テコンドーにはすねで蹴るノウハウは無い ムエタイとの関連性は無い サバットにはすねで蹴るノウハウは無い ムエタイとの関連性は無い

http://www.kangetsu.org/2013/07/03/%E3%82%B5%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%80%E3%82%A2%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/

サバット アソーについて

Posted on 2013/07/03 by Norris


来る9月1日(日)に、サバットの国内大会であるWcupを行います。

ということで、サバットの試合の一形式であるアソー(assaut)について紹介しますね。



「アソー」は、サバットのライトコンタクト・ポイント制での試合形式です。パンチとキックで相手を攻撃するので、ぱっと見たところでは、キックボクシングに似ているように見えるかもですね。あるいは、リズムだけ見ればアマチュアボクシングに似ているように、横蹴りや回転系の蹴りを多用するところを見ると、ITF系のテコンドーに似ていると思う人もいるかも。

1試合は、だいたい2分3ラウンドのことが多いですが、試合によって変わります。Wcupでは、原則1分半3ラウンドで行なっています。

攻撃に使えるのは、パンチとキック、それぞれグローブの

ナックルパートとシューズ部位での攻撃のみ

が認められています。

キックボクシング、ムエタイ、空手のような

スネを使っての攻撃はNG

なのです。なので、キックは

足の甲で蹴りこむ、

つま先で突くように蹴る、

足刀や足底を使う、

というようになります。パンチについては、国際式ボクシングと同じです。

http://ncode.syosetu.com/n7690p/18/

現在は高い蹴りは空手にも中国武術にも見られ一般化しているが、歴史的には相当新しいものだ、という話はよく言われている。
 多分にテコンドーの影響が大きいのだと思われる。

 近年、日本で嫌韓感情が高まったことによって韓国ではさまざまな文化や学問を自分たちが起源だと主張している人々がいることが知られ、その反論のための検証の中でテコンドーが近代以降の日本の空手から発展したという歴史などが表に出てくるようになったが、大きな回転運動を伴う高く大きく華麗な蹴りは、テコンドーが「発明」して広まったのだと筆者は思っている。
 テコンドーの創始者とみなされている人物は、韓国独自の武術として体系を作っていく中で、大きな回転運動を入れて加速することによって体重による威力の差を埋める、という発想に至った。
 以後、韓国で生み出された武術や、「古くからあった」とされる武術のほとんどが大きな回転運動や跳躍を動きに組み込んでいる。
 「回転武術ホイジョンムスル」とかいうそのまんまの名前の武術さえある。


 ちなみに脱線ついでに書いてしまうが、 古くて実戦的とされる武術の多くは地味で単純なものが多い。
 中国武術はカンフー映画でイメージが固定されて、高い蹴りや跳躍が多いように思われているが、今も映像が残っていて確認できる1990年以前の中国本土の武術の映像を観るとそういうものは圧倒的に少ないということがわかる。
 中国は武術を新体操や器械体操みたいなスポーツにしてしまおうという動きを強烈に推進しており、それと連動してやたら難度の高い跳躍技が増えていったという歴史がある。(当然、テコンドーや空手からの表現の影響はある)
 テコンドーでのそれは、いきなり空手から入った人間が考えて生み出したために起きたブレイクスルーではなかろうか。

 日本の剣術において、江戸時代初期まで介者剣術という鎧を着けている前提での剣術があったのだが、平和な時代になってから素肌剣術といわれるもの平時の服装を前提としたもののに内容が移り変わっていった。
 具体的に何が違うかというと、鎧や兜がないのでもっと自由に動けるようになったのだ。
 代表的なのは雷刀と呼ばれるもので、それより以前のものでは兜が当たるので肩の前に刀を立てて構えるぐらいが斬り下ろし動作の限界だったが、それが一気に頭上に刀を振りかぶれるようになった。
 袈裟懸けの斜め軌道で振り下ろすことしかできなかったものが、振りかぶって真っ直ぐ斬り下ろしたり斜めに斬り下ろしたり、向きを変えたら横の相手にも斬り下ろしたりできるようになったわけだ。
 テコンドーの場合、空手との関連性を断ち切るためだったのか彼らが空手の武器術を学ばなかったのかは不明だが、武器を前提とした構えや動作から自由になることができたのではないかと思っている。 


 で、捏造だなんだといわれる韓国武術であるが、テコンドーの元になった、ということでむりやりテコンドーの歴史に組み込まれているテッキョンという武術に関しては、案外これだけは昔からあった武術ではないか、と思っている。 
 あくまで個人の印象だ、と断っておくが、まず地味である。
 そして、他の武術と比べて独特のリズムとフットワークが特徴で、踊りとも共通性がある。
 何かの武術に対してあれは踊り(ダンス)だ、というと悪口となる場合が多いが、今はそういうことではなく、韓国の人々が独自に持っている生活の中の動きに通じるテンポ、ということで、これは日本の武術が独特のリズムを持ち、舞や踊りと共通点が語られるのと同じ意味で述べている。
 もっとも、それは今から10年~20年ぐらい前の、70歳以上のテッキョンの伝承者とされている人物の映像を観た時に抱いた感想で、現在のテッキョンはテコンドーからの逆影響によるものか、高い跳躍も回転運度も入りまくりで、はっきりいってしまえばほとんどテコンドーと印象が変わらないものになっている。
 まあ武術は生き物だから仕方がないが、実に残念だ。
 地味~で泥臭い動きのものは動きに大変味があって、それはそれで好みなのだが。

http://itf-tachikawa.info/what.html
テコンドーには、立ち方、足技、手技などの基本動作が、全部で約3,200あります。 多彩な足技がテコンドーの大きな魅力。

足の甲、

カカト、

足刀、

上足底

での攻撃

、回転しての攻撃、跳んでの攻撃など多種多様です。攻撃技だけでなく、足を使った防御技もあります。
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