KAMINOGE vol.70より 桜庭和志が初めて公式のリアルファイトで柔術黒帯コナンを極めたアームバーはカールゴッチのレスリング由来ノウハウ サンボ由来ノウハウではなくセルジオぺーニャ直伝の柔術ノウハウである!

KAMINOGE vol.70
KAMINOGE vol.70
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桜庭和志の得意技
チキンウイングアームロックに二―バー アームバーなどありましたが
アームバー腕ひしぎとかは柔道とかサンボとかじゃ見られますが

いわゆるカールゴッチとかビルロビンソンとかのランカシャーのレスラーたちのノウハウにはあんまし見られません
多分腕ひしぎ極める時は肩というか背中をつけないといけないから
いわゆるキャッチ系のノウハウには見られなかったんでしょう

そういうのが変わったのが麻生秀孝とかビクトル古賀にサンボの大御所に関節技を教わったのが最初なんでしょうね

ですがキムラのカウンターに腕ひしぎを極めた桜庭のノウハウの由来はサンボではなく
Uインター キングダム 高田道場時代にレスリングの安達巧 ムエタイのボーウィー・チョーワイクン
らと共に秘密裏に高田延彦らにプライベートレッスンで教えていたのはセルジオぺーニャの柔術ノウハウです

ヒクソングレイシーと2度闘い2度とも一本負けしたペーニャですが

2度めの対戦ではヒクソングレイシーをあわやと追い込んだ柔術の古豪です

そんなペーニャが高田派と呼ばれるレスラーたちのグラウンドを強化した張本人だったとは!

ホリオングレイシーが言う柔術家が柔術のノウハウで敗れればそれは柔術の勝利だ

と言ったがまさにその通りの出来事がその後に起こるんですなぁ

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■セルジオ先生の指導は凄くよかった
金原「あれは凄くよかったよ。柔術に関しては、エンセンとスパーリングはしてたけど、コーチしてもらってるわけじゃないから、いちいちテクニックは教えないでしょ?それがセルジオ先生は、ガードポジションをどうこじ開けるかとか、事細かに教えてくれたから、凄くためになった。短い時間ではあったけどね。
安生「だけどセルジオは『教えたのは内緒だよ』って言ってたよな。」
金原「ああ、言ってましたね。」


■セルジオ先生直伝の腕十字ムーブ
金原「だから当時、マスコミが『グレイシー柔術は凄い!』ってやたら煽ってたからどんだけ強いんだってイメージがあったと思うけど、俺らは『そこまで言うほどのもんなのかな』って感じだったんだよね。」
-「じゃあ、桜庭さんも『いけるでしょ』って気持ちでマーカス・コナン戦に出たんですか?」
金原「それはそうでしょう。サクなら普通に勝てるだろうなと思ってたもん。あの最後のアームロックから十字の取り方も、セルジオ先生に教えてもらった技だもんね。」
-「あっ!そうなんですか!?」
金原「そうそう。ミスジャッジで再試合になったじゃん。それがよかったんだよね。」
安生「それでセコンドの話が聞けたからね。」
金原「再試合の前に『あそこで十字切り返して取れたじゃん』って言って、それをそのまま極めたんだよ。」
  ※「KAMINOGE vol.70」より

ちなみにこのノウハウは元々はブラジルの柔術由来というわけでもなく高専柔道の木村政彦由来らしく
高専柔道のDVDにも収録されています
21分20秒辺りから↓



ちなみにこのカウンター技は柏崎克彦系列の寝技柔道カナディアン柔術のカーロスニュートンが当時サンビストでもあった草柳和弘に極め
同じく本場ブラジルのルタリブレのルタドールでもあったレナートババルが本場ロシアのサンビストのミーシャに極めた技としても知られています
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