日本で 福島で再臨界進行中!! 2度目の東京五輪返上か?「フクイチで地底臨界進行中?」(週刊プレイボーイ)元スイス駐在大使の村田光平の訴え 「質量がケタ外れに多い福島第一原発のデブリが「地底臨界」すれば、東日本どころか地球規模の超巨大原子力災害に突き進む! だからこそ海外の研究者や政府関係者たちも、福島第一原発事故処理の不透明な現状に対して不安といら立ちを募らせているのだ。」『核燃料の臨界が止まらないのか?それとも、誰も彼も「何も分からない」ので惰性で「とりあえず」冷やし続けているのか?』『答えは何れか「一つ」だが、いずれにしろ日本は終わっている』6年近く経った現在でもメルトダウン当時と同量の冷却水を、釜の底が抜けた原子炉に注入して今でも冷やし続けている。摩訶不思議なこの事実から分かることは、①溶解した100トン超の核燃料の発熱量が少しも減っていないことになる。(原子炉地下に落下した核燃料デブリがブスブスと間欠的に再臨界を繰り返している)もしも再臨界していないとすれば、②核燃料の行方がまったく不明で、安全であるか危険であるかの判断が出来ない無能な東電や原子力規制委、日本政府が6年前のようなフクシマの大爆発を極度に恐れるあまり、今までの惰性で意味なく『とりあえず冷やし続けている』ことになる。原子力の専門家集団(原発ムラ)がど素人以下の能力しかなくて、今後、何が起きるかまったく予測出来ない手探り状態なのである。正解はこの二つのうちの『どちらか一つだけ』だが、何れが正しくとも末期症状(終わり)であることだけは間違いない。今の状態ですが、これはマスコミ発表の『核燃料の崩壊熱』だけでは絶対に説明がつかないが、東電(政府)は毎日注入している冷却水と、毎日発生する同量の汚染水を別々に発表するという姑息な手口で今までなんとか誤魔化していた。(国家とマスコミが二人三脚で延々と6年近く続けている不真面目で無責任で腹立たしい詐欺か手品の類)









































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2度目の東京五輪返上か?「フクイチで地底臨界進行中?」(週刊プレイボーイ)CommentsAdd Starnumapy28Mapple

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◎橋本一夫 (著) 「幻の東京オリンピック 1940年大会 招致から返上まで 」(講談社学術文庫) という本があるそうです。ネットで検索していて引掛けました。内容紹介には:「関東大震災からの復興をアピールし、「皇紀二千六百年」を記念して構想された一九四〇年の東京オリンピックは、ヒトラーやムソリーニとの取引で招致に成功したものの、「満州国」参加の可否、天皇の開会宣言など問題は山積みだった。そして日中戦争が勃発、ついに返上を余儀なくされる。戦争と政治に翻弄された五輪の悲劇と、尽力した人々の苦悩を描く。」

ところで、先週の日曜日(21日)のサンデーモーニング。ゲストの「寺島実郎氏が2020年の東京オリンピックが開かれない可能性(開催権の自主返上)を言い出した」ことを知りました。「メインコメンテーターの岸井成格も、寺島実郎の予想を否定しないばかりか、逆に自分から『80年ぶり2度目の東京オリンピックの自主返上』との驚愕の寺島発言を補強」とのこと。それで、確か、第二次大戦前に日本は五輪を返上したことがあった筈とネット検索をしていて引掛けたのが上記の本でした。

寺島氏を取り上げていたのは、飯山一郎氏のブログ(http://grnba.com/iiyama/index.html#ii10251)の7月20日「80年ぶり2度目の東京五輪の自主返上!」でした。読んでみると、これは、ヒョッとすると本当に2度目の幻の東京オリンピックになるかも知れません。なぜ?ということをフォローしてみたいと思います。

◎まず、村田光平という名前を憶えておられるでしょうか? 村田光平さんは元駐スイス大使で福島原発の実態を何度も国際社会や日本の首相に訴えておられる方です。今回も、週刊プレイボーイに掲載された記事内容を調査するよう直接安倍首相や東京都知事に訴えておられます。では、順を追ってまず週刊プレイボーイの記事からです。(引用元:http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7794.html)


2015年05月04日 『週間プレイボーイ』



“フクイチ”で新たな恐怖!



海外の研究者や政府関係者が不安視、 苛立つ最悪の


「地底臨界」危機進行中?


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4月3日から福島第一原発2号機の格納容器の温度が約20℃から70℃へ急上昇し、2日後には88℃に達した。


それと連動するように、原発周辺の「放射線モニタリングポスト」が軒並み高い線量を記録。復旧したての常磐自動車道・南相馬鹿島SA(サービスエリア)で通常の1000倍にあたる毎時55μSv(マイクロシーベルト)を最大に市街地各所で数十倍の上昇が見られた。(前編記事:http://wpb.shueisha.co.jp/2015/04/27/46919/)


これは一体、何を意味するのか? 考えられるのは、原発内の核燃デブリ(ゴミ)が従来の注水冷却工程に対して異なった反応を示す状態に変化した可能性。例えば、デブリが格納容器下のコンクリートを突き抜けて地盤まで到達(メルトアウト)し、地下水と接触するなどだ。



福島第一原発1~3号機では、巨大地震直後に圧力容器内の核燃料がメルトダウンし格納容器の下部へたまった。


それは昨年4月から7月にかけて名古屋大学が2号機で実施した、宇宙線から生じる物質貫通力が強い「ミュー粒子」を利用した透視撮影で明らかになった。


さらに、同じく1号機格納容器内の底から約2m上の作業スペースで行なったロボット調査でも、数千℃の超高温デブリが圧力容器を溶かして落下した痕跡が撮影された。だが、デブリの正確な位置は特定されていないし、ミュー粒子画像に映った格納容器の底は平坦に見えた。


となると、100t超といわれる大量のデブリ塊はどこへ行ったのか? 半球状の格納容器底部の内側は厚さ約3mのコンクリートを敷いて平らになっているが、そのうち深さ70cmほどが事故の初期段階で高熱デブリによって溶解した可能性があると、東電はこれまで発表してきた。


この推測について、元・東芝の研究員で原子炉格納容器の強度設計を手がけた後藤政志氏(工学博士)に意見を聞くと、「今回のミュー粒子による撮影でわかったのは、格納容器が間違いなく壊されたことで、これは2、3号機にも当てはまると思います。


しかし、ほぼ地面と同じ高さに感光板を置いた撮影なので、核燃料が実際今どこにあるのかの判断材料にはなりません。東電の言う70cmという数字の根拠はよくわからない。コンクリートや建材の金属と核燃料が混ざり合った状態のデブリは、もっと下まで潜り込んでいるとも考えられます。


ただし、ほかの物質が混じって時間がたっているのでデブリの放熱量は減り、容器の底の鋼板(厚さ20cm厚)までは達していないはずです。仮に鋼板が溶けても、下には5、6mのコンクリート層があるため、その内部で冷却バランスを保って止まっていると思います」


もしも核燃デブリが格納容器を突き破れば、メルトダウンから先の「メルトアウト」に進んでいくわけだが、実は先日、調査途中で止まったロボット装置について記者会見に臨んだ東電の広報担当者は、意味深長な感想を述べた。


格納容器内では10Sv(1000万μSv)のすさまじい高線量が計測されたが、それでも予想していた10分の1ほどだったと言ったのだ。その意味するところは、デブリが金属格子の作業用足場から見えるような位置ではなく、ずっと深くまで沈んでいるということではないのか。


また最近、東電の廃炉部門責任者がNHK海外向け番組で「2020年までに核燃デブリの取り出しに着手する」という作業目標について「困難」とコメントしたが、これも状況が非常に悪いことを示唆しているのかもしれない。


「メルトアウト」または「チャイナ・シンドローム」とは、核燃デブリが原発施設最下層のコンクリートすら蒸発させ、地中へ抜け落ちていく状態で、それが現実化するかどうかは後藤政志博士が語ったデブリの温度次第だ。1~3号機内では4年後の今も各100tのデブリが4000~5000℃の高温を発し、メルトアウトの危険性が高いと説く海外研究者もいる。


例えば、「IAEA(国際原子力機関)」の“不測事態の管理技術会議”は、2012年時点でデブリが格納容器と下層コンクリートを溶かし、自然地層へ抜け出た可能性を指摘している。具体的にはデブリが施設地下6、7mまで沈み、直径10~15mの大穴の底にたまっているというのだ。


この仮説でも地殻を突き抜けるようなメルトアウト現象は否定しているが、代わりにひとつ厄介な事態を予測している。それはデブリの核分裂反応が再び爆発的に加速化する可能性だ。


通常ならば、原子炉や実験施設内でコントロールされる「再臨界」は自然状態でも一定の条件が整えば起き得る。その条件とは中性子と水、地質。IAEA技術会議のシミュレーションでは、まず原発地下の水流と岩盤層が中性子の反射装置となり、デブリ内のウランやプルトニウムが連鎖的に核分裂していく。


そして膨大な崩壊熱で水蒸気爆発が繰り返され、新たに生まれた放射性物質が地上へまき散らされる…。


琉球大学理学部の古川雅英教授(環境放射線学)は、こう分析する。


「そうした自然界の臨界現象は、アフリカ中西部のウラン鉱山(ガボン共和国オクロ)で20億年前に起きており、当時の地層が海底にあったことが中性子による核分裂反応を少なくとも60万年間にわたり持続させたようです。その点では、大量の地下水が流れる福島第一原発の地質構造も共通した条件を備えているかもしれません」


飛距離パワーが強く、人体を含めて通過した物質の原子を「放射化」させる中性子線そのものの威力はとてつもない。1999年に東海村の核燃加工場で起きた「JCO臨界事故」では、ウラン化合物約3kgの連鎖分裂で半径10km圏の住民約30万人が屋内退避した。



それに対して、質量がケタ外れに多い福島第一原発のデブリが「地底臨界」すれば、東日本どころか地球規模の超巨大原子力災害に突き進む! だからこそ海外の研究者や政府関係者たちも福島第一原発事故処理の不透明な現状に対して不安と苛立ちを募らせているのだ。


事実、この悪夢のような破局シナリオが決して絵空事でないことは、他の科学的事実からも裏づけられる。


そのひとつ、CTBT(包括的核実験禁止条約)に基づき「日本原子力開発機構」が群馬県高崎市に設置した高感度の放射性核種監視観測システムには、昨年12月から福島第一原発の再臨界を疑わせる放射性原子、ヨウ素131とテルル132が検出され続けている。【*編集部注】


【*当記事掲載号(18号)の4月20日(月)発売から8日後の4月28日(火)、「CTBT高崎放射性核種観測所」は、《昨年12月~今年3月までの「放射性ヨウ素I-131」「同テルルTe-132」に関しては、ND(不検出)とすべきところをMDC(最低検出可能放射濃度)値を表示したので訂正する》との旨を発表した。つまり包括的核実験防止条約に基づく重要監視対象の2核種濃度について、3 カ月間もの表示ミスが続いていたという。】


また福島第一原発2号機横の観測井戸では、今年に入って新たな核分裂反応の再発を示すセシウム134とトリチウムの濃度が高まるばかりだ。昨年秋に開通した国道6号線の第一原発から第二原発までの12km区間でも高線量が続いている。


果たして、福島第一原発はメルトアウトで地底臨界という最悪の事態を迎えつつあるのか?


今回の格納容器温度の急上昇、一部地域での急激な線量アップは、原発事故が日本政府の大ウソ「アンダーコントロール」とは正反対の新たな危険領域へ入ったことを示しているのかもしれない。


(取材・文/有賀 訓)



◎そして、この内容を、安倍首相や、菅官房長官、舛添都知事に知らせて調査するように求めたのが、元スイス駐在大使の村田光平氏です。村田氏は同時にローマ法王やケネディ大使にも手紙を送っています。

☆「村田光平オフィシャルサイト」:http://kurionet.web.fc2.com/murata.html

★下記引用元(村田光平氏「近況報告」):http://kurionet.web.fc2.com/murata.html#anchor-6


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菅義偉内閣官房長官殿

平成27年6月29日


村田光平


拝啓

 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

 再臨界に由来する中性子線量と溶解燃料棒と海水の接触から生じるトリチウムが全国に飛散し甚大な被害を生みつつあるという飯山一郎氏(名刺別添)の衝撃的情報をお届けいたします。


 同情報が正しければ、ご報告済みの「週刊プレイボーイ」(2015.5.4)の下記指摘が現実になっていることを意味することになります。


「CTBT(包括的核実験禁止条約)に基づき「日本原子力開発機構」が群馬県高崎市に設置した高感度の放射性核種監視観測システムには、昨年12月から福 島第一原発の再臨界を疑わせる放射性原子ヨウ素131とテルル132、が検出され続けている。また福島第一原発2号機横の観測井戸では、今年に入って新た な核分裂反応の再発を示すセシウム134とトリチウムの濃度が高まるばかりだ。」



「質量がケタ外れに多い福島第一原発のデブリが「地底臨界」すれば、東日本どころか地球規模の超巨大原子力災害に突き進む! だからこそ海外の研究者や政府関係者たちも、福島第一原発事故処理の不透明な現状に対して不安といら立ちを募らせているのだ。」


 この指摘を検証することは国民の間のパニックを回避するためにも重大な緊急課題と思われます。


 飯山氏は最近の日中財務責任者間の事故対応のやりとり、プーチン大統領の日本からの移住者受け入れの意向などに関する情報に通じております。無視することはできないと思われます。


 舛添都知事宛メッセージを添付いたします。

 本件検証につき、どうかよろしくご指導、ご支援をお願い申し上げます。  敬具


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安倍晋三内閣総理大臣殿

平成年7月17日


 村田光平

(元駐スイス大使)


拝啓

 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。


 この度の新国立競技場建設計画見直しのご決断に心から声援をお送り申し上げます。



 今月末に予定された国際オリンピック委員会の総会ではThomas Bach 会長が独立の専門家による東京の安全の再確認を行うようにとの要請に対してどのように対応するのかが注目されます。ご賢察の通り日本側も苦しい対応を迫られることもあり得ます。


 このような状況の下で昨16日、スイスの親友Andreas Nidecker 博士(核戦争防止国際会議のスイス支部共同創設者)より傾聴に値する下記の趣旨の提言が寄せられました。なお、同博士には先月発出した私からのBach会 長宛書簡の起草に協力頂き、同書簡の転達の労をもとって頂いております。



「新国立競技場の計画見直しは日本政府に東京五輪からの名誉ある撤退を決断する好機である。この決定は福島事故への対応に日本が全力投球することを可能に するものである。この決定は事故収束のめどが立つ8年後(2028年)もしくは12年後(2032年)の五輪開催 への立候補の意図表明を伴うものである ことが望まれる。これによりスポーツ関係者を始め国民のオリンピックへの高い期待をつなぎとめることに資することになろう。世界はこの決定に安堵し、日本 政府が困難な状況のもとで責任感あふれる対応を行うことを賞賛するであろう。」




 このほど有力紙の編集委員から次のコメントが寄せられました。

「新国立競技場のドタバタを見ても、すでに東京五輪は破綻していますね。 五輪にかける巨額の税金と、福島の自主避難者に対する冷たい扱いは同じ一枚のコインの裏表であると思えます。心ある人々の声で一日も早い政策転換を望みます。」


 貴総理のご決断を心からお願い申し上げます。     敬具

   





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舛添要一都知事殿



July 13, 2015


 福島事故の教訓を全く無視する日本の現状に言い尽くせない危機感を抱いております。

 福島は世界の問題です。

 ローマ法王宛((http://kurionet.web.fc2.com/Pope20150705.html)、ケネディ大使宛(http://kurionet.web.fc2.com/Kennedy20150713.html)に書簡をお届けいたします。


 最早東京の安全どころか日本の安全の検証が緊急となっております。

  IOC も今や自らも信じない under control 発言を放置することに対し当然批判が高まりつつあります。

 日本による返上を一番望んでいるのはIOCではないかと思われます。


村田光平

◎公の調査で「再臨界を示す放射性原子ヨウ素131とテルル132が検出」されれば、2度目の返上もあり得ますね。「アンダーコントロール」のウソをついてまで原発事故後の日本が引き受けることはなかったのに…。フクイチの地下で一体何が起こっているのか・・・?

(写真はYさん宅の垣根の花:むくげ、アジサイ、夾竹桃、アジサイ)

http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/93a6ae6fe8efa8a99e5674e713d78777


放射能汚染水が「冷却水だった」と初めて認めた東京電力(日本政府)

2017年01月31日 | 放射能と情報操作




(東京新聞が掲載していた福島第一原発のイラスト)

『post-truth 後で分かった「一言」のあまりにも深刻で重大な意味』

ネットメディアのHuffington Postですが、誰にも気が付かない様に密かに今までの欧米メディアと同じアメリカ新大統領のトランプに対するネガティブキャンペーンを軌道修正しているらしいのですが、日本共産党機関紙しんぶん『赤旗』の密かな大変身が真冬の怪談以上に恐ろしい。
1月30日月曜日の赤旗では『原子炉直下を撮影へ 今日にもカメラ投入』とのタイトルで『ロボット調査のイメージ』とのカラー印刷のイラストを掲載しているのですが、『注水毎時4・5トン』とはっきり書いてある。対照的に『デブリは圧容器内に』とか『一部は落下』の方にはクエスチョンマーク(?)の疑問符をつけている。
基本的に核燃料デブリは行方不明であり?以外の表現方法が無い。
月曜日の赤旗には『東電福島第一原発 この1週間』との東京電力が発表する1週間分のフクシマ関連の記事を掲載しているのですが、今回は『注水毎時4・5トン』のイラストと同一ページに、横に並べて掲載されているが、その、『24日』の欄には、今回はっきりと、

『汚染水発生量の抑制を目的に、毎時4・5トンだった注水量を昨年12月から段階的に低減。2,3号機でも順次実施します。』と書いている。
今までも不十分ながら一応は原子炉圧力容器への冷却水の注入を東電(マスコミ)は報じている。
同じく、汚染水の発生も東電(マスコミ)は報じている。
しかし、今回(1月30日)のように、フクシマの『冷却水』と『汚染水』が同時に関連付けて発表されたのは2011年3月11日以後6年近く経っているが、一切行っていなかった。
フクシマの1日当たり400トン抽入している『冷却水』と、同じく1日当たり400トン発生している『汚染水』とを、『別々のものだ』とは一回も言わなかった。
ところが、絶対に同時に『冷却水』と『汚染水』を言わないことで善良だが愚かな一般市民層に対して『たぶん、別々のものだろう』と勘違いさせていた。一種の手品である。
『冷却水=汚染水』との1月24日の東電発表ですが、前代未聞、空前絶後、驚天動地の驚きで、まったく初めての出来事だった。

『もしも本当に「知らなかった」とすれば愚かすぎる。知っていて「隠していた」なら悪質すぎる』

この『逝きし世の面影』ブログでは以前から一貫して、1日当たり400トンの冷却水注入と、同じく1日当たり400トンの汚染水の発生とは『同じ出来事だ』、『別々だと勘違いさせている』(東電や政府が日本人を間違いに誘導している)と主張していた。
ところが、普通の大人の知性とか思考力があれば誰でも気が付く筈の当然の疑問や推測が、なぜか反原発とか放射能被害に特化したブログでは気がつかないらしい。知らないとすれば愚かすぎるし、知っていて黙っているとしたら悪魔に魂を売っているのである。
反原発とか放射能被害に特化したブログですが、これ等はわざと厳しい現実に目をつぶっている(わからないふりをしている)、あの良い警官を演じる岡山大学の津田教授と同じで、腹立たしい詐欺か手品の類だった。

レベル7の未曾有の核事故から6年目を目前にして、とうとう東電(日本政府)が『溜まり続える汚染水とは原子炉圧力容器への冷却水の事だった』と認めた意味は限りなく大きいでしょう。フクシマの深刻化で、もう、これ以上は今までのように日本人全体を騙し続けることが不可能になったのですから怖ろしい。

今のように冷却水を注入し続ければ2日半で1基づつ1000トンの巨大なタンクが増えていく。2年前でも福島第一原発の敷地いっぱいに汚染水のタンクが林立していたが、現在ではもう敷地内には新しく建設する場所が亡くなった危機的状態だった
『核燃料の「崩壊熱」では説明不能のフクシマの現在』

原発は臨界が止まっても少しも安全とはならず、核燃料が膨大な崩壊熱を出し続けて冷却を怠れば爆発することは2011年3月のフクシマで証明済みである。
臨界が止まっても、核燃料は運転(臨界)時の6%の崩壊熱を出す。
崩壊熱の低下は一定では無く1時間後には最初の4分の1の1.5%になり、3日後では15分の1の0.4%に、1ヶ月後では30分の1の0.2%程度へと最初は急激に低下してから、あとは少しずつ低下していく。
ところが、もしも核燃料の崩壊熱の説明だけなら1年間後で1000分の1にまで低下している。6年近く経った今頃は数万分の1以下になっている筈が、今でも東京電力は爆発事故の当時と同じ量の冷却水を原子炉に注入し続けていて、2日半で1000トンの放射能汚染水が貯まり続けている不思議。去年末まで東電は1基当たり1時間4・5トン(総量では1日400トン)の冷却水をメルトスルーでダダ漏れ状態の圧力容器に注入して溶け落ちた核燃料(核燃デブリ)を冷やし続けていた。

『核燃料の臨界が止まらないのか?それとも、誰も彼も「何も分からない」ので惰性で「とりあえず」冷やし続けているのか?』

『答えは何れか「一つ」だが、いずれにしろ日本は終わっている』
6年近く経った現在でもメルトダウン当時と同量の冷却水を、釜の底が抜けた原子炉に注入して今でも冷やし続けている。
摩訶不思議なこの事実から分かることは、①溶解した100トン超の核燃料の発熱量が少しも減っていないことになる。(原子炉地下に落下した核燃料デブリがブスブスと間欠的に再臨界を繰り返している)
もしも再臨界していないとすれば、②核燃料の行方がまったく不明で、安全であるか危険であるかの判断が出来ない無能な東電や原子力規制委、日本政府が6年前のようなフクシマの大爆発を極度に恐れるあまり、今までの惰性で意味なく『とりあえず冷やし続けている』ことになる。原子力の専門家集団(原発ムラ)がど素人以下の能力しかなくて、今後、何が起きるかまったく予測出来ない手探り状態なのである。
正解はこの二つのうちの『どちらか一つだけ』だが、何れが正しくとも末期症状(終わり)であることだけは間違いない。
今の状態ですが、これはマスコミ発表の『核燃料の崩壊熱』だけでは絶対に説明がつかないが、東電(政府)は毎日注入している冷却水と、毎日発生する同量の汚染水を別々に発表するという姑息な手口で今までなんとか誤魔化していた。(国家とマスコミが二人三脚で延々と6年近く続けている不真面目で無責任で腹立たしい詐欺か手品の類)

http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/6bc0ec7346f3915acd0e2a29d1e8383e


唐突に激動期に突入した日本と世界

2017年02月15日 | 政治




『フクシマが再臨界で広島原爆約7,000発分、フリンが去って北朝鮮トップの異母兄暗殺』

孫崎 享 @magosaki_ukeru
福島原発事故は収拾していない。危機的状況が継続。
その①福島2号機危機、1~3号機のデブリのおよそ半量の138トンが未反応、連鎖反応なら広島原爆約7,000発分の放射性物質(セシウム137換算)が生成(村田光平氏)



原発の危険を発信続けている元駐スイス大使村田光平氏からのメール
『福島2号機による地球規模の大惨事の可能性』
皆様
元国連職員の松村昭雄氏から寄せられたメールをお届け致します。
同氏とは福島4号機の危険性を協力して世界に訴えた経緯がありますが、
このたび竹本修三京大名誉教授の見解を踏まえ、新たに浮上した福島2号機危機への 真剣な対応を共に世界に呼びかけ出しております。
別添の入口 紀男熊本大学名誉教授の見解は、下記の通り日本の将来を深刻に憂慮させるものであり、また、予見される国際社会の反応もあり、対策として建設費が100兆円ともいわれる石棺の要否についての検討を急ぐ必要があると思われます。
・・・・・・・・・・・・・
「1~3号機のデブリのおよそ半量の138トンが未反応であろうと考えられます。
その未反応のデブリは、濃度と形状によっては、あるとき周囲の水を中性子減速剤として核分裂連鎖反応を起こし得ます。
すると熱エネルギーと同時に広島原爆約7,000発分の放射性物質(セシウム137換算)が生成される可能性があります。
使用済み燃料は、常に水中になければ、そこから発せられる中性子によってヒトは敷地全体に近づけません。
一方、未反応のデブリは、逆に、周囲に水があるとそれが中性子減速剤となって、あるとき、たとえば無理に取り出そうとしたときに再臨界を迎えかねないという矛盾をはらんでいます。
ブリを奇跡的に取り出すことができない限り、その(再臨界の)可能性はこれから100万年間続くでしょう。」
重大な課題です。
村田光平         2017年2月13日


孫崎 享
‏@magosaki_ukeru
フリン補佐官(国家安全保障担当)辞任は露問題で融和策志向トランプ政権と対ロ緊張継続求めるネオコン+軍産複合体の戦い。
補佐官が事前に露大使と話す事に本来法的、政治的に問題ない。
それを重大事件として扱うネオコン+軍産複合体+メディア。結局トランプ側が負けたことは対ロ政策の今後に影響

孫崎 享 ‏@magosaki_ukeru · 17時間前
今朝「ホワイトハウスで早くも人事入れ替え囁かれ始めてる。筆頭はフリン米大統領補佐官(国家安全保障担当)」と書いたばかりなのに、今見たら4時間前毎日が「フリン辞任 ロシア対応疑惑 トランプ政権に打撃」と報じてた。大統領は初動で国内で様々な反発出ているのに強い不満。報道官も不満の対象

孫崎 享 ‏@magosaki_ukeru · 2月14日
トランプ・安倍関係、トランプ大統領選時を含め、仕える者に不満があればいとも簡単に切り捨てる。現在ホワイトハウスで早くも人事の入れ替え囁かれ始めてる。筆頭はフリン米大統領補佐官(国家安全保障担当)。ロシア当局者との接触が批判の的。他大統領府スポークスマン等、ゴルフ関係永続は甘すぎ

『FBI、駐米ロシア大使とトランプ氏の補佐官の会話を盗聴』2017年01月25日 Sputnik

連邦捜査局(FBI)がワシントン駐在のセルゲイ・キスリャク大使とトランプ政権のマイケル・フリン大統領補佐官の間の会話を盗聴。ただしその会話に「不適当な」内容は一切見つけられなかった。NBCテレビが消息筋からの情報として報じた。
米マスコミはこれより前、フリン氏とキスリャク駐米ロシア大使が12月29日、オバマ前米政権が対露制裁を発動した際に電話会談を実施したと報じていた。NBCテレビに語った複数の消息筋はFBIの調査はこの件だけに限定したものではないはずと断言している。
NBCの消息筋は、ロシア大使館とフリン氏の間のコンタクトについては形式的な捜査は一切行われておらず、FBIは「通話内容の一部を盗聴しただけ」と語っている。
FBIはこの捜査の情報にはコメントを表していない。
1月25日 Sputnik



『アメリカのトランプ新政権と、旧政権側(ネオコン+軍産複合体+メディア)の仁義なき最終決戦(ハルマゲドン)』

CIA職員のスノーデンが暴露したように米国の諜報機関は国内外を問わず会話を盗聴していたが、その程度は米軍諜報機関トップだったフリン少将が知らないはずが無いのである。
元外務省国際情報局長や防衛大学校教官などを歴任したインテリジェンスの専門家である孫埼享が指摘するように、『補佐官が事前に露大使と話す事に本来法的、政治的に問題ない』。
今回の、『フリン補佐官(国家安全保障担当)辞任』ですが、これは『露問題で融和策志向トランプ政権と対ロ緊張継続求めるネオコン+軍産複合体+メディアの戦い』であり、それ以上でもそれ以下でもない。
しかし、今までCIAなど諜報機関を押さえていたフリンがいなくなる意味は大きい。今回マイケル・フリンが単に排除されただけだとしたら『トランプの大敗北』(弱体化)であり、今後のトランプ弾劾とか暗殺の危険性が高まる。
しかし、後任に米軍内の信望が高く諜報機関にも睨みがきくペトレイアス大将を据えることが出来れば逆にトランプ政権の強化になる。(中央軍司令官やCIA長官を歴任したペトレイアスですが、リビアのベンガジでのアルカイダによる米大使暗殺に関連して、摩訶不思議な不倫騒動で失脚している)

『公然の秘密が、本当に公然となった後の世界』post-truth 『後で分かった真実』の見本のような話

フリンにしてもペトレイアスにしても同じで、実はマスコミが主張する対ロシア問題ではなくて、ISIS(イスラム国)こそが全ての謎を解くカギだった。アメリカ軍が戦っている対テロ戦争の主敵であるアルカイダとかISIS(イスラム国)の正体が、実はアメリカの諜報機関とかサウジアラビアや湾岸諸国などの傭兵部隊である事実は、アメリカ軍情報部が誰よりも熟知している。
国防情報局(DIA)のマイケル・フリン長官がオバマ大統領に首にされた原因とは、『アルカイダは米諜報機関の傭兵であり、シリアの穏健派とは全部がアルカイダのことだった』と正しい事実を報告して、オバマの逆鱗に触れたというのは、ワシントンD.C. では公然の秘密だった。ところが、トランプ大統領は逆にマイケル・フリンを国家安全保障顧問に採用する。
アンデルセンの『裸の王様』で頑是ない子供が真実を叫んだあとのpost-truth 後には、もう子供の存在は少しも必要ではないのである。『後で分かった真実』では決して元の状態には戻らない。(ところが日本だけは例外でpost-truth後である事実を挙国一致で無視して、以前と少しも変わらずに『見ざる言わざる聞かざる』で押し通す心算らしい)


放水路途中の穴から溢れ出た水が地山を削っている(2月12日)アメリカで最大の高さを誇るダムが崩壊寸前に陥って下流の二十万人弱に避難勧告が出される。

『オーロビルダム、緊急排水路が途中で崩壊・当局は別の緊急排水路の構築準備入り』BusinessNewsline

米国で最大の高さとなるカリフォルニア州オーロビルダム(Oroville Dam)の緊急排水路が途中で陥没して、陥没部分が拡大し、緊急排水路が途中で完全に崩壊を起こす事態となっている。
現状のままだと緊急排水路の崩壊部分が拡大し、被害がダム本体に及ぶ可能性もある。
州当局は、急遽、左側に別の緊急排水路を構築することで、緊急排水路の崩壊拡大を図る計画している。
オーロビルダム本体が決壊した場合、下流にあるオーロビル全域が水没する可能性があるため、州当局は既に、オーロビルの住民18万8000名を対象に避難命令を発令。事態の収拾にあたっている。(抜粋)

『日本と同じ地震多発地帯のカリフォルニア州にあるオーロビルダム』

オーロビルダムですが、主に土を用い台形状に形成して建設するアースダムとかアースフィルダムや土堰堤とも呼ばれ、最も古典的な型式で、日本の全国各地に散らばる『ため池』はこの形式で建設されている。
地震・洪水時の越水に弱い事から日本においては堤高 100 m 以上のアースダム建設は安全性の観点で疑問があり、建設されていない。国内では熊本県にある清願寺ダムの高さ 60.5 m が最高である。
アメリカで1967年に完成した オーロビルダム の堤防の高さは230メートルもあり桁違い。ダムの地下には米国内最大の地下式揚水発電所がある。ちなみに日本のアーチ式コンクリートダムの黒四ダムは高さ186m、湛水面積349ha、アメリカのオーロビルダムの湛水面積は6,396 haと桁違いに大きい。

グーグル(ブログ)ですが数日前から画像の新しい更新が不可能な設定に変更されていて、このカリフォルニア州のオーロビルダムの危険な映像が出せないが、
トランプ大統領が1月20日の就任演説で力説していたように、日本よりも何十年か早く整備したダムとか高速道路や橋、送電線網などのアメリカのインフラ全体が老朽化していて、崩壊に向かっているのである。

http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/325404e06b7f2ccada688f2cd885b98d


「犬が西向きゃ尾は東」的なあまりにも至極当然な指摘!

2017年03月07日 | 政治




『ロシア(プーチン)が米大統領選挙に介入していると根拠を示さず断定してしまったクリントンとオバマの大失敗』

選挙期間中に「トランプはプーチンのプードル犬」(ロシアが大統領選に介入し、トランプ候補はその傀儡か手先だ)と主張して、もしも盗聴を指示しなかったらアメリカ大統領として余りにも愚かであり許されない職務怠慢(サボタージュ)である。何か少しでも証拠が出ないかとオバマでなくとも誰ても必ず詳細に調べる。
推測ではなくて実際に起きた問題として、アメリカ軍情報部のトップでトランプ大統領の最側近(懐刀)だったフリン補佐官が駐米ロシア大使との電話をFBIに盗聴されて辞任に追い込まれた事実こそ、『オバマ大統領がトランプ候補の盗聴を指示した』何よりもの傍証であろう。『トランプは盗聴しなかった』(フリン補佐官一人だけを標的にして盗聴していた)など、信じる方が不思議である。(フリンを盗聴していたなら必ず本命のトランプに対しても同じように盗聴する)

『オバマ大統領がトランプ候補の盗聴を指示することはあり得るのか?』 03/06 newsln

トランプ大統領が、選挙期間中にオバマ大統領により盗聴を受けていたとする発言を行ったことが波紋を呼んでいる。
しかし、オバマ大統領がトランプ氏を対象に盗聴を命じるということは本当にあり得るのだろうか?

まず、結論から言うと、オバマ大統領がトランプ氏を対象に盗聴を行うことは可能となる。
もちろん、オバマ大統領が、トランプ陣営の内情を探るためにトランプ候補の電話会話などの盗聴を行うことはできないが、オバマ大統領は国家安全保障上の問題を見つけた場合、裁判所命令を経て、捜査機関に対して、トランプ候補の盗聴を命じることはできる。
この場合、令状審査を行うのは、通常の裁判所ではなく、US Foreign Intelligence Surveillance Court (FISA) という裁判所が担当し、FISCでの審議については全てが非公開、機密扱いとなるところに特徴を持つ。

FISAは、米国法の世界ではUS Supreme Court (SCOTUS) と同じ権限を有していると言われている程、別格扱いの裁判所となっており、審査がFISA送りとなった場合、裁判所の決定を覆すことはSCOTUSの決定を覆すことができないのと同じ程、困難となる。
FISA warrantは、(言論封鎖のGag order付きの)非公開扱いとなるため、もしオバマ大統領が、トランプ候補に対して盗聴を指示したとした場合、トランプ大統領であっても、またトランプ大統領の命令を受けてもFBIはその証拠を示すことはできない。
その意味において、今回のトランプ発言に関してリベラル派は、「またトランプは証拠も示さないでバカな発言を行なっている」と批判しているが、FISA warrantに基づく捜査が行われたことは、公開することはできず、もしトランプ大統領の発言が事実だとした場合、証拠が示されない のはある意味で、合点が行くこととなる。

トランプ氏を巡っては、ロシア関連疑惑が取沙汰されており、もし、こうした疑惑が選挙期間中にオバマ大統領の元まで報告が上がっていたとした場合、オバマ大統領が国家安全保障上の目的で、トランプ氏に対する盗聴を指示することは動機としても十分に考えられることにもなる。
ただし、もしそうだとしたら、オバマ大統領が国家安全保障上の疑義が生じたとして、トランプ氏に対する捜査を行っていた事実を明らかにすることは、トランプ大統領にとってもスキャンダルの元となる可能性が生じることとなる。
恐らく、こうした事実をあえて明らかにしたということは、トランプ大統領はロシア関連疑惑問題に関しては、潔白だと考え、そのことは、オバマ政権当時にオバマ大統領も捜査を指示したが、明白な証拠は見つからなかったことを改めて関連部署から報告を受けた上で、オバマ大統領が捜査を行っていたことだけを暴露したのかもしれない。
いずれにせよ、オバマ大統領が捜査を指示したとした場合、その令状を発行したのは、FISAとなるため、こうした捜査が行われた証拠を提示することはできないこととなる。
この問題、今までのトランプおバカ発言とはちょっとニュアンスを異にしており、もし、トランプ大統領が本気で発言したとなると、問題はどちらかが転ぶまで収まらないかもしれない。
03/06 newsln

『トランプ氏盗聴の可能性、アメリカ最大の政治スキャンダル』2017年03月05日Pars Today

アメリカのリンジー・グラハム共和党上院議員が、アメリカ前政権の指示によるトランプ氏の通話盗聴の事実が明らかになれば、これはアメリカにとって最大の政治的スキャンダルになるとしました。
トランプ大統領は4日土曜、ツイッターで、「オバマ前大統領は、大統領選挙まで数週間を残した頃、恐らくロシア政府との接触を確認するために私の会話を盗聴していた」と主張しました。
イルナー通信によりますと、グラハム議員は、「この非合法な行動が事実だと証明されれば、ウォーターゲート事件以来の政治的スキャンダルになるだろう」と語りました。



『権威や信用力がある欧米メディアの悪意あるプロパガンダ、所詮プロパガンダだと思われているイラン』

今回はイランのPars Todayの『アメリカ最大の政治スキャンダル』との指摘が一番正しいでしょう。トランプ氏盗聴の可能性ですが、普通に考えればアメリカの情報機関が一切盗聴していなかったとしたら職務怠慢の極みであり、そちらの方が余程大きなスキャンダルである。
トランプ大統領の余りにも当然な今回の指摘を『何時もの嘘だ』と非難するマスコミとか有識者ですが、数ヶ月前に3回開かれた大統領選の公開討論会でクリントン候補がトランプ候補に向かって何を言っていたか、マスメディアや有識者は誰も覚えていないのだろうか。実に不思議だ。



『6年間も大爆発当時と同じように冷却水を注入してお釜の底が抜けたダダ漏れの原子炉を冷却し続けているフクシマ。格納容器内にわざとロボット(カメラ)を放置して「取り出し」を放棄するほどの猛烈な放射能汚染』。
誰が考えてもチャイナシンドロームが延々と続いている。 

『事故から6年後の東電福島第一原発はチャイナシンドロームで危険だが、廃炉まで数百年は必要』2017.03.07 櫻井ジャーナル

東京電力の福島第一原発で炉心が溶融する深刻な事故が発生したのは6年前の3月11日だった。その日の14時46分に地震が発生、約1時間後に全ての電源が失われ、現在はチャイナシンドローム状態だろう。打つ手がない。
今年2月に東電は2号機の下に少なくとも1平方メートルの穴を発見、毎時530シーベルト(53万ミリシーベルト)を記録したと発表した。
チェルノブイリ原発で記録された最大の数値は300シーベルトのようで、それを大きく上回る。もっとも、7〜8シーベルトで大半の人が死亡すると言われ、いずれも人間が近づける状況ではない。
また、1号機と3号機の状態は2号機より悪く、溶融した燃料棒を含むデブリが地中へ潜り込み、それを地下水が冷却、高濃度汚染水が太平洋へ流れ出ている可能性はきわめて高い。その状態が長期にわたって続くことは不可避だ。

福島第一原発の事故はチェルノブイリ原発の事故より遥かに深刻なのである。
福島第一原発から環境中へ放出された放射性物質の総量はチェルノブイリ原発事故の1割程度、あるいは約17%だとする話が流されたが、原発の元技術者であるアーニー・ガンダーセンによると、福島のケースでは圧力容器が破損、燃料棒を溶かすほどの高温になっていたわけで、
99%の放射性物質を除去するという計算の前提は成り立たない。
圧力抑制室(トーラス)の水は沸騰状態で、ほとんどの放射性物質が外へ放出されたはずだと指摘、少なくともチェルノブイリ原発事故で漏洩した量の2〜5倍の放射性物質を福島第一原発は放出したと推測している。(アーニー・ガンダーセン著『福島第一原発』集英社新書)
別の元エンジニアは、圧力容器内の温度が急上昇した結果、爆発的な勢いで溶けた固形物が気体と一緒にトーラスへ噴出したはずで、その面からも水が放射性物質を吸収するという前提は崩れている。
イギリスのタイムズ紙は福島第一原発を廃炉するまでに必要な時間を200年だと推定していたが、これは楽観的な見方。数百年はかかるだろうと推測する人は少なくない。日本政府は2051年、つまり34年後までに廃炉させるとしているが、これは非常識なおとぎ話にすぎない。その間に新たな大地震、台風などによって原発が破壊されてより深刻な事態になることも考えられる。その間、放射性物質による太平洋の汚染を止めることは困難だろう。

昨年7月、原子力損害賠償・廃炉等支援機構は福島第一原発をコンクリートで封じ込める、いわゆる石棺で処理する案を示したのだが、福島県の内堀雅雄知事はそれに抗議したという。
「元の生活を取り戻そう」という妄想を壊すような発言はするなということのようだ。勿論、石棺には問題が少なくない。「長期の安全管理が困難」だということも間違いないが、現在の状態が非常に危険だということも確か。その状態が数百年に渡って続くのだ。

事故前に原子力安全基盤機構が作成していた炉心溶融のシミュレーション映像を見ると、全電源喪失事故から30分ほど後にメルトダウンが始まり、約1時間後に圧力容器の下に溶融物は溜まり、約3時間後に貫通して格納容器の床に落下、コンクリートを溶かし、さらに下のコンクリート床面へ落ち、格納容器の圧力が上昇、外部へガスが漏洩し始めると予想されている。つまり、遅くとも16時の時点で東電は勿論、政府もメルトダウンは不可避だと考えていたはずだ。

元東電社員の木村俊雄によると、「過渡期現象記録装置データ」から地震発生の1分30秒後あたり、つまり津波が来る前から冷却水の循環が急激に減少し、メルトダウンが始まる環境になったとしているので、実際の進行は公式発表より速かったかもしれない。
当然、その見通しに基づいて避難も進めるべきだったのだが、官房長官を務めていた枝野幸男は11日夜の段階でも放射能漏れはなく、外部への影響は確認されず、被害が出る状況にもないと説明、「直ちに特別な行動を起こす必要はない」と語っていた。その結果、被曝量は多くなっただろう。

衆議院議員だった徳田毅は事故の翌月、2011年4月17日に自身の「オフィシャルブログ」(現在は削除されている)で次のように書いている:
「3月12日の1度目の水素爆発の際、2km離れた双葉町まで破片や小石が飛んできたという。そしてその爆発直後、原発の周辺から病院へ逃れてきた人々の放射線量を調べたところ、十数人の人が10万cpmを超えガイガーカウンターが振り切れていたという。それは衣服や乗用車に付着した放射性物質により二次被曝するほどの高い数値だ。」
 
言うまでもなく、徳田毅は医療法人の徳洲会を創設した徳田虎雄の息子で、医療関係差には人脈があり、これは内部情報。これだけ被曝して人体に影響がないはずはない。政府も東電、おそらくマスコミもこうした情報を持っていたはずだ。
こうした爆発が原因で建屋の外で燃料棒の破片が見つかったと報道されているのだが、2011年7月28日に開かれたNRCの会合で、新炉局のゲイリー・ホラハン副局長は、発見された破片が炉心にあった燃料棒のものだと推測している。
NRCが会議を行った直後、8月1日に東京電力は1、2号機建屋西側の排気筒下部にある配管の付近で1万ミリシーベルト以上(つまり実際の数値は不明)の放射線量を計測したと発表、2日には1号機建屋2階の空調機室で5000ミリシーベル以上を計測したことを明らかにしている。
また、事故当時に双葉町の町長だった井戸川克隆によると、心臓発作で死んだ多くの人を彼は知っているという。セシウムは筋肉に集まるようだが、心臓は筋肉の塊。福島には急死する人が沢山いて、その中には若い人も含まれているとも主張、東電の従業員も死んでいるとしているのだが、そうした話を報道すしたのは外国のメディア。
ロシア科学アカデミー評議員のアレクセイ・V・ヤブロコフたちのグループがまとめた報告書『チェルノブイリ:大災害の人や環境に対する重大な影響』(日本語版)によると、1986年から2004年の期間に、事故が原因で死亡、あるいは生まれられなかった胎児は98万5000人に達する。癌や先天異常だけでなく、心臓病の急増や免疫力の低下が報告されている。このチェルノブイリ原発事故より福島第一原発の事故は深刻だという事実から目を背けてはならない。
03.07 櫻井ジャーナル

孫崎 享 @magosaki_ukeru
福島原発事故は収拾していない。危機的状況が継続。
その①福島2号機危機、1~3号機のデブリのおよそ半量の138トンが未反応、連鎖反応なら広島原爆約7,000発分の放射性物質(セシウム137換算)が生成(村田光平氏)

原発の危険を発信続けている元駐スイス大使村田光平氏からのメール
『福島2号機による地球規模の大惨事の可能性』
皆様
元国連職員の松村昭雄氏から寄せられたメールをお届け致します。
同氏とは福島4号機の危険性を協力して世界に訴えた経緯がありますが、
このたび竹本修三京大名誉教授の見解を踏まえ、新たに浮上した福島2号機危機への 真剣な対応を共に世界に呼びかけ出しております。
別添の入口 紀男熊本大学名誉教授の見解は、下記の通り日本の将来を深刻に憂慮させるものであり、また、予見される国際社会の反応もあり、対策として建設費が100兆円ともいわれる石棺の要否についての検討を急ぐ必要があると思われます。
・・・・・・・・・・・・・
「1~3号機のデブリのおよそ半量の138トンが未反応であろうと考えられます。
その未反応のデブリは、濃度と形状によっては、あるとき周囲の水を中性子減速剤として核分裂連鎖反応を起こし得ます。
すると熱エネルギーと同時に広島原爆約7,000発分の放射性物質(セシウム137換算)が生成される可能性があります。
使用済み燃料は、常に水中になければ、そこから発せられる中性子によってヒトは敷地全体に近づけません。
一方、未反応のデブリは、逆に、周囲に水があるとそれが中性子減速剤となって、あるとき、たとえば無理に取り出そうとしたときに再臨界を迎えかねないという矛盾をはらんでいます。
ブリを奇跡的に取り出すことができない限り、その(再臨界の)可能性はこれから100万年間続くでしょう。」
重大な課題です。
村田光平         2017年2月13日



『フクシマはチェルノブイリの10分の1との根拠とは、』

原発のすべての機器や機能が健全である(損傷していない)なら圧力容器から出た放射能汚染物質は全て水を蓄えた格納容器下部のドーナツ状のサブレッションチェンバー(トーラス)を経て外部に出るので100分の1になる。(99%除去される)
ところが、今回は早々とメルトダウンして圧力容器も格納容器も突き抜けたメルトスルー状態だった。
今まで政府や東電がいっていた『フクシマはチェルノブイリの10分の1』との根拠とは、実は原発がメルトダウンしていなくて放射性汚染物質がトーラス(サブレッションチェンバー)で『99%除去される』(100分の1になる)ことが前提だったのである。



『金正男氏暗殺の「実行部隊」を派遣したのは、「北朝鮮」ではなく、「韓国」でもないというが、一体、どこの国なのか?』2017年03月05日 板垣英憲情報局

◆〔特別情報1〕
 「北朝鮮の金正男氏が、マカオに行くため2月13日にマレーシア・クアラルンプール国際空港に行った際に北朝鮮工作員に殺害依頼されているベトナム国籍女性とインドネシア国籍女性に殺害された疑いがある」と複数の韓国メディアが2月14日、報道してから18日になる。だが、真犯人や動機、背後関係が不明のまま、マレーシアの中国語紙・中国報(電子版)は3月1日、事件に関与した疑いでマレーシア警察に逮捕された北朝鮮国籍のリ・ジョンチョル容疑者(46)が「証拠不十分で釈放される可能性が高い」と報じた。ところが、国際公安情報に詳しい専門家によると、金正男氏暗殺の「実行部隊」を派遣したのは、「北朝鮮」ではなく、「韓国」でもないという。ならば、一体、どこの国なのか?

『アポロ11号を連想させる(ギリギリ人物だと分かる程度の)不鮮明な国際空港の録画映像』

ほぼ完璧に横並びの大政翼賛会の日本で、『金正男氏暗殺の「実行部隊」を派遣したのは、「北朝鮮」ではない』主張したのは今回の板垣英憲一人程度ではないだろうか。(誰が得をしたかの犯行動機の面で見れば北朝鮮は犯人ではなくて、明らかに被害者)
ところが、続けて『「韓国」でもないというが、一体、どこの国なのか? 』と逃げているのですから何とも情けない話である。
また『真犯人や動機、背後関係が不明』と板垣英憲は主張するが、今回ほど暗殺の動機が分かり易い犯罪も珍しい。事件発生の前に韓国のマスコミが何を報道し、何が大問題だったかを少しでも知っていれば答えは自ずから出てくる。(今回の場合、暗殺自体には何の政治的な意味が無い。ところが、暗殺の報道の洪水で、もっと大問題を報道しなくて済んでいる。一般市民の関心を一時的に逸らす政治的な猫だましとか煙幕、赤いニシンとして最適だった)
それなら普通に考えれば北朝鮮でないなら韓国情報部で間違いない。
今回の暗殺事件ではマレーシアの捜査当局よりも韓国の方がはるかに早いし詳しいのですよ。刑事事件では捜査当局発表にない真実を知っている人物とは『真犯人』で間違いないのである。

『漫画「笑うセールスマン」ならぬ、今回の場合は笑う暗殺犯』

裁判所に行く予定の3月1日朝に警察の入り口に顔を出したフォン容疑者はマスコミのテレビカメラを見て微笑んでいた。それなら、暗殺時も『日本の悪戯番組のテレビ撮影だ』と言われていたなら楽しげに笑っていた筈で、鮮明な画像とか目撃者情報があれば(裁判なので必ず何か出てくる)証言の通りだと分かり無罪釈放される可能性が高い。
場所は対テロ戦争の真っ最中のイスラム国であるマレーシアの国際空港出国ロビーで防犯カメラが多数設置され色々な角度から撮影されている(発表されている以外の録画が存在する)し、それ以外にも大勢の一般旅行客の目撃者がいる。ところがマスコミは一切取材していない。(たぶん取材したが明らかに最初の筋書き『北朝鮮が犯人だ』と違っている。シナリオと現実が正面衝突してしまうので『報道しなかった』のではなくて、報道出来なかった)
また日本ならコンビニ店とかタクシーの車載カメラの録画でももっと鮮明に映る。
対テロ戦争で厳戒中の国際空港ロビーなのですから本来ならもっと解像度は高い。(なんと、今の最新式のデジタルカメラの場合にはかざした手のひらから指紋まで読み取ることが可能だという)
現在マスコミに提供している人物の特定は出来るが表情までは分からない不鮮明な画像ですが、『北朝鮮が殺した』とのシナリオのためには必要だが、裁判が始ったら『笑っていた』(そもそも悪戯番組の録画なので殺意がまったく無かった)ことが証明される(無罪になる)確率が非常に高い。

http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/40d53d148506954a542a67108e586ab1


フクシマから6年、ブログの開設から3,333日

2017年03月11日 | 政治




『頭が何か変』

憲法裁判所は10日午前11時、朴大統領審判事件の宣告裁判で、李貞美(イ・ジョンミ)憲法裁判所長権限代行ら裁判官8人の全員一致で朴大統領の罷免を決定した。
この大統領の弾劾決定は韓国の主要テレビの全員が生中継で実況中継する。
日本のマスメディアでも韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が10日、罷免された事実は翌11日に大きく報道されている。慣例に反して北朝鮮のメディアも即座に速報していた。(今回の騒動の発端は大統領の最側近からの内部告発であり、その後は与野党やマスコミも左右の垣根お超えた挙国一致での大スキャンダルだった)

『百の説法 屁一つ』

ただし、韓国内は別で、弾劾裁判で罷免を言い渡した憲法裁所長代行の李貞美(イ・ジョンミ)裁判官が、頭にカーラーを巻いたまま裁判所入りし、『勤勉な女性のシンボルとなった。』とAP通信が報じたことから『裁判官のカーラー』が、韓国の検索エンジンでトップとなった。(朴大統領の弾劾は2番目)
2017年03月11日のスプートニク『韓国の弾劾裁判で罷免を言い渡した裁判官、頭にカーラーを巻いたまま...【写真】』では、『AP通信は、大勢の韓国人がこの忘れられたカーラーを無頓着ではなく、仕事への献身と感じたと指摘している。』と報じている。(ほぼ唯一のパク・クネ大統領の応援団と化した河信基によると、憲法裁のイ・ジョンミ所長代行の任期が13日に切れるらしい)

『荒れる朴槿恵(パク・クネ)支持派』

韓国大統領が罷免された当日には朴槿恵(パク・クネ)支持派が大暴れして死者二名が出ている事実は日本のメディアも報じた。
ところが何故か、『共同通信によれば、10日、大統領を罷免された朴槿恵(パク・クネ)氏の支持者とみられる人達が、ソウルの憲法裁判所周辺で、同通信社の韓国人男性カメラマンに集団で暴行を加え、頭部を負傷させた。』事実は日本のメディア一切伏せている。(伝えたのは例によって今回もロシアのスプートニクだけだった)
最新の報道では死者は3人で、しかも朴槿恵(パク・クネ)支持派による報道人への暴行も十数人以上で、これは現場で幹部が指示して組織的で大規模に行った模様である。(これだけ大規模だと、これは抗議行動ではなくて『暴動』であり、もはや隠し通すことは困難である)

『日本のメディアの自主規制と、韓国メディアの国共合作』

我が日本国のメディアの報道ですが、詳しく報道しているようで、実は忖度して(政治的影響を考えて取捨選択して)読者に知らせるべき内容と、そうでない内容とを勝手に選り分けていた中では、11日付け毎日新聞の記事中にさりげなく、かつ小さくではあったが、『今回の大統領弾劾では野党系メディアと共に保守系(与党系)メディアのスクープの影響が大きかった』と書いている。(最も右だと思われている勝共連合「統一協会」の機関紙的な『世界日報』が大統領のスキャンダルを報じた件では編集部の人事に大統領府が介入しようとした疑惑も噴出する)
韓国では与野党連携して朴槿恵(パク・クネ)を大統領職から無理やり引きずりおろした事実は、裁判官8人の満場一致だった憲法裁判所の裁定でも明らかだが、11日付け中央日報(韓国の保守系三大紙の中で最も右より)が『韓国版の国共合作だ』と指摘しているのですから驚きである。(今の世論の動向では次期大統領には保守派は決して選ばれない)

『関係者の全員が大昔から熟知していた女シャーマンの国政介入(秘線)』

パク・クネ大統領弾劾が『与野党連携だった」との不思議な事実から分かることは、数ヶ月前に突然浮上して最後には歴史上初めての大統領の弾劾にまで突き進んだ今回の大統領の『秘線』騒動ですが、実は挙国一致の『猫だまし』だった可能性が一番考えられるのです。
そもそも加藤産経新聞ソウル支局長による未婚の女性大統領の男女関係に誤解させるセクハラ紛いの『秘線』報道が今回の弾劾の理由だった女シャーマンの国政介入の事だったとの『驚きの事実』ですが、その程度は関係者全員が大昔から知っていること(『王さまは裸だ』的な公然の秘密)だったのである。
では、なぜそのような問題人物を国家のトップに据えたかの謎ですが『担ぐ神輿は軽ければ軽いほど良い』のは日本でも韓国でも同じだったのである。
今回の弾劾の大騒動ですが、そもそもマスコミの全員が何かを大きく報じるとは、実は逆に『何かを報道しない』最良の方法だった。(3月11日の新聞の第一面は南スーダンからの自衛隊の撤収で次が安倍お友達小学校、3番目が韓国大統領弾劾で6年目のフクシマは4番目だった)
今回の場合ですが多分韓国経済が破産してIMF管理になった1997年のアジア通貨危機以上の危機的状況に陥っていることを何とかして隠したいのでしょう。
(数ヶ月前から『日本の悪戯テレビの録画だ』と称して何度も練習してから決行されたマレーシア国際空港での暗殺も同じで、今回の弾劾に連動した『猫だまし』の可能性が一番高い)



『安倍首相の3・11会見打ち切り=震災6年で「節目越えた」』2017/03/10時事通信

政府は10日、東日本大震災の発生翌年の2012年から3月11日の節目に合わせて開いてきた首相記者会見を打ち切ることを決めた。震災から6年となり、「一定の節目を越えた」(政府関係者)と判断した。安倍晋三首相は11日に政府主催追悼式で式辞を朗読するが、会見は行わない。
民主党政権当時の12年の会見は野田佳彦氏が行い、13年以降は安倍氏が毎年実施。被災地復興への取り組みなどを説明してきた。質疑のない式辞では、国民に対する説明が不十分となることも予想されるが、菅義偉官房長官は会見で「(影響は)全くない」との認識を示した。 



『レベル7のフクシマの核事故から6年』今後もチャイナシンドロームが延々と続く

赤旗日曜版の最新号(3月12日)では福島第一原発事故の特集記事を書いているのですが、…『驚きである』としか言葉もない。完璧に大本営発表になっていた。(赤旗日曜版は数日前に印刷されるが、これだけ子供だましのトンデモナイ嘘八百を描けばメディとしての責任問題が当然発生する。詳しく説明したいが、それにしてもあまりにも情けない)
凍土壁の建設で放射能に汚染した地下水の量が今までの1日当たり400トンから200トンになったと書いているのですが、東電や規制委発表でも凍土壁での地下水位の変動は無い事実は明らかであり、3月になって突然汚染水が半減したのは今まで原子炉1基当たり1時間4・5トン抽入していた冷却水を3月から減らした影響である事実は動かないでしょう。(凍土遮水壁の建設で汚染水の量には一切変化が無かった。ところが、冷却水を減らした途端に激減する)
汚染水の発生は地下水云々は真っ赤な嘘(間違いに誘導する『赤いニシン』)だったのである。
フクシマでは6年間も大爆発した当時と同じだけの冷却水をメルトダウンして空っぽだと分かっている原子炉圧力容器に注水して冷やし続けていた。(この事実を隠す目的で地下水云々がマスコミで宣伝される)ところが汚染水タンクの建設が限界に来たので、仕方なく3月からは冷却水の注入を半減した。
一番の不思議ですが、東電にしろ規制委にしろ、なぜ6年前の爆発当時と同じように冷却水を原子炉に入れ続けたかの合理的な理由の説明が一切無い(全員が沈黙していて、誰も何も言わない)ことである。(崩壊熱だけなら1年で千分の1以下になり今なら1万分の1以下になっている)
たぶん、メルトダウンした核燃料が6年間少しも冷えていない(間欠的に再臨界を続けている)のである。だから立場上少しは説明したいが何も説明出来ない。(6年も続けていて、一切『理由付け』が出来ない事実こそ、今のフクシマが完璧に破綻している何よりもの証拠)

『 ブログの開設から 3,333日』

gooアクセス・ランキングによると、前日の3月10日のアクセス数 閲覧数8,134 訪問者数2,645 順位:46位 / 2,685,309ブログ中
今年の3月11日は「逝きし世の面影」ブログの開設から 3,333日目とフクシマから6年目とが重なった。(666ならエクソシストとかオーメンで『悪魔の印』だが、3の横並びは縁起が良いのやら悪いのやら)

今の日本のマスコミは西(大阪)の豊中の安倍お友達幼稚園と東(東京)の豊洲の土壌汚染の話で大騒ぎしているが、たぶんわざと大騒ぎしている。
戸塚ヨットスクールとそっくりのお馬鹿極右小学校の建設や豊洲新市場の大失敗よりも、『輪転機をぐるぐる回す』とのアベノミクスの失敗の方が余程大事ですよ。(年金資金まで注ぎ込んだアベノミクスの限界と破綻は明らか)
しかし時系列的に問題(発生した時間のタイミング的な関係)を勘案すれば、アベノミクスも実は猫だましで、フクシマの隠蔽工作ですね。(そもそも民主党野田政権による大政奉還『自民党安倍内閣成立)自体がフクシマが原因している)
3・11から6年目でやっとマスコミ(日本政府)が汚染水が『溶けた核燃料の冷却水』である事実を渋々認める。
ところが、この『溶けた核燃料』ですが、今でも6年前と同じように冷やしているのです。
それならpost-truth的には(過去に溶融した核燃料ではなくて)『溶けている』核燃料ですよ。6年前に溶けた(メルトダウンした)だけではなくて、現時点でも『溶けていた』『溶け続けている』(臨界している)ことになる。

『規制委が大反対した地下水とも汚染水とも無関係な、謎だらけの凍土遮水壁』

一応は科学者の集団である原子力規制委が『危ないから駄目だ』、『何が起きるか予測できない』として大反対したのに東電とか通産省(エネルギー庁)がゴリ押しした、摩訶不思議な『凍土壁』の意味も、一般向けに公表されている汚染水対策ではなく、シベリアのような『永久凍土』にして臨界しているフクシマを丸ごと冷やすとのトンデモ計画だと思われる。
解決不能の大問題(チャイナシンドロームのフクシマ)を考えたくないので、一般市民が喜ぶ面白そうな別の問題を次々と出して誤魔化しているのでしょう。それならお隣の韓国の『秘線』大統領の与野党合同(韓国版国共合作)で、すべてのマスコミを総動員した国家ぐるみの弾劾騒動(猫だまし)とまったく同じである。

『小池百合子:米国情報機関周辺での「次はユリコね」は東京都知事から首相に昇格』

孫崎 享‏ @magosaki_ukeru · 3月10日
安倍首相の怯えが手に取るようにわかる(阿修羅)
「安倍晋三首相が撤収方針を表明は10日午後6時過ぎ。この時間ちょうど、森友学園籠池理事長記者会見の最中。民進党の山井国対委員長は「森友学園関心が一番高まっている瞬間、(首相の)発表ぶつけ。『森友隠し』と疑問感じざるを得ない」と問題視」

南スーダンからの自衛隊撤収発表がピッタリのタイミングだった事実は明らかだが、すべては6年前の3月11日のフクシマの隠蔽工作である事実もほぼ明らか。やはり日本版CIAの孫埼享ですが頭の切れる詐欺師か危険な手品師で間違いないであろう。
今の日本人にとってフクシマ以外の他の問題は、全て些細な出来ごとである。(物理学者の大槻義彦が指摘するようにフクシマではチャイナシンドロームが今後数百年間以上続くことは確実である。我々が生きている間に収束するなど夢のまた夢)



Sheila A. Smith‏
@SheilaSmithCFR
Read about one of Japan's most interesting - and successful - political leaders.

孫崎 享‏ @magosaki_ukeru · 3月11日
小池百合子:米国情報機関周辺での「次はユリコね」は東京都知事から首相に昇格したようだ。シーラ・スミスはジャパンハンドラーにつながる人物。
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