの男性。酷薄な性格で、ぺぺを情婦としていたが、彼女の逃亡後は、子供達に平然と殺害を命じる。キリル声 - ケンドーコバヤシ12年前、ヒロシの所属する『モンストロ・プレット』と対立していたギャング団『ファンタズマ』のリーダーだった男性。殴り込みをかけてきたミチコに平然とスターフルーツを勧めた粋な伊達男。しかし、幹部連から落とし前をつけるよう迫られ、再度ミチコの元に向かった後、殺害死体で発見される。イヴァン声 - 山中崇無口な兄・イヴォ(声:山中崇)と共にレストランを経営するオカマ。同じ街に育ったこともあり、ミチコとアツコの顔なじみ。伸びたヒゲは気にするが、女装はしていない。12年前騒動を起こしたまま街を去ったミチコを少し恨みながらも心から心配していた。サトシ・バティスタ声 - 三浦誠己 / 神宮政宏(幼少時代)12年前、ヒロシとつるんでいたギャング団『モンストロ・プレット』のボスを務める黒人の男性。非情な手段で成り上がった為にグループ内外問わず敵が多く、本人も他人を全く信用していない。表に出る事は無く、目立たない格好で場所を転々としながら部下に指示を出している。ブルーノ声 - 北村有起哉憂いを帯びた色気を持つ男性。一時、ミチコと惹かれ合う。シンスケ・サッセ・ロドリゲス声 - 村上淳『モンストロ・プレット』のNo.2を務める男性。日本人と白人のハーフ。サトシが表に出ない為、代わりに自身が部下に指示を出しており、実質彼が組織の主導権を持っている。 常にヘラヘラとしており軽い性格だが、非道な行動が目立つ。ダヴィ・ナチーヴァ声 - ガンビーノ小林ミチコが大都市・オッソで出会ったチンピラ。「サトシ」の名を騙り、無銭飲食、恐喝、上納金の詐取などを行う。シンスケ率いる『モンストロ』の狙撃手に部下を殺され、クリアしたら助命してもらう条件でシンスケの『ノンストップ乗換えゲーム』にミチコと共に参加。恐怖にかられた舎弟に離反されるもミチコと共にゲームをクリアする。自身は解放されたが、その後のニュースによれば舎弟ともども死体で発見された模様。リタ・オゼッチ声 - 吉野紗香サーカスでアクロバットをする黒人の少女。ハッチンにとって初めて出来た同世代の友人。元は捨て子でサーカスの前で拾われた。奔放で男性を手玉に取る強かさを見せる一方、パートナーのジーノ(声:岩崎征実)に一途な思いを寄せる。だが、彼には婚約者がおり、サーカスから離れることを知ってしまう。リカルド声 - 光石研アツコの部下で、彼女と共にミチコを捜査する刑事。白人と黒人のハーフで、所帯持ちの男性。アツコより年上であるにも関わらず、彼女にこき使われており、捜査も嫌々付き合っている模様。ヴァネッサ・リー声 - 吉高由里子アツコが左遷された町で出会った、ミチコとよく似た雰囲気の少女。15歳の頃、遺跡探検の為に父親と共に町にやって来た。1年前に父親を失い、現在はココナッツ農園でアルバイトをしながら1人で暮らしている。反抗的で住民と馴染めずにいるが、明るく前向きな性格で、逆境に負けず逞しく生きている。遺跡の中に隠された宝物を見つける為、アツコを誘う。
スタッフ[編集]
原作 - manglobe
監督 - 山本沙代
脚本 - 宇治田隆史
キャラクターデザイン - 清水洋
ミチコバイクデザイン - コヤマシゲト
キャラクターファッションデザイン - 山上真理子、山崎省吾
色彩設計 - 広瀬いづみ
美術監督 - 田村せいき
撮影監督 - 山田和弘
編集 - 長坂智樹
音楽 - Alexandre Kassin(アレシャンドリ・カシン)
音響監督 - たなかかずや
音楽プロデューサー - 渡辺信一郎
プロデューサー - 小林真一郎、河内山隆、田中信作、山本幸治、竹枝義典
制作 - ミチコとハッチン製作委員会(メディアファクトリー、フジテレビジョン、松竹、読売広告社、博報堂DYメディアパートナーズ)

主題歌[編集]

オープニングテーマ[編集]
「Paraiso」Performed by SOIL&"PIMP"SESSIONS、Music by Tabu Zombie、Arranged by SOIL &"PIMP"SESSIONS
エンディングテーマ[編集]
「ベストフレンド」(第1話 - 第21話)歌・作詞・作曲 - カルテット / 編曲 - 田中隼人 / 弦編曲 - 村山達哉「Nada pode me parar agora」(第22話)vocal:Aurea Martins、bass,guiter,electric piano,vibraphone,backing vocal:Kassin、drum,percussion:Domenico、backing vocal:Gabriel Muzak
各話リスト[編集]


話数

サブタイトル

絵コンテ

演出

作画監督

放送日

#1 さらばだ! 非情のパラダイス 山本沙代 山本沙代
出合小都美 清水洋 2008年
10月15日
#2 掟破りのブラウンシュガー 恒松圭 村谷貴志 10月29日
#3 しゃかりきピンボール 出合小都美 タムラコータロー 川元利浩 11月5日
#4 のら猫のミルキーウェイ 神楽坂時市 中井準 11月12日
#5 愚か者たちのサウダージ PARTE1 山本沙代 出合小都美 11月19日
#6 愚か者たちのサウダージ PARTE2 岡佳広 安彦英二
#7 雨におちるモノトーン 望月三郎 羽原信義 近岡直 12月3日
#8 黒いノイズとドープなゲーム 板垣伸 長谷川ひとみ 12月10日
#9 恋したショコラッチガール 増井壮一 恒松圭 森下博光 12月17日
#10 ハイエナどものカーニバル 山本沙代 中井準
#11 どしゃ降りスタートライン 大橋誉志光 山田正樹 2009年
1月7日
#12 煉獄108℃のテレパシー 神楽坂時市 安彦英二 1月14日
#13 泥沼のゴールドフィッシュ 出合小都美 久保川絵梨子 1月21日
#14 命知らずの暴発ランナー 村瀬修功 1月28日
#15 いたずらにグラフティ 岡佳広 安彦英二 2月4日
#16 まっ赤な不実のエチュード 大橋誉志光 清水洋 2月11日
#17 血斗!心さわぐオペラ 米たにヨシトモ 恒松圭 中井準
小森秀人 2月18日
#18 あかんたれの弾道サンバ 出合小都美 久保川絵梨子
坂本千代子
#19 はがゆい遮光のバタフライ 神楽坂時市
安寿 鳥羽聡 堀剛史
さとう陽 2月25日
#20 みな殺しのランデヴー 大橋誉志光 三好正人
大橋誉志光 安彦英二
浅野直之 3月4日
#21 狂い咲きラストワルツ 望月三郎 望月三郎
恒松圭 中井準
小森秀人
坂本千代子 3月11日
#22 ありのままで走れ 山本沙代 岡佳広
山本沙代 清水洋
久保川絵梨子 3月18日


各話キャスト[表示]











































































































































































































放送局[編集]


放送地域

放送局

放送期間

放送日時

系列

備考

関東広域圏 フジテレビ 2008年10月15日 - 2009年3月18日 水曜 26時08分 - 26時38分 フジテレビ系列 製作局
近畿広域圏 関西テレビ 2008年10月28日 - 2009年4月7日 火曜 25時59分 - 26時29分
中京広域圏 東海テレビ 2008年10月31日 - 2009年4月17日 金曜 27時35分 - 28時05分
日本全域 BSフジ 2008年11月24日 - 2009年4月26日 月曜 24時30分 - 24時55分 BSデジタル放送

脚注[編集]

注釈[編集]

1.^ ミチコ本人は否定しているが、真偽は不明。

出典[編集]

1.^ a b 『オトナアニメ』Vol.10、100頁。
2.^ 『アニメージュ』Vol.366、 50頁。
3.^ 『オトナアニメ』Vol.10、100-101頁。
4.^ a b c 『オトナアニメ』Vol.10、99頁。
5.^ a b c d 『アニメージュ オリジナル』vol.2、62頁。
6.^ a b 『季刊エス』25号、 38頁。
7.^ a b 『アニメーションノート』No.11、79頁。
8.^ “07.Feat #01 BACKGROUND (LOCATION HUNTING at "BRASIL")”. ミチコとハッチン. マングローブ. 2008年9月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年1月13日閲覧。
9.^ 『アニメーションノート』No.11、79、86。
10.^ 『アニメーションノート』No.11、84頁。
11.^ 『季刊エス』25号、 41頁。

参考文献[編集]
「特集・女子アニメ! part_05 ミチコとハッチン」『アニメーションノート』No.11〈SEIBUNDO MOOK〉、誠文堂新光社、2008年10月1日、78-87頁。ISBN 978-4-416-60833-3。
「ミチコとハッチン 山本沙代(監督)INTERVIEW」『オトナアニメ』Vol.10〈洋泉社MOOK〉、洋泉社、2008年11月10日、98-101頁。ISBN 978-4-86248-331-7。
「ミチコとハッチン 女が女にホレる時」、『アニメージュ』Vol.366、2008年12月号、徳間書店、2008年11月10日、 ASIN B001JGUBZS。
「ミチコとハッチン 山本沙代・清水洋インタビュー」、『季刊エス』25号、2009冬、飛鳥新社、2009年1月1日、 38-43頁、 ASIN B001MFTV8O。
「ミチコとハッチンとマングローブ」『アニメージュ オリジナル』vol.2〈ロマンアルバム〉、徳間書店、2009年1月1日、60-67頁。ISBN 978-4-19-720259-1。

関連項目[編集]
フジテレビ系アニメ
NOISE

外部リンク[編集]
公式サイト - ウェイバックマシン(2009年6月29日アーカイブ分) - 最終更新は2009年6月10日。



フジテレビ 水曜26:08枠


前番組

番組名

次番組


魁!音楽番付JET
(25:38枠に繰り上げ)

ミチコとハッチン
(ここからNOISE枠)

リストランテ・パラディーゾ


BSフジ 月曜24:30枠


二十面相の娘
(地上波では土曜深夜枠)

ミチコとハッチン

リストランテ・パラディーゾ




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犯罪を題材としたアニメ作品

http://juankishida.seesaa.net/article/433145150.html


ミチコとハッチン


2016年01月29日

視聴4周目 子供 スラム ロードムービー マングローブ 山本沙代 宇治田隆史 渡辺信一郎 *9 オリジナル作品 初監督作品 ギャング ハードボイルド

2008年 マングローブ制作 監督:山本沙代
★★★★★ ★★★★☆

2015年に突然の倒産となったマングローブの不朽の名作。というか、全アニメの中でもトップクラスに大好きな作品。こんなに好きなのに、こんなにクールでかっこいくて人間味あふれる作品なのに、なんでマイナーなんだ!と個人的には熱く熱く憤っている。

という個人的感情は置いておくとして、表現から世界観、音楽まで全くもって尖った作品と言える。
よくルパンやCOWBOY BEBOP、サムライチャンプルーなんかにも例えられるが、そんなもの目じゃないぐらいかっこいい。
作品の舞台はブラジル。主人公のひとり、ミチコ・マランドロは脱獄囚。スラム出身の直情型でちょっとお馬鹿でセクシーな暴力女。対するもう一人の主人公、ハナ・モレーノはミチコのかつての恋人の娘。孤児として育てられたこともあり、頭でっかちで世界を斜に構えて見る皮肉屋でもある。そんな子供じみた大人の女と大人びた少女が喧嘩しながらも、少女の父親ヒロシ・モレーノを探して旅をする物語。それがミチコとハッチンだ。

この作品は、なんといっても暴力的だ。ブラジルのスラムやマフィアという現実を真正面から捉え、その抗争の只中を駆け抜けていくミチコを描いているからだ。
児童虐待や人身売買、麻薬、殺人、抗争ともう犯罪のオンパレードでありながら、作品自体が陰惨にならないのは、カラッとしたミチコの魅力によるところが大きい。
現地取材をきちんと重ねたことが伺える緻密なブラジル社会の描写と、女性ならではのファッションの見せ場、そしてミチコとハナの喧嘩しながらも互いに信頼を結んでいく過程の描き方など、適当なようで非常に計画的に作品構成が組み上げられていることがよく分かる作品となっている。

声優に真木よう子を起用するなど、声優業の外側の人を多用したことで棒読みなどの批判も見られるが、個人的にはむしろ彼女の演じるミチコの魅力は、まさにドンピシャでそんじょそこらの声優にも負けない説得力ある演技であったと思っている。ぶっきらぼうで不器用なミチコという人間が非常によく現れたすばらしいアフレコである。また、音楽もブラジルで活躍するカシンを起用し、作中ポルトガル語で歌われるボサノバが折にふれて登場するなどしているのもいい。

ちなみに日本とイタリア同時放送だったようで、イタリア人はどんなふうにこの作品を見たのかなとか、舞台となったブラジルの人はこの作品をどう思ったのだろうとか想像するのは本当に楽しい。

日本人のステレオタイプなラテンをいい加減に適当に描くのではなく、きちんと現地のリアリティを追求した作品作りがされているのが本当に素晴らしい。

そしてそんな世界観だけでなく、主役の二人を中心に、魅力的な登場人物たちが皆きちんと生きた人間として作品の中でそれぞれの人生を生きているのが感じさせられる演出に打ち震えるのである。
また名前がラテン系の苗字と日本語の名前という組み合わせになっているのが、絶妙に日本的不良、チンピラ世界とブラジルとかのスラムの遊んだ感じがミックスされていい世界観を描き出すのに成功していたとも思う。

ミチコの別れた恋人に対する一途な思いと、ハナのまだ見ぬ父親に対する漠然としたあこがれとおそれ、諦めがそれぞれせめぎあう様が人間的で、その迷いながらも前に進んでいく姿に引き込まれる。
そして最終話のミチコの決断が物語に深みを与えてくれた。
最後の最後の終わりまで、文句のつけようのない大好きな作品となりました。もっとこんなアニメを見たい。こんなアニメこそもっと作って欲しいと思わせてくれた作品。

http://mistranslationdialy.blog49.fc2.com/blog-entry-24.html

【海外の反応】ミチコとハッチン 1話

【翻訳】Michiko to Hatchin Episode 1 Discussion

ミチコとハッチン 第1話 「さらばだ!非情のパラダイス」
(ソース http://myanimelist.net/forum/?topicid=48128&show=0 MyAnimeList)

michiko-to-hatchin01.jpg


ミチコとハッチン1話投票結果
大好き!   61.74%
好き       31.30%
良い       4.35%
良くない    0.87%
嫌い       1.74%
(投票者数: 115)




Rarri 10-15-08
ここはアニメのみ議論する場だ。このエピソード以外で漫画の話をしないでくれ。
刑務所を脱出するシーンは短かったが見事だった。良い音楽と素晴らしい始まりだ。
OPが非常に良かった。多少…えっと…どう説明していいか…?エキゾチックかな?
渡辺信一郎(カウボーイビバップ、サムライチャンプルーなどの監督)が音楽プロデューサーだ。OPは少しビバップみたいだけど、壮大なものじゃない。アニメーションとキャラクターデザインは素晴らしい。新人声優の真木よう子はミチコ役として素晴らしい仕事をしたよ。ハチ役の大後寿々花もね。
ハチはロリ。銃を持ったミチコはセクシーだ。



angel999 28歳 男
これはめちゃくちゃだ!どうやったら神を信じる家族があんなひどいことになるんだ??
まず初めに食べ物を粗末にするな!アフリカの人々は食べ物の代わりに草を食べてるんだぞ!2つ目に、家族の一員に暴力を振るうな!あれは卑劣だ。こっちへ来い、人の痛みを知らない奴に一撃を食らわしてやる。このシリーズは確実にエッチなものになるだろうけど、それを除いて、アクションは見事だった。俺はプリズン・ブレイクが好きなんだ!ミチコは本当に素晴らしいが、褐色の肌じゃないモレーノスが彼女を母親として結び付けにくい(ハナ・モレーノスは白色でミチコ・マランドロは褐色の肌だから。本来、モレーノスとは、ブラポル語で茶褐色の肌色をした混血の人のこと。:管理人)。モレーノスがミチコを母親と思ってから彼女に似てくるかは見ていないが、理解できないだろう。
俺はモレーノスが脱出を試みたことを嬉しく思うが、無駄だったように思う!
設定はメキシコみたい?スペイン?たぶん南米あたりかな。



Davison 20歳 男 スペイン
爆笑、このアニメの80% はブラジルで20%は他の国(スペイン語圏)だ。
> angel999
そうだな、これはブラジル…。
この画像を見てくれ。
*クリックで拡大*
9 de Março=March 9 (スペイン語ではMarzo)
mth1-1.jpg

壁(左)にブラジルの通貨の記号:R$ (real)(レアル:ブラジルの通貨単位:管理人)
mth2-1.jpg

Telemar…これはブラジルの電気通信会社だ。
mth4-1.jpg



DarkDemonz 男 エチオピア
ワォ、刑務所からの脱出は素晴らしかった!あまり長くなかったのが残念だ。
家族…ワォ…ろくでなしの集まりだな。
俺はこのアニメに高い望みを持っているんだ。



quicksilver111 21歳 男 マイアミ(米国フロリダ州)
なんて最悪な家族なんだ。これは少女にとってためにならないものだと感じたよ。
でも、Manglobeによって素晴らしいものになると思う。どうなっていくか見るために次のエピソードを楽しみにしてるよ。



Cyruz 21歳 男 ドイツ
とてもスタイリッシュで良いエピソードだった。
ハナがこれ以上あの恐ろしい人達と同居する必要がなくなって良かったよ。
EDの歌は凄く良いし、次のエピソードも見るよ。



Dust2Dust 20歳 男 フランス
ワォ、素晴らしいよ、これ!
最高のグラフィックにアニメーション、素敵な音楽、洗練されたキャラ、優れた監督。
次のエピソードが待てない ;_ ;
エッチなものなのか?俺はそう思わないよ、ミチコがセクシーだって事だけさ。以上。



Sanjica 18歳 女 セルビア
ワオ!ただただ素晴らしかったわ。このキャラデザインとアニメーションが大好き。それに彼女達は会って、一緒に旅をするだけじゃなく、何か他のたくらみがあるように思えるの。最後まで見続けるつもりよ。
しかし何て酷いのかしら、あの家族は。特に子供よ。女の子がアイロンで攻撃した時は、言葉も出なかったわ。サディストなガキ。ハナの声優は見事だったわ。



Ixtli 25歳 サンパウロ(ブラジル)
英語圏の人々がひどいengrish(englishとは異なる日本製英語など:管理人)をどんな気持ちで見たり、聞いたりしてるのか今やっと分かった。=/
この作品は、おかしく脚色されていて、Googleを使ってポルトガルの情報を翻訳して製作したものだと断言できるよ。ポルトガル語とスペイン語を混ぜて、多くの単語をスペルミスし、全く意味をなさなくなっていた文があったんだ。音楽はブラジルの音楽を真似ようと試みたにしては粗末なものだったよ。とにかくブラジルの音楽が嫌いだから、これ以上コメントするつもりは無いけどね。風景は米国の砂漠とブラジルのリオデジャネイロが混ざったものだった。
Favelas(スラムや貧民街:管理人)はよく再現出来ていたが、ブラジルと残りのラテンアメリカの違いを知らないことは明確だった。外国人の大部分が知らないとは、悲しい。
最終回まで見るつもりだけど、見続けるために俺は禅の精神を呼び起こさなければならないだろう。



Felo 22歳 男 ベネチア(イタリア)
しまった!これはキューバのアニメか何かなのか?爆笑



Shedinja 15歳 女
見事だった!凄く感動したわ。全てに興味を持てたの。ミチコのオートバイとサングラスが大好き。それに、刺青の関係が何なのか気になってるの。次のエピソードも見るわ!



De-JaY 20歳 男 ベルリン(ドイツ)
おぉ、ワンシーンが忘れていた何かを思い出させた…
wantto1111konata.jpg



Aero 男 ベネチア(イタリア)
↑抱腹絶倒
何てこった、最高だよ。このシリーズ全てが成功さ。
特にEDが大好きなんだ。



Dropdead 15歳 女 ラスベガス(米国ネバダ州)
っっ!これ凄い。
音楽に関しては大好き。OPは最高に興奮したわ。
ただね…凄く恐ろしい事に聖職者の声が私の叔父とまっっったく同じなのよ、抱腹絶倒。



RaitoTheReaper 16歳 女
私はハナが嫌い。無条件に彼女が嫌い。彼女みたいな弱いキャラが嫌いなの。
でも、最低限彼女がマリアを殴ることが出来たことについては、嬉しく思うわ。
全体のレビュー:ミチコがセクシーだった。



ミチコとハッチン 1話 → (mega)

<管理人コメ>
癇癪起こるが見ずにはおれん(コードギアスを見た中国人の言葉)←を思い出した。


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       弋ハ:::::::A ::{Y"i i不ヽ ::Ⅳ '"U:う`v'!::::;仆、! 
         ゙ ヾ::::::{\!  ヒ::;}  ゞ:|   弋:;ソ  レ' l:| 
             '^ 'ミ_〕 ` ¨´      ´   _/:{ 
                ',       ' '       A彡'ゞ 
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               | {: !l:|川 :/.:.〉〉∧ ,イ川:|:!:.:.       | 

                  ハナ・モノーレス 
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