中国武術蟷螂拳をメジャーにした映画 武田鉄矢主演  刑事物語


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映画「〇〇物語」 2-2 「ハンガーヌンチャク」... 投稿者 uncleagent0022

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刑事物語





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曖昧さ回避 この項目では、武田鉄矢主演による日本映画のシリーズについて説明しています。 1985年に日本テレビ系列で放送されたテレビドラマについては「刑事物語'85」をご覧ください。
1976年から1977年にフジテレビ系列で放送されたテレビドラマについては「刑事物語・星空に撃て!」をご覧ください。


『刑事物語』(けいじものがたり)は、1982年から1987年までに全5作が公開された日本映画のシリーズ。原作、脚本(第4作を除く)、主演に武田鉄矢(ただし原作と脚本はペンネームである片山蒼名義)。キネマ旬報社が製作し、東宝が配給した。キネマ旬報社は初の映画製作にあたって、同誌や同誌ベストテンから連想される作家性の強い芸術映画ではなく、あえて往年の邦画全盛期に数多くみられたシリーズ・プログラムピクチャーの復活を狙い、監督もその分野で定評のあった渡邊祐介を起用。興行的に一定の成果を収めた。

一般には、武田が演じる片山刑事がハンガーをヌンチャクのように振るって相手を叩きのめす「ハンガーヌンチャク」と呼ばれるシーンが有名である。これはできるようになるまで数か月の練習を要したという。また武田が劇中で操る蟷螂拳は、第1シリーズ撮影前に松田隆智から習ったものである。



目次 [非表示]
1 内容
2 刑事物語 (第1作) 2.1 出演
2.2 スタッフ
2.3 エピソード

3 刑事物語2 りんごの詩 3.1 出演
3.2 スタッフ
3.3 エピソード

4 刑事物語3 潮騒の詩 4.1 出演
4.2 スタッフ
4.3 エピソード

5 刑事物語 くろしおの詩 5.1 出演
5.2 スタッフ
5.3 エピソード

6 刑事物語5 やまびこの詩 6.1 出演
6.2 スタッフ
6.3 エピソード

7 音楽 7.1 オープニングテーマ
7.2 エンディングテーマ
7.3 挿入歌

8 その他
9 映像ソフト
10 脚注
11 外部リンク


内容[編集]

武田鉄矢の演じる片山刑事が主人公である。長髪・胴長短足にくたびれたジャケットと膝の抜けたズボンで、一見刑事には見えない。拳法「蟷螂拳」の達人である。普段は冴えないが、正義感に溢れており一旦暴れ始めるとやり過ぎてしまい、それが原因で左遷となり日本各地を異動することになる。毎回、赴任先で美しいマドンナに恋をし助けるのだが、最後には失恋して、一人淋しくその土地を去ってゆく物語である。

刑事物語 (第1作)[編集]
公開日:1982年(昭和57年)4月17日
上映時間:110分、カラー、ビスタビジョン
舞台:静岡県沼津市

出演[編集]
片山元 - 武田鉄矢
三沢ひさ子 - 有賀久代
九鬼刑事課長 - 仲谷昇
藤堂一課係長 - 小林昭二
田沢刑事 - 三上真一郎
沢木刑事 - 岡本富士太
田中補導係 - 梅津栄
矢代スミ刑事課庶務 - 樹木希林
工藤卓 - 花沢徳衛
秋吉一人(クリーニング会社社長) - 草薙幸二郎
三木本伸吉 - 河原裕昌
捜査係長(博多署) - 浜田晃
補導係(田中の同僚) - 平松慎吾
花子(刑事課) - 藤枝亜弥
姫子(トルコ嬢) - 宇田川智子
管理人のおばさん - 初井言榮
元の母(回想) - ひろみどり
被害者の主婦 - 飛鳥裕子
人質の女性 - 遠藤真理子
スナックの女 - 室井滋
種井(詐欺師) - 西田敏行(友情出演)
三上英次[1] - 高倉健(特別出演・クレジット無し)
村上努(隣人) - 田中邦衛
森下哲夫、飯島大介、清水昭博、亀渕昭信 ほか

スタッフ[編集]
監督:渡邊祐介
脚本:渡邊祐介、武田鉄矢
原作:片山蒼
音楽:青木望
テーマ曲:吉田拓郎、海援隊
音楽プロデューサー:三坂洋
主題歌:吉田拓郎「唇をかみしめて」
撮影:矢田行男
照明:大西美津男
録音:本田孜
美術:秋森直美
編集:小川信夫
記録:桜木光子
音響効果:知久長五郎
MA:東宝録音センター
アクション指導:松田隆智
技斗:渡辺安章
アクション:ワールドアクショングループ
スタント:タカハシレーシング
現像:東京現像所
プロデュース:藤倉博、黒木照美
製作者:黒井和男
製作:キネマ旬報社
配給:東宝

エピソード[編集]
片山刑事はハンガーを武器として使用しているが、もともと武器として使っていたのではなく、クリーニング工場で戦闘中、多くの敵を抱えたため、武器として使ったものがたまたまハンガーだったという描写となっている。
『幸福の黄色いハンカチ』で武田と共演した高倉健がラスト近くの1シーンに友情出演している(映画『駅 STATION』と同じ役柄、オマージュ)。西田敏行も同様に友情出演。
作中、ソープランドを「トルコ風呂」と呼んでいる[2]。そのため1983年10月22日フジテレビ「ゴールデン洋画劇場」でテレビ放映された際は、放送直前に「作品内に不適切な表現があります」といった断りのテロップが表示された。また「トルコ風呂」という台詞の部分だけ無音にして放映される場合もある。
「聾唖の女性ソープ嬢(トルコ嬢)」という難しい役柄を演じた有賀は、この作品後「自分には演技の才能がない」との理由で芸能界を引退した。
劇中の警察署庁舎は、当時の沼津警察署庁舎である。なお、撮影後に移転・改築されており現存しない。

刑事物語2 りんごの詩[編集]
公開日:1983年(昭和58年)7月2日
上映時間:106分、カラー、ビスタビジョン
同時上映:プルメリアの伝説 天国のキッス(監督:河崎義祐)
舞台:青森県弘前市
配給収入:12億円[3]

出演[編集]
片山元 - 武田鉄矢
石戸谷忍(青森りんご試験場技官) - 園みどり(新人)
室伏たけし - 玉野叔史
結城一明刑事 (弘前中央署)- 三浦洋一
鳴海友幸刑事 - 寺田農
工藤義太郎 - 奥村公延
田代健蔵 - 稲葉義男
霜山建治 - 高岡健二
玉垣三郎(北海道タイムス記者) - 岸部シロー
船水 - 鈴木ヒロミツ
谷村博士 - 常田富士男
若本芳夫 - 宮口二郎
佐藤正夫刑事(札幌中央署) - 佐藤仁哉
友子(忍の同僚) - 千うらら
縄文居酒屋女中- 夏小町
邦子 - 石川裕美
加納和也 - 中山一也
弘前中央署署長 - 金子信雄
札幌のタクシー運転手 - 河津清三郎
堂垣内秀臣警部補(札幌中央署) - 松村達雄
恵子(居酒屋女将) - 倍賞千恵子(特別出演)
縄文居酒屋の亭主 - タモリ一義(友情出演)
室伏澄江 (喫茶店「こま」女主人)- 酒井和歌子
益富信孝
トビー門口
真弓田一夫
渡瀬ゆき
藤堂新二

スタッフ[編集]
製作:黒井和男
原作:片山蒼
脚本:渡辺寿、武田鉄矢、黒井和男
監督:杉村六郎
音楽:中牟田俊男
音楽プロデューサー:中川孝一
撮影:矢田行男
照明:仲澤廣幸
録音:本田孜、福岡修
美術:西村伸明
編集:小川信夫
チーフ助監督:佐藤正道
製作担当者:熊田雅彦
技斗:渡辺安章
プロデューサー:藤倉博、黒木照美
歌:吉田拓郎(挿入歌「流星」・エンディングテーマ「唇をかみしめて」)
製作:東宝、キネマ旬報社
配給:東宝

エピソード[編集]
シリーズ最高のヒット作(1983年配給収入12億円)である。公開当時、「東宝映画で最も見たい映画」のNo.1だった。
本作のパンフレットやビデオの写真では片山刑事がハンガーヌンチャクを持っており、武器としてのハンガーがフィーチャーされた作品であるが、実際のアクションシーンではさほど登場していない。ただし、劇中で蟷螂拳を教えた子供から、木製ではなくプラスチック製のハンガーをパスされたときの片山刑事のリアクション(「たけ〜し、ハンガー!……ちが〜う、木のやつ〜っ!」)はシリーズ中でも有名な台詞である。
片山刑事の恋人・石戸谷忍を演じた園みどりはオーディションで選ばれたが、この映画以降に未来貴子と改名した。映画では当初、片山刑事とのラブシーンも撮影したらしいが、カットになったと武田が当時の「キネマ旬報」のインタビューで語っている。
倍賞千恵子の出演シーンは、映画「駅 STATION」のオマージュである。
武田は酒井和歌子の大ファンで、共演が夢だったという。
劇中の警察署は、1981年の移転まで実際に使用されていた弘前警察署の庁舎である。

刑事物語3 潮騒の詩[編集]
公開日:1984年(昭和59年)7月7日
上映時間:107分、カラー、ビスタビジョン
同時上映:夏服のイヴ(監督:西村潔)
舞台:長崎県福江市
配給収入:8億円[4]

出演[編集]
片山元 - 武田鉄矢
松村清子(旅館・主人) - 星由里子
松村海子(清子の娘) - 沢口靖子(沢口のデビュー作で、挿入歌「潮騒の詩」も歌っている)
警視庁・木崎刑事 - 佐藤佑介
九十九巡査 - 金田龍之介
修 - 三田明
五島中央署・大室刑事 - 木之元亮
長谷部刑事主任 - 金子研三
暴力団員 - ウガンダ・トラ
警視庁・村上刑事 - 田口計
警視庁・友田刑事 - 津村隆
警視庁・岡本刑事 - 青空球児
田島刑事 - 青空好児
高島課長 - 守田比呂也
平山刑事 - 浦田賢一
村井刑事 - 軍司竜郎
矢代係長 - 成瀬正
嘉市 - 伊沢一郎
郵便局員 - 大谷淳
オカマ - すがぬま伸
まち子 - 好井ひとみ
五島中央署・署長 - ハナ肇
玉江(高志の母) - 木暮実千代(特別出演)
仁科高志(清子の夫) - 夏木陽介
五島市役所・観光係長 - 関口宏(友情出演)
中島葵

スタッフ[編集]
製作:黒井和男
企画:黒木照美、小島富士夫
プロデューサー:藤倉博
原作:片山蒼
脚本:ちゃき克彰、武田鉄矢、黒井和男
監督:杉村六郎
音楽:佐藤健
撮影:矢田行男
照明:仲澤廣幸
録音:本田孜
美術:西村伸明
編集:小川信夫
チーフ助監督:佐藤雅道
製作担当者:富田政男
製作マネージャー:綿引洋
衣装:横瀬誠次
スチール:竹内健二
製作係:八鍬敏生、山下秀治
技斗:渡辺安章
歌:吉田拓郎、沢口靖子
製作:東宝、キネマ旬報社
配給:東宝

エピソード[編集]
武田のアクションは殺陣師をつけておらず、体に傷が絶えなかった。また、本作の片山刑事はハンガーヌンチャク、ミニフラフープを武器として使用している。
アクションシーンの効果音(ハンガーヌンチャクの音、殴るときの音)が本作から変わっている(以後最終作まで統一)。
武田は、一時期髪型を真似たほどの、自他共に認めるジャッキー・チェンのファンとして有名であるが、本作で共演を熱望していたもののギャラの折り合いがつかず断念したという話がある。なお、本作のオープニングのビルからの落下は『プロジェクトA』でジャッキーが時計台から落下する場面のパロディで、またラストのヒットマンとの野原での対決は『ヤングマスター 師弟出馬』のラストの死闘のパロディである。
片山刑事が追う指名手配犯の命を狙っていた殺し屋を演じていたのは、『やまびこの詩』で殉職する金井刑事を演じた野分龍である。
劇中で警察署として映っている建物は眼科のビルで、実際の警察署は商店街アーケード内にあった。どちらも現存していない。
劇中で海子が走っている通学路を実際に自転車で走ると、5時間以上を要する。
海子が通っている設定の高校では、実際には自転車通学者は男女共に白いヘルメットの着用が義務づけられている。
海子が住んでいる設定の民宿は、海水浴場そばの民家である。
エンディングで海子が手を振っている防波堤は、当時陸と繋がっておらず、徒歩での移動は不可能だった。
子供が溺れたと思い、助けるために海に飛び込んだ片山刑事の横から、その子が銛で突いた魚とともに浮上してくるシーンの撮影は11月に行われ、近所を通りがかった男子中学生を拝み倒して撮影された。場所は遠浅の海水浴場で、魚は魚屋で買って使用した。

刑事物語 くろしおの詩[編集]
公開日:1985年(昭和60年)10月10日
上映時間:106分、カラー、ビスタビジョン
同時上映:潮騒(監督:小谷承靖)
舞台:高知県高知市
ロケ協力:高知県、赤岡町、高知県観光連盟、日本高速フェリー、土佐電気鉄道、三菱自動車工業 ほか

出演[編集]
片山元 - 武田鉄矢
桃子 - あいはら友子
戸崎義明(組・若頭) - 石橋蓮司
健(呼び込み・ヤクザ) - 三浦浩一
太作(ヤクザ) - 佐藤京一
かおる(ホステス) - 神保美喜
行江 - 原知佐子
田所大介 - 渋谷哲平
吉本刑事 - 伊吹剛
大村 - 野口貴史
ヤクザ - 河原さぶ
武 - 田山涼成
笹本(犯人) - 柳亭楽輔
看護婦 - 杏さち子
ヤクザ - 大仁田厚
若林 - ガッツ石松
用心棒 - サンダー杉山
獣医 - 長門勇(友情出演)
吉田茂職業安定所所長 - 三波春夫(友情出演)
植田警察署長 - 植木等
山梨剛造組長 - 大友柳太朗
屋台のラーメン屋の客 - 吉田拓郎
キャバレーの客 - 関口宏(友情出演)
長谷川明男
森下哲夫
うえだ峻
山本篤
城谷光俊
渥美博

スタッフ[編集]
原作:片山蒼
脚本:ちゃき克彰、黒井和男
監督:渡邊祐介
音楽:林哲司
撮影:矢田行男
照明:山川英明
録音:本田孜
美術:西村伸明
編集:神谷信武
製作担当者:富田政男
助監督:羽石龍太郎、新村良二、佐々部清、土井裕美子
スクリプター:原田良子
衣装:横瀬誠次
美粧:田中まり子
キャスティングプロデューサー:西川恵雄
製作マネージャー:綿引洋、神岡明樹
コーディネーター:星加敏文
製作係:八鍬敏生、小林哲雄、谷籐まさ子
音響効果:福島幸雄
スチール:竹内健二
製作者:黒井和男
企画:黒木照美、小島富士夫、庄司隆三
プロデューサー:藤倉博
製作:東宝、キネマ旬報社
配給:東宝

エピソード[編集]
本作のみタイトルの「刑事物語」の後に「4」が付かない。
片山刑事の武器はハンガーヌンチャク、ゴルフクラブ(トンファーのように扱う)。
劇中、片山刑事の住居となっていた建物は、実際に高知に存在していたものをロケで借り受けたものである。その所有者が2006年の大河ドラマ『功名が辻』で武田演じる武将・五藤吉兵衛の子孫であったという事実を、武田は大河ドラマの後になって知ったという。
本来は派手な銃撃戦のシーンを撮影する予定だったが、ロケ中に実際の銃撃事件があり、その影響も考えて取りやめになったという。
吉田拓郎が劇中ワンシーンだけ友情出演している。屋台でラーメンを食べている客という設定。植木等演じる女装した警察署長を気持ち悪がって屋台を出て行ってしまうが、その時屋台に入ってきた片山刑事に「あれ、どこかで会ったことありませんでしたっけ?」と聞かれる。
ラストのアクションシーンに敵方の一人として大仁田厚が登場している。
当時のテレビでのインタビューでの武田の談によれば、『くろしおの詩』が軽いコメディー路線になったのは、同時期に『幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬』を撮っていたためで、本作を2週間ほどで(東宝との契約上のスケジュールのため)撮り終えたからだそうである。撮影後、武田は過労で倒れている。

刑事物語5 やまびこの詩[編集]
公開日:1987年(昭和62年)5月16日
上映時間:98分、カラー、ビスタビジョン
舞台:群馬県沼田市

出演[編集]
片山元 - 武田鉄矢
真咲直子 - 賀来千香子
真咲真子 - 鈴木保奈美
植田刑事 - 村井国夫
鈴木課長 - 木村元
大神和人(真之助の息子) - 野村将希
金井刑事 - 野分龍
島田刑事 - 青木卓
キャディ - 大沢逸美
レポーター - 福岡翼
人質の女性 - 片桐はいり
人質犯 - 石倉三郎
狙撃手 - 江夏豊(友情出演)
板垣署長 - 井川比佐志
大神真之助(会社社長) - 小林桂樹
北原義郎
千葉美加
片山由香
石丸謙二郎
大島宇三郎
小林アトム
長江英和
鈴木学

スタッフ[編集]
製作:黒井和男
企画:黒木照美、小島富士夫、庄司隆三
プロデューサー:藤倉博
原案:片山蒼
脚本:片山蒼、榎本修、鳥居欽圭
監督:杉村六郎
音楽:千葉和臣
音楽プロデューサー:中川孝一
撮影:丸池納
照明:山川英明
録音:本田孜
美術:西村伸明
編集:小川信夫
スプリクター:高橋扶佐緒
美粧:田中まり子
チーフ助監督:佐藤敏宏
製作マネージャー:綿引洋、西川八
衣装:横瀬誠次
製作担当者:富田政男
スチール:雪松寛
製作:東宝、キネマ旬報社
配給:東宝

エピソード[編集]
片山刑事の武器は三節棍(ハンガーを3つにつなぎ合わせたもの)とテニスラケット(釵のように扱う)。
本作は賀来千香子と鈴木保奈美の映画デビュー作である。
真咲姉妹(賀来・鈴木)が劇中で生活していたアパートは、2014年時点でも群馬県みなかみ町(当時は月夜野町)に現存する。

音楽[編集]

オープニングテーマ[編集]
海援隊「駅におりたら」(第1作) 劇中では海援隊のメンバーである千葉和臣が歌っているものが使用されている。武田鉄矢ソロ時代のアルバム『風に聞いた話』やベストアルバムなどには、武田がボーカルをとっているものが収録されている。


エンディングテーマ[編集]
吉田拓郎「唇をかみしめて」 武田から依頼を受け、吉田がこの映画用に作ったもの。歌詞は広島弁である。この曲のみを収録したシングル(片面のみカッティングされた変則盤)も発売された。しかし、シングルと実際の映画エンディングで流れる曲は別テイクである。映画で使用されたテイクは1985年発売のベストアルバム「吉田拓郎ベスト60」に収録されている(現在は廃盤)。
武田ソロ時代のアルバム『遠い幻燈』やベストアルバムには、武田のカバーヴァージョンが収録されている。
吉田の起用は武田鉄矢以外のスタッフは懐疑的で広島弁の歌詞も「広島が舞台でもないのにおかしい」と否定的であった。それに不満を持った武田は「実際に流して」と恋人との別れのシーンに合わせて流すと皆泣き始め即決となった。2では弘前駅前で合唱し、片山の気分を味わおうと弘前から夜汽車で東京へ帰ったという。また、吉田拓郎本人も鑑賞後に「いい作品にめぐり合えていい仕事が出来た」と語っている。


挿入歌[編集]
海援隊「陽射しに灼かれて」(第1作) 劇中では海援隊のメンバーである中牟田俊男が歌っているものが使用されている。海援隊のアルバム『ようやく解りかけてきた』には、武田がボーカルをとっているものが収録されている。

吉田拓郎「流星」(第2作)
沢口靖子「潮騒の詩」(第3作)
武田鉄矢「コスモス」(第4作)
甲斐バンド「野獣」(第4作)※クレジット表記は無し

その他[編集]
武田は後年、テレビや雑誌で「チャンスがあれば片山をもう一度演じてみたい」と発言している。
武田は胴長短足というあまりにも典型的な日本人の体形のため、そういう人間でも使える拳法を探して見つけたのが蟷螂拳だった。
1982年に『刑事物語』が公開される前に発売された「キネマ旬報」に、武田に蟷螂拳を教えた松田隆智がコメントを寄せている。それによると、松田は本来、芝居のために間に合わせの拳法を教えてほしいとの役者のお願いは断っていたが、武田は毎日トレーニングを積んである程度の体を作っており、その熱意を認めて蟷螂拳を教えることにしたそうである。
アミューズソフトエンタテインメントから発売されている第1作を除く、第2作から第5作を収録したDVD-BOX『刑事物語 詩シリーズ』が、2010年1月22日に東宝より発売された。なお、DVD収納ボックスには1作目のDVDも収納できるスペースがある[5]。
武田が主演する『3年B組金八先生』第3シリーズ第09話「俺の仕事」では、一人の生徒の母親がテレビ局に勤務しているため学校に来られないため、職場のテレビ局に金八が出向いて面談する場面があり、テレビ局の廊下で「上半身裸でハンガーヌンチャクの練習をしている武田鉄矢(二役)」と金八が遭遇、母親に思わず「武田鉄矢ですか?」と尋ねる、という趣向がある。ちなみに、第1部で金八が生徒に誘われて海援隊のコンサートに行くシーンがある。

映像ソフト[編集]
VHS刑事物語(1982年、サンリオ CS-1001)
刑事物語2 りんごの詩(1983年、東宝 TG-1233-V)
刑事物語3 潮騒の詩(1984年、東宝 TG-1281-V)
刑事物語 くろしおの詩(1985年、東宝 TG-1162-V)
刑事物語5 やまびこの詩(1987年、東宝 TG-1719)
DVD刑事物語(2009年9月2日、アミューズソフトエンタテインメント ASBY-4456)
刑事物語2 りんごの詩(2010年1月22日、東宝 TDV-20036D)
刑事物語3 潮騒の詩(2010年1月22日、東宝 TDV-20037D)
刑事物語4 くろしおの詩(2010年1月22日、東宝 TDV-20038D)
刑事物語5 やまびこの詩(2010年1月22日、東宝 TDV-20039D)
刑事物語 詩シリーズDVD-BOX(4枚組)(2010年1月22日、東宝 TDV-20040D) 第2作から第5作をセットにしたDVD-BOX。

Blu-ray Disc刑事物語 HDリマスター版(2014年5月2日、オデッサ・エンタテインメント OED-10067)

脚注[編集]

[ヘルプ]

1.^ 役名、衣装・小道具などを含め、前年の映画『駅 STATION』のオマージュである。
2.^ トルコ人留学生のクレームがきっかけとなり、正式に改称されたのは1984年12月19日である。
3.^ 1983年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
4.^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)430頁
5.^ 刑事物語 詩シリーズDVD-BOX

外部リンク[編集]
刑事物語 - 文化庁日本映画情報システム
刑事物語2 りんごの詩 - 文化庁日本映画情報システム
刑事物語3 潮騒の詩 - 文化庁日本映画情報システム
刑事物語4 くろしおの詩 - 文化庁日本映画情報システム
刑事物語5 やまびこの詩 - 文化庁日本映画情報システム
刑事物語 - Movie Walker
刑事物語2 りんごの詩 - Movie Walker
刑事物語3 潮騒の詩 - Movie Walker
刑事物語4 くろしおの詩 - Movie Walker
刑事物語5 やまびこの詩 - Movie Walker

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「刑事物語」シリーズ~武田鉄矢氏の功夫








刑事物語 [DVD]

アミューズソフトエンタテインメント
公開当時、武田鉄矢氏がTVバラエティーで映画「刑事物語」の番宣で
ハンガーヌンチャクを披露してたのを見て何やってんだ?!と思いながら見てたのが
高校生くらいだったと思う。
先生役をやってた武田鉄矢氏が刑事役であの蟷螂拳を操る?
最初、冗談かと思いましたがアクション指導が武術研究家の松田隆智氏と知り興味を持ちました。
当時、李小龍や倉田保昭、成龍などのアクション映画から見る功夫動作しか
知らなかったので本当のリアルな中国武術の動作は見た事も無かった。そういう意味で
武田鉄矢氏が殺陣師でもない武術研究家の松田氏から指導を受けて
どんなアクションを披露するのだろう?と興味津々だったのだ。
そして見てビックリ!(したのは僕だけかな?)
アクションがうまいとかきれいとかそんなんではなくただひたすら相手を打つための
力強い中国武術だった。
李小龍はあまりに見せ方がうまい。成龍は延々と相手とパタパタ打ち合ってる。
そんな功夫電影を見てきたからこの時はとても新鮮に見えたのだった。
殺陣を付けられた相手と闘うアクションではなく一方的にやっつけてしまうのだ。
こんな風に使うのか?(蟷螂拳の用法)が当時の感想。
松田氏が当時出版されてた「秘門蟷螂拳」の内容からは想像もつかなかった武田氏の
動きだった。すごいな~ 鍛えればこんな風になるんだな~ やっぱ本見て練習しても
ダメだな・・・・そう思ったのでした。。(笑)
「刑事物語」の第一作目は松田氏が指導した作品としてはとても貴重な映像素材だと思う。
3作目以降は残念ながらコメディ要素など盛り込み武術ではなくアクション映画の要素が
強くなり個人的にはあまり好きではありませんが・・・・でも作り続けて欲しかったシリーズ
でしたね。

武田氏の体格、ど~見ても八極拳とか形意拳のイメージなんだけども
多分、武田氏は華麗な蹴りや跳躍のある蟷螂拳を選んだのかな?
李小龍が好きだと言ってたしね。
今でも練習続けてるのかな~?
映画が終わったらやめてしまったのならもったいないですね。
あれだけ動けるようになったのだから。
「刑事物語」の新作が実現するならば今の片山刑事の功夫アクションが
見てみたいものです。




刑事物語 詩シリーズDVD-BOX

東宝
2作目以降は殺陣師が入りコメディ・アクションの要素が強くなってますが
それぞれの作品ので1シーンほど練習してる様子が見れるのですが
これはなかなかの功夫がついてきてるな~って感心してしまう場面なのです。
特に5作目の中で寺院の前で蟷螂拳を練習してるところ。(数秒間しかないけれど)
動きがふわりと軽やかで霊活な感じで良い!!

https://middle-edge.jp/articles/I0000112

【刑事物語】君は武田鉄矢主演の名作「刑事物語」を知っているか?【武田鉄矢】

どう見ても冴えない姿の刑事には見えない片山を演じるのは武田鉄矢。しかしか弱い女性を守るためにハンガーヌンチャクで敵に立ち向かう!そんな名作「刑事物語」をもう1度見よう!



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『刑事物語』(けいじものがたり)は、1982年から1987年までに全5作が公開された日本映画のシリーズ。原作、脚本(第4作を除く)、主演に武田鉄矢(ただし原作と脚本はペンネームである片山蒼名義)。

武田鉄矢の演じる片山刑事が主人公である。長髪・胴長短足にくたびれたジャケットと膝の抜けたズボンで、一見刑事には見えない。拳法「蟷螂拳」の達人である。普段は冴えないが、正義感に溢れており一旦暴れ始めるとやり過ぎてしまい、それが原因で左遷となり日本各地を異動することになる。毎回、赴任先で美しいマドンナに恋をし助けるのだが、最後には失恋して、一人淋しくその土地を去ってゆく物語である。

出典 刑事物語 - Wikipedia


刑事物語 (1982年公開)



刑事物語

刑事物語

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博多。組織売春のガサ入れが失敗し、刑事の片山元(武田鉄矢)は、沼津署へ転属させられてしまう。知り合った聾唖のトルコ嬢・久子の身柄を引き受け、彼は一緒に静岡へ。鈍臭そうな外見、優しい性格とは裏腹に、片山は蟷螂拳の使い手だった。沼津署の威信を回復するため、彼は女性連続殺人の捜査に参加するが……。



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刑事物語 (1982) - 劇場予告編 - YouTube

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記念すべき第1作。
樹木希林、西田敏行、高倉健、田中邦衛と大スターが出演していた。
ヒロインの女性はこの作品で引退してしまったため、他に見ることができないのが非常に残念。
武田鉄矢の鍛え上げられた体は必見!!


刑事物語2 りんごの詩 (1983年公開)



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弘前署の刑事・片山は、2年前に札幌で起きた現金輸送車襲撃事件の手掛かりであるりんごの種を調べることに。早速りんご試験場に種の栽培を依頼した片山は、所員の忍と恋に落ちるのだが…。



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刑事物語2 りんごの詩 (1983) - 劇場予告編 - YouTube

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タモリの映画初出演作でもある。
ヒロインの忍を演じた女優さんは、未来貴子と改名して現在も活躍中。
ハンガーヌンチャクのシーンで2階から投げられたハンガーがプラスティックで
「木のやつぅぅぅー。」
と叫ぶ名シーンが好きでした。


刑事物語3 潮騒の詩 (1984年公開)



刑事物語3 潮騒の詩

刑事物語3 潮騒の詩

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蟷螂拳の使い手である刑事片山が勤めているのは、長崎県の五島列島にある五島中央警察署。ある日、隣町出身の元会社社長が、東京で人殺しを犯し、母親や昔の恋人がいる五島に帰ってくるかもしれないと、警視庁から刑事がやってくる。片山はその刑事たちと行動をともにし、ひょんなことから旅館を営む元恋人の松村清子と、その娘の海子を手伝うことになる。 



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刑事物語3 潮騒の詩 (1984) - 劇場予告編 - YouTube

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ヒロインは、沢口靖子。
これがデビュー作で、挿入歌「潮騒の詩」も歌っている。
その母親役が星由里子。こんな美人親子が五島列島の田舎町にいたら大騒ぎになるに決まっている。
暴力団が差向けた殺し屋「ホッケー仮面」との対決が必見。


刑事物語 くろしおの詩 (1985年公開)



刑事物語 くろしおの詩

刑事物語 くろしおの詩

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高知を舞台に、ふとしたことからヤクザに転身した刑事の活躍を描く「刑事物語」シリーズ第4作。高知中央署の刑事、片山元は列車による犯人の護送中、腹痛で苦しむ若い女性と出会う。一見して身重と分かる体に陣痛が始まったかと、犯人のことも忘れて大あわて。彼女はただの食べすぎと判明した時には、犯人の入っているはずのトイレの中はもぬけのからだった。犯人は捕まったが、この事件がキッカケで片山は免職となってしまう。気おちして、中央署署長、植田に紹介された職安に出かける片山。職安の所長、吉田茂はキャバレーの従業員の仕事をすすめる。片山には知らされていないが実はこれは全ておとり捜査のために植田が仕組んだことだった。



映画「刑事物語/くろしおの詩」

映画「刑事物語/くろしおの詩」

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この作品あたりから話の展開がひどくなっている。
刑事がヤクザに転進するなど「ディパーテッド」の先駆け的な作品ではあるがコメディ要素が強く、ヒロインと事件も関連がないため感情移入しにくい作品。

ヒロインを演じたあいはら友子は今も活躍中。スピリチュアル方面でも活躍中のようだ。


開運富士の絵でおなじみの、あいはら友子の不安クラブ


開運富士の絵でおなじみの、あいはら友子の不安クラブ


スピリチュアルカウンセラー/女優 あいはら友子が、あなたの、そしてワンちゃんの不安を解消します。


刑事物語5 やまびこの詩



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武田鉄矢の左が鈴木保奈美
右が賀来千香子

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群馬県沼田市の沼田中央警察署に勤務する片山刑事は、立てこもり事件で犯人に介抱されるという珍事件を起こし、停職処分を受ける。そんなとき、真咲直子、真子姉妹の家にパラコートという毒物が混入された牛乳が配達されるという事件が起きる。片山は真咲姉妹に何かあると確信し、彼女らのアパートを嗅ぎまわる。 



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唇をかみしめて ‐ ニコニコ動画:GINZA

単体投稿

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なんとまさかのWヒロイン。
しかも、賀来千香子と鈴木保奈美が姉妹役という豪華な配役。
唯一の見所は、鈴木保奈美のレオタードシーン。当時流行した映画「フラッシュダンス」の影響が。。。
脚本も段々と雑になっていき、刑事片山の人情味あふれる部分などが無くアクション中心となってしまっている。
この作品で最後となってしまったのが非常に残念だが、寅さんのようなシリーズものにならなくて良かったとも思う。
http://taichi-psycho.cocolog-nifty.com/adler/2014/10/post-5a16.html
刑事物語と蟷螂拳




 今発売中の「秘伝 2014年11月号」誌(BABジャパン)に、昨年亡くなった中国武術研究家・松田隆智先生の追悼記事があって、なんとあの俳優・武田鉄矢氏が松田先生の「弟子」としてインタビューを受けています。

 知る人ぞ知るだけど、80年代武田さんが主役をした「刑事物語」のアクションを教えたのが松田先生だったのです。
 本格的だけどユニークなアクションを模索していた武田さんが縁あって松田先生に知り合い、松田先生はそういうことなら、カマキリの動きを模したという伝説のある蟷螂拳がいいのではないかと、武田さんに教えたそうです。

 記事には、当時殺陣シーンを作る際にどうやって中国武術の動きを取り入れるか武田さんや松田先生たちが試行錯誤した思い出が語られて、興味深い内容でした。
 その時に、刑事物語特有のハンガーヌンチャクが編み出されたようです。

 といっても、私はこの映画観ていないのです。ちょうど中国武術を始めた頃だったんだけど、当時の武田さんは金八先生のイメージが強すぎて、ひねた大学生だった私は避けていたのかもしれません。

 動画で見てもすごいアクションをしていて、もっと見て楽しめばよかったかなとも思いました。

http://creative-trust.tokyo/movie/excitement/detectivestory/

「刑事物語」主題歌:唇をかみしめて(吉田拓郎)が今聞いても泣ける

2015-10-30 [動画倉庫/感動]












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刑事物語1



管理人のヨシユキです。

私が好きな映画で、だいぶ古い作品になりますが「刑事物語」という映画がございます。

武田鉄矢の演じる片山刑事が主人公。長髪・胴長短足にくたびれたジャケットと膝の抜けたズボンで、一見刑事には見えないが中国拳法「蟷螂拳」の達人で、いったん暴れるととんでもなく強い。 普段は冴えないが、正義感に溢れており一旦暴れ始めるとやり過ぎてしまい、それが原因で転勤となり日本各地を異動することに。毎回、赴任先で美しいマドンナに恋をし助けるのだが、最後には失恋して、一人淋しくその土地を去ってゆく物語。



刑事物語2

刑事物語3



「刑事物語」「男はつらいよ」等、行く先々で恋をして、最後には失恋し一人淋しく去っていく! 不器用な男! いつもフラれる私! このような映画の最後を締めくくる主題歌がすごく感動で泣けてきます。 久しぶりにこの曲で泣かせていただきました。



▼動画はコチラから





唇をかみしめて/歌詞 (吉田拓郎)
ええかげんな奴じゃけ
ほっといてくれんさい
あんたと一緒に
泣きとうはありません
どこへ行くんね
何かええ事あったんね
住む気になったら
手紙でもだしんさいや
季節もいくつか
訪ねてきたろうが
時がいくのもわからんくらいに
目まぐるしかったんじゃ
人が好きやけね 人が好きやけね
裁くも 裁かんも 空にまかしたんよ
人がおるんよね 人がそこにおるんよね


何かはわからん
足りんものがあったけん
生きてみたんも
許されることじゃろう
自分の明日さえ
目に写りもせんけれど
おせっかいな奴やと
笑わんといてくれ
理屈で愛など
手にできるもんならば
の身をかけても すべてを捨てても
幸福になってやる
人が泣くんよね 人が泣くんよね
選ぶも 選ばれんも 風にまかしたんよ
人がおるんよね 人がそこにおるんよね


心がさむすぎて 旅にも出れなんだ
あんたは行きんさい 遠くへ行きんさい
何もなかったんじゃけん
人がよびよるね 人がよびよるね
行くんも とどまるも それぞれの道なんよ
人が生きとるんよね 人がそこで生きとるんよね
人がおるんよね 人がそこにおるんよね

http://yusin6.blog77.fc2.com/blog-entry-1368.html
刑事物語シリーズ
 武田鉄矢が80年代にアクション全開で臨んだ『刑事物語』の2~5のシリーズがテレ東のお昼の映画で放送されました。

 これは、武田さんが金八をやっている時に無性にアクションやりたくなって企画したシリーズだそうで、気合が入りまくって中国武術界の巨匠である松田隆智先生に弟子入りして“秘門蟷螂拳”を学んで臨んだ渾身のシリーズです!

 毎回、地方ロケをし、主人公が失恋するというパターンは、国民的映画・寅さんシリーズをも彷彿とさせますが、カンフーとハンガーヌンチャクで格闘しまくるオッサン刑事という構図は斬新でした。

 中でも、2では、少年にカンフーを教えるシーンがベストキッド風だし、プラハンガーを渡されて「違~う! 木のヤツぅ~!」と叫ぶジャッキー風のギャグをアクションに挟むところなんか良かったですね。

 続く、3では、その後、国民的女優となった沢口靖子のデビュー作でもあり、ホッケーマスクを着けてアーチェリーを使うマーシャルアーツ系格闘術の強敵と、ヤングマスター風バトル(ジャッキーとウォンインシックが延々と戦うクライマックス)を繰り広げるシリーズ随一のアクション編でした・・・が、尺の関係で、この最もワクワクするシーンがTV放送では丸まるカット! NO~! ここカットしてどうすんのぉ~?

 4では、刑事物で王道である潜入捜査に挑戦。あいはら友子が身重のヒロインを演じて、シリーズ中でも最もアットホームな雰囲気なんですが、主人公はやっぱり孤独な人生を選ぶのです・・・。ちなみにガッツ石松、大仁田とバトル!という貴重な映像が拝めます。

 最終作5では、何と、ヒロインに東京ラブストーリーでブレイクする前の鈴木保奈美がダンスを披露していますが、非常に下手です・・・。オーディションに落ちる展開も納得です。

 この刑事物語シリーズ。5作目まである点なんか、どことなくダーティーハリーを彷彿させなくもないですが、できれば『刑事物語ファイナル』みたいな形で完結編を製作して欲しいな~?と思うのは私だけでしょうか?

 そもそも、主人公がどこで蟷螂拳を学んだのか?とか、不明な点がありますよね?

 長崎の赤線で生まれたという設定だから、母親が死んで孤児になった時に中国残留孤児だった男に救われて蟷螂拳を学んだとか? それで特別出演で松田先生出しちゃうとか?

 例えば、片山刑事がホームレスになっていて、ホームレス惨殺事件とか起こって片山老人が新人刑事と交流するとか? その新人刑事は3のあいはら友子の息子で、片山刑事のことを母親から聞いて知っていたとか? 犯人のボスが2の時の少年で、最後に片山老人と蟷螂拳で対決して改心するとか?

 旧作に関連のある人が出たり、いろいろとやれると思うんですけどね。やりませんかね~? キネ旬さん?


PS;お昼の映画放送で4月1日は、若山富三郎先生の殺陣がスパークする!『魔界転生』が、2日は、私の時代劇マニア道の切っ掛けになった『雲霧仁左衛門』が、3日は、『壬生義士伝』が・・・という時代劇大作週間となってます。4日は『大いなる西部』というアメリカの時代劇? 特に『魔界転生』は必見ですよ! 若山先生の柳生但馬守と緒形拳の宮本武蔵はMYフェイバリット・ゾンビですよ。

PS2;『VERSUS』の坂口拓さんが俳優引退という告知が映画秘宝に出ていて愕然としましたよ。「『地上最強の男・竜』を演じられるのは坂口拓しかいない!」と思っている私としては、井口昇監督で坂口拓主演の『地上最強の男・竜』の企画を提案しま~すっ! 絶対、フランスでウケるよ!
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