ドロップキック読んで感じたこと

とりあえず
中井さんにしろ橋本欣也さんにしろ柔術のトップに立ってる人らは柔道界と事を構えたくないのか
国際柔道連盟が柔術を潰しにかけているとは絶対に言いませんなぁ
むしろ中井さんなんかは柔道に協力的なくらいだしw

実は中井さんにしろ大賀さんにしろ植松さんにしろ
日本の柔術創世記の頃はヒクソングレイシーよりも山下泰裕の方が全然強いとか公言していたんですもん

そういう中井さんらの発言に早川光由さんらが反感持っていて早川さんと大賀さんの関係は正直ビミョーだったと思います

だからそういった中井さんの発言
もっと柔道やサンボとかと交流持て

とか言われても早川さんら柔道経験の無いピュア柔術勢は
それほどメリット感じない人が殆どじゃないでしょうかね

元々彼らの多くは柔道界の上から目線に腹を立てていて
今更何でそういった連中と交流持たなきゃいけねーんだ!

とか思っている人たちも多いと思うんですよね

あと橋本欣也さんのインタビューで伏字にされていた世界王者はガウバオンでしょうな
柔術関係者なら誰でもピンと来るでしょう

金原や桜庭が毛嫌いしている宮戸と寮長のTですがプオタならすぐにピンと来る
Tは田村潔司でしょうな
菊田早苗は実名で言ってたし
佐々木健介と田村潔司は最悪のブラック先輩の糞野郎だとねw(実際んなことまでは言ってはいませんですが)

しっかし国際柔道連盟が柔術を潰しにかけていると公言しているのは柔術界では柔術新聞の岩井洋一さんくらいですな
この人の場合は役職とか道場のトップについていないしある意味自由に発言できるっていうのもあるんでしょうな
中井さんたちと違って柔道界とも繋がりがあるわけでもないしね

ちなみに柔道とかサンボやレスリングと交流を持つのはメリットもある一方
柔術では許された動きが出来なくなるというデメリットがあるということなんですよ

たとえば顔面を手で押すのは柔道では一切反則
柔術では顔を押すのはオーケー
顔をヒジとかでゴリゴリ ワザと鼻を腕で締め上げて潰したりとかは反則ですがそれ以外の動きは自由なんですよ

そういった柔術で出来る動きが出来なくなるという癖が練習で身についちゃうデメリットがあるんですよね

柔道やると立ち技が強くなるといっても
日本の柔術界の大半の人口はレーヴィ級以下の軽量級
軽量級だと皆すぐに引き込んじゃうんで立ち技強化しても意味ない
ていうのもあるんですよねぇ

だから現役世代の選手が柔道と交流持たないのも余計な癖が身につかないし
タックル禁止のルールに慣れたらデメリットも高い
実際 小室 宏二選手が柔術でタックルでやられて負けたのもタックル禁止のルールに慣れ過ぎちゃったというのもあるんじゃないかと

あとあと
中井さんの連載
柔道とかの他流の人とスパーしてバックを取らずに柔道風に抑え込んで勝とうとかしようとするよりも
バックに回ってサブミッションとか狙った方が楽だし自然に出来るとか言うのは
そっちの方が最も自然な闘いのスタイルだという事をしょうめいしてるんじゃないでしょうか
いちいち無理に仰向けにして30秒ないし25秒も抑え込まなくてもバックに回って殴るなり肘落とすなり絞めるなり関節取ったりすりゃえーじゃん
というのが柔術の発想なんでしょう
木村政彦の最初の師 木村又蔵の発想が何故か海の向こうのブラジルで採用されていたという


中井さんが
キャッチレスリングというサブミッションとフォールの両方で決着が着く競技がもし実在するならば
サブミッションよりもフォールする方が多かったんだろう
とか描いていたんですけど
ロイウッドが今は絞め無かったけど
昔はあったみたいなこと言っていたけど
矛盾が生じるんですよ

例えば
レスリングの亀の基本はネルソンとかでひっくり返されてフォールされない為に
柔道や柔術とかと違って顎を上げるんですよね
こんな感じで

変換 ~ Wrestling_falconfrenzy158

でも
これだと絞め いわゆるストラングルホールド バンバンかかっちゃうと思うんですが…

大昔のレスリングのレスラーも大概この亀ですよ

新日本プロレスの藤原とカールゴッチらポリスマン組のスパーリングも
ロイウッドのジムも絞めを禁じ手にしていて
絞め使ったら西村修がウッドに叱られた

ゴッチいわく絞めは簡単に決まるから邪道
ウッドいわく絞めを使うとレスリングじゃなくなる

やっぱフォールとサブミッションの両方で決着が着く競技自体が矛盾が出るというか
少なくとも絞め チョークは使えなくなるんですよね

やっぱ
ウイガンのライレージムのスタイル サブミッションでも決着を着けるスタイルはライレージムだけのスタイルで
そういったスタイルのレスリングはウイガンの少数のフッカーたちにのみ伝わっていたんじゃないか
と思うんですよ

そう考えればゴッチとかロビンソンとかビンテージスタイルのフッカーの数が異常に少ないのも納得がいくんです

まー
これはあくまで俺の主張であって他の人らがどのように受け取ろうが勝手なんですよね

骨法のヤノタクインタビューは
堀辺の徹しにビビっていたとか告白する辺り
ボールペンを凶器にした骨法のアホをヒールホールドで破壊したヤノタクでさえ未だに洗脳からは完全に解かれてはいないのか
という印象を持ってしまった

マスコミの人は皆いい思い出しか持っていないとか言うけど
朝岡秀樹さんにしろ 安西グレイシーにしろ 当時ライターでもあった若林太郎さんにしろ 当時のマスコミは山田英司含めて骨法をかなり胡散くさく感じていたと思いますがね
今でもつきあいがあるのはドロップキックと大武道の面子
ターザン山本とつきあいのある連中だけでしょ

むしろカルトインチキ集団が格闘技界からフェードアウトしてくれてせーぜーした!

ていうのが素直な感想じゃないでしょうか

元骨法の門下生の人も個人的に知っていますけれど
あんまし骨法に関わった事は触れられたくないっていうのは
そん時の雰囲気で察しましたもん
流石に空気を一切読まない俺でさえ…

つか大道塾王者の朝岡を単独ではなく集団で取り囲む
という事実に骨法は一人じゃ何にも出来ない弱虫カルトだって事を証明したようなもんじゃない
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