ムエタイの世界より 結論 空手の廻し蹴りはムエタイの蹴りから盗用したものである

ムエタイの世界―ギャンブル化変容の体験的考察
菱田 慶文
めこん
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byムエタイの世界―ギャンブル化変容の体験的考察p146

山崎照朝師範

ムエタイを最初に知ったのは極真に入門してからです
私が入門したのは高2の1学期
1964年(昭和39年)です
この年の1月に黒﨑 藤平(大沢昇) 中村忠の3名がタイ国でムエタイに挑戦
6月に極真会館本部が完成
私はその完成直後に入門しました
当時の師範代は本部が中村忠 成増支部(黒﨑道場)に藤平師範代でしたが 本部の完成で藤平先輩は本部と掛け持ち指導もしていて一緒に稽古しました
その折 地下の部屋にはサンドバッグがあって 藤平先輩は

「ムエタイはこうやって蹴るんだよな」

と言って蹴りまくっていました
空手とは蹴り方が全く違うムエタイのキックは 中村 藤平先輩のには研究のテーマになっていたようです

それで組手でも使われるようになりました
私は空手を習うのは初めてで これが

「廻し蹴り」

と言われれば それが極真の蹴りで なんの疑いも持ちませんでした

ただ 習うのは単発の

「廻し蹴り」

藤平先輩は左右交互に蹴ったり スイッチしたり ヒザ蹴り ヒジ打ちも練習では取り入れていました
道場でのムエタイとの接点はそんなところです

http://www.savate.jp/%E3%82%B5%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A8%E3%81%AF/%E6%A6%82%E8%AA%AC
サバットの特徴

サバットと他の打撃系との格闘技と比較した際の相違点は、
◾グローブ及び靴以外の部位(肘・膝・すね等)による打撃が禁止されていること
◾すねによるブロックが禁止されていること
◾背面や膝正面など関節部への打撃が許されていること

※以上参照終了

ようするに空手の廻し蹴りは大山倍達が現役でグレート東郷のポリスマンだった頃には接点も無いので
増田俊也著 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのかで描かれているような
大山先生が柔道家相手に廻し蹴りでノックアウトして勝つとか言うのは現実には不可能なんですなぁ
だって当時の空手家は廻し蹴り自体知らなかったわけですし
そもそも大山先生は腰から上は足が上がらない人ですよ(汗)
要は大山倍達は人はなぜ格闘に魅入られるのかでも描かれている通り
実態は実戦経験ゼロのフカシで大ボラ吹いてたカルト宗教の教祖様だったというわけですなぁ

よくネトウヨ系武道家どもはテコンドーを空手のパクリとかほざいていましたが
いわゆるフルコンタクト空手はムエタイのパクリだったことが証明されたってわけですなぁ


空手バカ一代などではサバットの王者が登場してすねで蹴っていましたが
実物のサバットはブルースリーも参考にしていましたがすねでは蹴ってはいません!

すねではなくつま先 踵 足の甲で蹴るのがサバットの蹴りです
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