世界で最も危険なイタリアのナイフ武術

イタリアのナイフ武術を先日の記事
火薬と鋼さんの記事を紹介しましたが

イタリアにしろロシアにしろフィリピンにしろ
武術としてのナイフノウハウの裏技はかなりえげつないようです

イタリアのマフィアでも有名なシチリアの土地に伝わる
ナイフ武術の記事を紹介しましたが
秒殺術はそんなイタリア シチリアのナイフノウハウが描かれた世にも珍しい本

ハッキリ言ってこの本は昔から出ていますが実に面白い内容ですなぁ

まず棒を使ったストリートファイトのノウハウで使える武術と言えば

一番実用的なのはフェンシングで

2番目はフィリピン武術

3番目でようやく東洋の剣術になるんですが

その中でも

日本の剣道剣術は最下位…

あくまでマーク マックヤング先生の実体験と考えによるものです

ですが日本じゃ日本の剣術と剣道が一番使えない
なんてな絶対日本人なら描かないよなぁ
大武道なんて本出して日本をホルホルしているような国ですもん
そんな本が出ているって事は逆に考えれば経済的にも政治の影響力でも日本が衰退している証拠なんでしょう
だからそんな日本ホルホルで満足感を得ようとする
本当に日本が凄い国だったら逆に今 日本で問題となっていることも提議している筈なんですが
実際にはホルホルしているだけ
これは先が無いとみていいんでしょうかね?

ドン・ヴィト クアトロッチ先生のシチリアナイフ教則本は
流石はやばい出版物ばっかの第三書館だけのこたぁありますな
絶対武道関係の出版社からは出んようなやばい内容ですし

これ見て日本の武術とか武道が
戦国の時代から外敵がいなかったからでかい顔が出来たというマーク マックヤング先生の指摘もなんとなく納得してしまいますね


ザ・秒殺術―都市生活者のための暴力・ケンカ・自己防衛術
マーク マックヤング ドン・ヴィト クアトロッチ ドクター・T. ガンボーデラ
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ストリート・ファイター―都市生活者のための暴力・ケンカからの自己防衛
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http://yusin6.blog77.fc2.com/blog-entry-1668.html

 でも、「シチリアン・マフィアのナイフ術って、どうやるんですか?」と聞かれたので、「こうやって・・・金玉切り取る」とか、「肛門に差し込んで、魚開くみたいにがーっと切る」とか説明すると、あまりの猟奇的なやり方にギエエ~ッと、さらにドン引きしてました・・・フフフ・・・

http://yusin6.blog77.fc2.com/blog-entry-801.html

とにかく、素手の武術も武器術も、同様に使いこなせなければ武術としては問題あるだろう?と私なんかは思っている訳なんですが、どうにも、日本の武術家には理解してもらえないみたいです。

 日本だと一つのことに集中するのが正しいという考えがあるから、空手なら空手、拳法なら拳法、合気なら合気・・・って具合になるみたい。

 何で日本の武道家は、素手に拘ったりするのか?と私は不思議です。ナイフを持っている相手に素手で立ち向かおうとする発想が理解できません。咄嗟に何もないから反射的に対応するのなら理解できますが、余裕があっても素手で・・・となってしまう人が多い。

 私はナイフ術は相当、研究してきて自信があります。どんな実力者が相手でも、素手の相手だったら一瞬で致命傷与えられると確信しています。

 だから、素人が相手だったとしても、ナイフを持っていたら無傷で倒すのは難しいと思います。

 うちも無刀捕りとか素手でナイフを捌く技の練習とかやることはやります。でも、それは「致命傷を負わずに済ませられたら御の字ですね・・・」って考えからであって、捨て身になる度胸を養う意味の方が強いのです。

 だから、護身術として教える場合、相手が武器持っていたら、決して自分から素手で立ち向かおうなんて考えてはダメだと教えています。

 実際に打撃系格闘技、現代武道、組技系格闘技、総合格闘技とかを相応に学んできた人たちとゴムナイフ使って手合わせしても、全員、あっという間に手足の腱と動脈切断、腎臓刺して頸動脈・喉を切断、金玉切り取る技・・・とかを実演?して、あまりの残忍さに凍りついていた人も何人もいました。

「はい、ここで肛門にナイフ突っ込んで、思いっきり上に切り上げます・・・」とか、私は平然と実演?しますからね。魚さばくみたいな感じです。

 誤解しないでくださいね。「素手の相手にナイフ持って対処したら勝って当たり前だ」ということが言いたいのであって、自慢しているんじゃないのです。

 それほど、人間が武器を持つということは怖いのだということです。

 逆説すれば、たとえ武道の高段位者や師範クラスであったとしても、ヤク中のニーチャンがナイフ持って暴れているのを素手で制圧するのは相当、難しいであろう・・・という予想はしておくべきだと思うんですよ。

 ナイフ術は怖いですよ~。本当に、近接戦闘だったら拳銃の何十倍も怖いですよ。

 大体、熟練しているヤツはナイフ持ってること判らないようにしてますからね。素手だと思って気楽に近寄っていったら、手品みたいに切られてた・・・ってハメになります。

 私は自分が判ってるから、迂闊に近寄らないで観察しますもんね。ナイフを構えて威嚇するようなヤツは素人ですよ。あるいは、威嚇用や投げ付けるためのナイフで、他に隠し持っているでしょうね。

 私も基本的にナイフ出して構えたりしません。隠剣型のナイフとかデザインしている最中ですし、“本来の武術は素手で戦うものじゃない”んですよ。

 ヤンキーに教えていた時に、素手のフリしていきなりナイフを急所に突き付けて、「こういう相手もいるから注意しなきゃダメだぞ」ってやってみせたら、震えあがってガタガタしてましたよ。一応、安全のために刃を潰しておいたんですけどね。

 持ってないと思っていた相手が持ってるのが一番、怖い訳です。だから、前提として、「ナイフくらい隠し持っているもんだ」と考えておいた方がいいと思うんですよ。

 実際、ヤンキーとか普通に持ってますからね。

 私は特にナイフ収集の趣味がある訳じゃないですけど(日本刀収集の趣味はあります)、それでも包丁や細工用のナイフとか数十本ありますからね~。

 普通の家庭でも、包丁とかフルーツナイフとか、5~6本は最低でもあるんじゃないですかね~?

 だから、戦闘の訓練とかしたことない普通の人が命の危険を感じたら、真っ先に包丁とかナイフとかを持つでしょう? これが自然な反応なんですよ。弱い人間は護身となると刃物を持つものなんですよ。それだけで戦闘力は何倍にもなるのを分かっている。

 それを卑怯者だの臆病者だのと考える方が認識の錯誤というものです。動物は本質的に卑怯で臆病なものなんですよ。これは野生動物を見れば解ることですよ。

 だけど、武道に一直線でやってきた人って、“正々堂々と闘う男らしさ”を大前提としてやってきているから、刃物を持つ相手を想定できないんだと思います。

 日本の武道界では、自分が習っている流派が最強だと思って他を顧みない“頭の悪い人”が多いですが、私は不信心な人間なので、流派の優劣では考えません。

 動画を見ていて思ったのは、特に海外は日進月歩でどんどんどんどん・・・といろんな流派の技術が融合されて発展していっていますね。数カ月も経過すると驚くくらい発展していて、ゲゲゲの鬼太郎の進化妖怪カブソみたい?

 私は、日本の武術シーンが世界の最前衛に立っていて欲しいと願っていますが、現状は、世界の動きにあまりにも無頓着で呑気過ぎるように見えます。取り残されているのに、まだ気づいていない・・・。

http://yusin6.blog77.fc2.com/blog-entry-700.html

 最後の質問タイムでは、「見せると誰もがドン引きしてしまうナイフ術の必殺テクニックが見たい」と言う人がいたので、実演解説しましたが、やっぱり、皆さん、ウゲゲッと引いていました・・・。

 動脈を斬る・関節の腱を斬る・腎臓を刺す・心臓を刺す・・・スプラッター映画みたいな残忍な技は、強いとか弱いとかいう以前に、単に牛や豚のように、人体を解体したり血抜きするようなテクニックでしかありません。人間を屠殺するような技なんです。

 そりゃあ、ドン引きしますって・・・。逆に喜々として食いついてきたら絶対殺人淫楽症の変態ですよね。

 だから、何で私がこんなものやって見せたのか?というと、武術が生き死ににかかわる危険な状況を生き残るために考え出されたものだ・・・という点をきちんと考えて欲しかったからなんですよ。

http://yusin6.blog77.fc2.com/blog-entry-920.html
だから、武術は武術で非常に優れているのは、一度、体得してしまえば、よほどの病気とか事故とかで健康を損なわない限りは失われることがなく、一日24時間、すぐに使えて自在に使い分けできる訳ですよ。

 そして、いろんな武器術を経験しておくことで、いろんな戦闘状況を理解することができる。

 さらに、武器が無くとも五体を武器のように使うコツが解るし、身の回りの物を武器の代用として使うセンスが磨かれる訳です。

 もし、武器術の経験が無ければ、相手がナイフや鉄パイプ持っていても、素手で立ち向かおうとしてしまうでしょう。実際、笑っちゃうくらい、十中八九、そうしてしまうんですよね。間違いなく、そうやってしまう。自分で気づいてないくらい。

 バカですよ。ナイフ向けられてるのに素手で立ち向かおうなんて・・・。

 模擬ナイフで練習してみたら判りますよ。無理だって。

 もし、私の目の前で素手でナイフに対処できると言ったら、滅多斬りにしてグゥの音もでないくらいにトラウマ負わせますよ。素人が振り回す程度だって不可能に近いのに、ナイフ術に熟練している相手に素手の武術で立ち向かえるなんか錯覚もいいところです。

これは魚を捌くようなもんです。人格無視。豚肉の血抜き解体をやるようなもんです。

 私でも素手でナイフに対処する自信はありませんね。うまくいったとしても腕に多少の傷くらい貰うのは仕方ないと思います。切られて血が出たら、血飛沫を相手の顔にかけて目潰ししながら飛び蹴りして倒れたところを喉に足刀蹴り食らわす・・・くらいのつもりでないとね~。

「そんな荒っぽいこと咄嗟にできない。喉に足刀蹴り入れるなんて、相手が死んだらどうするんだ?」って、言った馬鹿がいましたが、殺らなきゃ殺られるという状況で、何を間抜けなことを言ってんの?ってことです。

 それに、ナイフで人を刺し殺そうとする人間は、一刻も早くあの世に旅立っていただくのが世のため人のためです。

 そこで死んだら、「今度は善人になって生まれ変わってきてください」と祈るだけ。

 死ななかったら、二度と悪さができないように両手両足の腱をナイフで切断しておいて一生、不自由な身体で人様の助けがないと生きていけない身の上になっていただいて、一生かけて人様の有り難みを感じさせてあげる陰徳を積んでおくといいんじゃない?

 まっ、冗談すけどね(ホントか?)・・・。


 対武器の素手の体術が不合理だからといって、素手で無刀捕りの練習するのが無駄だとまでは言いませんよ。私もやってるから・・・。

 でも、こういうのは、どうしようもない場合にハラ括って冷静に対応するための心法の訓練という要素があるからであり、体術で武器術に勝つ方法の訓練ではないんですよ。

 多少の怪我はやむをえないけれど、致命傷を避けて制圧するための訓練と理解してもらえばいいでしょう。

 要は、生き残るのが優先順位だからです。絶対絶命の状況からでも生き残る人はいるもんですからね。その運を引き寄せるのは、強烈な意志と知識、技能なんですよ。

 武器術を習得しておけば、敵の武器を奪って絶対絶命の危機を切り抜けられる可能性もあるでしょう。

 日本人は、生命の危機に対処する危機感というものが致命的に薄れてしまっているから、西鉄バスジャック事件にしろ秋葉原の通り魔事件にしろ、戦闘のプロでもないひ弱な人間のふるうナイフごときにぶるって何もできなくなってしまうんですよ。

 池袋で通り魔事件があった時は、通行人が協力して取り押さえたりしたんじゃなかったかな~?

 状況を冷静に観察すれば対処法はいくらでも考えつくもんなんですよ。その意志と勇気があれば・・・。

 ましてや、私みたいに護身術考えてる人間にしてみたら、「人を見たら通り魔と思え」という基本的な認識がありますからね。夜道で人とすれ違う時なんて、「いきなりウギャーッ!って包丁振りかざして襲ってくるかもしれん」と警戒しながらすれ違ってます。

 それと、素手の格闘技・武道しか体験していない人は、武器があっても使おうとしない習性があるんですが、よぉ~く考えてみてくださいよ。

 どんな人間でも一切の武器を持たずに生活したりはできないんですよ。

 まず、靴。これなんか十分に武器になります。ヤーサンは尖端の尖った革靴履くでしょう? あれは咄嗟に尖端で蹴り込めるからですよ。

 それから、ベルトも鞭代わりになりますね。未熟な者のナイフくらいならベルト振り回して威嚇するだけでも効果はあります。

 指輪もカイザーナックル代わりになる。ヤーサンがゴツイ指輪をいくつも嵌めるのも同様の理由。

 ネクタイは怪我した時の止血に使えるし、暴漢の手首を後ろ手に縛る手錠代わりにも使えます。外して先端を結んでコブを作れば、咄嗟にヌンチャクや万力鎖の代用になる。

 ハンカチは拳に巻いてバンテージ代わりになる。

 自宅の鍵は拳から突き出して握り込むと簡易寸鉄になる。

 カバンは楯にもなるし、肩掛けベルトがついているなら振り回すのもアリ。

 折り畳み傘は簡易警棒として使えるし、丈夫なコウモリ傘なら剣道か杖道の心得がある人なら手頃な武器になります。

 どうですか? 武器なんか持ち歩かなくても工夫したら身の回りにいくらでも武器に転用できるものはあるんですよ。

 逆に、こういう具合にいつも周囲のものを武器化して用いることを考える癖があれば、本当に素っ裸で何もないところに監禁されたとしても、肉体のいろいろな箇所を武器として用いることは考えられます。

 まず、噛み付き。ゾンビになったつもりで敵の喉首に齧りつけばいい。

 そして、掴み。喉笛掴む。髪の毛掴む。耳たぶ掴む。金玉掴む。指を掴む。

 突き蹴りも喉と後ろ首をねらえば鍛えてない人間でも相手をKOするのは難しくありません。

 投げ技も相手の後頭部から叩きつければ一発KOできます。

 どうですか? こんなこと考えてる人間と下手に喧嘩したら酷い目にあってしまうと思うでしょう? 相手にそういう“邪悪な殺気”を放って、自然に退散させるというのも一つの手ですよ。

 喧嘩慣れしてるヤツは、普通の殺気と違う「ヤバイ! こいつと戦っちゃダメだ」というのが本能的に判るらしいです。

 元ヤンや元ゾクの会員は、口を揃えて、こう言っていました・・・。


 まっ、勉強にはしてもらえると思いますので、是非、どうぞ・・・。
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