ガードポジションの考察 実は柔道では柔術のようなクロスガード クローズドガードのノウハウが存在しなかった! サンボはルール的にガードのノウハウが発達できない理由があった!

胴〆
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http://www.judo-ch.jp/dictionary/technique/katame/sime/dou/

http://m.judo-ch.jp/useful/waza/shime/dou/

実は格闘技やっていない人には意外でしょうが柔道にはクロスガード クローズドガードのノウハウが存在しませんでした

ここ最近柔術の影響でクロスガードをやる選手が出てきましたが

柔術が台頭するまではそういった形にすら入りませんでした

まず柔道ルールではクローズドガードの状態で持ち上げたら待てがかかって立ち技からやり直し

という展開になるというのも一つ

あとクロスガードが胴絞めという禁止技と見分けがつきづらかったというのも要因でしょう

クロスガードにしろ胴絞めにしろ古流 明治の柔術 柔道には存在していたようです

上記の絵とか見ても明らか

そんな明治の頃にあったらしいクロスガードのノウハウを復活させたのがブラジルの柔術家たち

ブラジルの現行柔術ルールは元々ブラジルのバーリトゥードから考案されたんではないかと言われています

バーリトゥードは元々はヨーロッパのオールイン レスラー 柔術家 がボクサーと戦うスタイルのリアルファイトの異種格闘技戦

日本で言う柔拳ですね

オールイン→バーリトゥード→柔術のポジションを重視したルールをジョウアルベルトが考案した

そう考えています

ジョルジやエリオの時代は時間無制限か時間制限のサブミッション決着か引き分けのルールで

柔術は柔道と違って抑え込み ポジションを長時間キープしても一本勝ちにはならないってことです

逆に柔道は仰向けの状態を30秒か25秒抑え込めば勝ちというルール

柔道は亀の状態の時にバック(背後に回って足をかけてコントロールする状態)になっても勝ちにはなりません

個人的には背後から後頭部へ肘落とし放題だと思うんですがね

バックポジション

亀はオールイン バーリトゥード(公開試合の異種格闘技戦 や 道場破り相手の実戦 ストリートファイト)での経験から現在のバック=ポイントという柔術のルールに繋がっているのでしょう

※あとサンボにはガードポジションの技術体系 思想体系が無いのも
胸と胸 腹と腹が密着すれば抑え込みポイントが入ります
よって下がガードしている状態でも胸とか腹が密着した状態になれば抑え込みになるので
ガードのノウハウが発達しなかったのでしょう

よってクロスガード クローズドガード ハーフガードなんとのは向こうにポイントが着いちゃいます
サンボで抑え込み一本勝ちは無いもののポイントは確実に取られちゃうんでガードのノウハウは発達しないかったんでしょうね

http://www.geocities.jp/sambist21/sambo/rule.htm

・ 勝敗や試合展開に大きな影響がないものはアテンション以下(首や胴に巻いた足をクラッチするなど)

■ 押さえ込みのポイント
 押さえ込みは、胸と胸、もしくは腹と腹を合わせて押さえ込んだ時に認められられます。 柔道のように足をからんでも「解け」にはならず、押さえ込みのままです。
 押さえ込みのポイントは次の通り。

サンボでは押さえ込みで一本は取れないので、20秒押さえ込んだ後は次の攻撃に移らないとスタンドになります。 なお、レフェリーは20秒経ったら押さえ込んでいる選手にアクションを促さねばなりません。

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