ゴング格闘技最終号レビュー その1と ホイスグレイシーが韓国ハプキド―を学んでいた事実

GONG(ゴング)格闘技 2017年6月号

イースト・プレス (2017-04-22)


GONG(ゴング)格闘技 2017年5月号

イースト・プレス (2017-03-23)


ゴング格闘技もいよいよ最終号
これで終わりです
前田日明から始まったゴン格が中井祐樹で終わったのは

真剣勝負を唱っておきながら実際には八百長をやっていたプロレスを表紙にしていたゴン格が
最後には真剣勝負一筋のプロ活動を行ってきた中井祐樹を表紙にラストを終える

ってのは

80年代の格闘技から現在の2010年代の格闘技そのものの歴史と成果を表していますね

最終号のレビューは色々ありますけど

まずは前号のレビューから

ジョッシュバーネットのインタビュー
インサイドカードの状態でもフォールにしてしまうキャッチレスリングのルールはおかしいと考え
柔術と柔道同様パスした状態から出ないとフォールとは認めないルールを自身のイベントで採用してるんだとか
個人的にはキャッチの実用的かつ危険なノウハウも自己防衛として柔術家は勉強しないといけないと考えますんでジョッシュと柔術家は行動を共にすべきだと思いますね
中井さんとかならやっていそうですがね

あと大道塾の東孝先生のインタビュー
まず大道宿は護身だと東先生はその辺が立ち技偏重のムエタイと寝技偏重の柔術と違うということを語っていましたが
まずムエタイと大道宿の違いはグローブじゃないですね
素面か顔面セーフかの違いなんです

それは何故かというと顔面セーフがあるせいで避けたつもりでも当たってしまって顔面のディフェンスのノウハウが発達しないって事ですよ
当たってもダメージにはならないですしね

その点でムエタイを競技だから護身向きじゃないみたいな持っていき方は誤っていると思いますねぇ

あと大道塾は護身だから基本は立ってやること
と言っていますが別にグレイシーたちもセルフディフェンスは立ってやっています

彼らはパンチのディフェンスの為にボクシングのパーリングやブロッキング ジークンドーのストップキックもちゃ~んとやってんですよねぇ
クリンチのノウハウとかね

それに大道塾が護身だというならなんでタックルで大道塾の選手をボコボコにした木村浩一郎が判定負けにされたんでしょうかね?

そもそもホイスグレイシー自体 立ち技は素人じゃなくて韓国のハプキドーをフランス人のノノから学んでいるんで打撃も素人じゃないんですよ

俺的には打撃を学ぶならきちんとしたディフェンスも学べるボクシングとムエタイが最適だと思うんですけど何故かホイスはハプキドを選択

ノノの嫡男Jean-Paul Lebosnoyaniは柔術でも台頭している若手の現役バリバリのトップ選手で
父親のノノはMMA&柔術&キックボクシング&ハプキド―&テコンドー&合気道を道場で教えています

http://jeanpaul2016.com.s103661.gridserver.com/

https://www.youtube.com/user/nonoshapkido/videos










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