ナイフについて語ります

http://d.hatena.ne.jp/machida77/20170427

http://d.hatena.ne.jp/machida77/20170422

↑上記リンク先 火薬と鋼さんの記事によれば

銃刀法では小さな刃物 ナイフならば引っかからないというのが創作 小説やら漫画の世界では語られるそうなんですが
実際は小さなナイフでも軽犯罪法に引っかかって即アウト
警察に最悪しょっぴかれることになるんだとか

よって現実的に見て武器術は護身術としては

この軽犯罪法とか銃刀法 過剰防衛に引っかかるんで武器術は
護身術としては向かないのかもしんないですねぇ…
武器に対する知識とノウハウは覚えておいて損はないでしょうが

Put 'Em Down, Take 'Em Out: Knife Fighting Techniques from Folsom Prison
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んでもって火薬と鋼さんのところで話題になったのが

ナイフを持つ手よりも先に掴んでいないもう一方の手で相手が掴んでくるなどの格闘になった場合とかのノウハウがあると紹介されている

グレイシーらブラジル系の柔術もそうだけど相手が掴んで刺しに来るというパターンは想定してはいなんではないかと…
その辺は確かロシアのボエボエサンボも同じく…



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三宅 三宅多留次 戸張滝三郎の演武動画↑
対刃物は3分27秒過ぎから

柔術にしろサンボにしろ刃物に対するディフェンスは明治 20世紀初頭の柔術家 柔道家(海外に渡ったミヤケタロー コンデコマ スモールタニ等々)からのノウハウでしょう
現在はフィリピン武術(アーニス カリ エスクリーマなど)にイタリア武術 イスラエル武術(クラブマガ カパプなど) ロシア武術(システマなど)などが欧米で普及されているのでかなりナイフノウハウが高度に発達しているので
ナイフのディフェンスに関してはグレイシー一族のヘナーもフィリピン武術を学んでいます
そしてフィリピン武術の人間は柔術の格闘ノウハウを学んでいる人が多いんだとか
クラブマガの人にも柔術の格闘ノウハウが浸透しています






https://www.youtube.com/watch?v=KIG8Eh5pY-I&t=378s





んでもって↓下記動画は模造ナイフでのリアルファイト
使い手はプロの特殊部隊の現役軍人
当たり前なんですが武器を持っていようが素手だろうがガタイの大きなパワーとスピードのあるプロの方が断然有利なんですよね
刃物って
打撃と一緒で
リーチの長い方が先に触れるんで身体の大きな方が強くて生き残れるんです
当たり前すぎるほど当たり前なんですがナイフ格闘は世界中の武術で格闘技術の一体系でしかなく

ナイフのみの技術体系だけの流派は存在せず素手とかも含めた格闘の技術体系が世界中のナイフ体系なんです
ですから体力的にも腕っぷしが強くないと生き残れないんですよ

見てもわかると思うんですが

秘伝とかBUDORAの大半の読者みたいな武術オタではフツーに速攻に殺されるでしょう








ナイフ格闘でグラウンドノウハウ 寝技も使う軍人たち(クラブマガキャンプにて)











下記動画↓はブラジルの柔術 BJJの対ナイフ動画
現役軍人に教えている動画です













下記2つの動画↓はグレイシーの対ナイフ動画です
ヘナーがフィリピン武術からナイフノウハウを学んでいる動画あり
欧米じゃ割とフィリピン武術とかイスラエル武術クラブマガを学んでいる柔術家の先生もいます
理由は武器術 ナイフノウハウを学ぶ為に

その逆もしかりでフィリピン武術とかイスラエル武術クラブマガの専門家が柔術を学んでいるケースもチラホラ見受けます
実際 上記動画見ればクラブマガの人が寝技使って相手を制していますしね










旧ソ連のサンボの対ナイフノウハウは下記動画↓
ブラジルの柔術同様サンボも護身術 対ナイフノウハウも20世紀初頭の柔術 柔道家が源流と見て取れるシンプルな技術体系





↑ヴォルグハンの対ナイフノウハウは41分過ぎから
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