早川光由vsアレシャンドリ小川 動画



当時 谷柔術在籍時代のアレシャンドリ小川さんと早川さんの試合
あの時代
早川さんは雑誌などでも既に知名度の高い人でしたが小川さんは全然知名度が無かった時代
今では小川さんは選手としても押しも押されぬ日本の柔術のトップですからねぇ

ラスト 早川さんが得意のクロックヘッドシザースを仕掛けています

今の世代の柔術家にはわからんでしょうが
当時90年代から2000年代前半の日系ブラジル道場のレベルはグレイシージャパン(アクシス)以外は4大名門道場(パラエストラ ピュアブレッド 正道会館 グレイシージャパン)と比較すると
正直なめられていたんじゃないかと思います

だって当時私たち兄弟はブラジル系アカデミーに所属していましたし
実際実力的には出稽古先の皆からディスられていましたからねぇ…(汗)

なんせ日本人系の道場にはMMA草分けのプロがガチガチのギのスパーで鍛えまくっていましたし
柔術連盟登録していない柔道の超弩級のバリバリの現役猛者が腕試しに試合に参戦とかも日常茶飯事でした

逆にグレイシージャパン以外のブラジル系の道場の多くは当時現在とは違ってローカルでバッハやアリアンンシ ウマイタなどのトップクラスの選手たちとのパイプも持っていませんでしたし
何よりも先生以外は皆ド素人
日系ブラジル人の多くは先生以外は日本に来てから柔術を知り始めたという人ばかり
それと日系ブラジル人労働者の労働環境は日本人よりも過酷
練習など柔術に時間を割けるのは日本人ほど余裕があるとは言い難い
日本柔術草分け時代の創世記は日系ブラジル人が勝てなかった時代でしたね
団体戦でも大宮ボンバイエ 宍戸勇(STG大宮)・野口威比古(STG大宮)・山崎剛(正道会館) 早川光由(正道会館)・和道稔之(フリー)・植松直哉(ヂヤッカルC)といった日本人猛者に日系ブラジル道場チーム(アレシャンドリ小川 ホドリゴ金城ら)が全敗していましたもんねぇ


それが一変しだしたんはホドリゴヒラカワ選手とか マウリシオダイ選手とか若い選手が台頭してからでしょうか
グレイシージャパン 現アクシス以外の日系ブラジル勢に勢いが出だしたんは

現在は日系ブラジル道場と世界トップのブラジル人選手のパイプが出来ていますし
彼らから直接多くを学んでいるようです

何よりもブラジル人は柔術を通して同じブラジル人の同胞だけでなく日本人からもリスペクト 尊敬されるようになりましたからねぇ

日系ブラジル人が柔術 その道一本で生活できるという夢を持つことも今は可能になりました

いい時代になりましたね~♪
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