ジョージハッケンシュミットとカールゴッチらオールドタイマーストロンゲストマンたちと現代ボディビルダーの違い 現代ボディビルダーがやりたがらないレスラーブリッジとは?!

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カール・ゴッチとウェイト器具使用トレーニング
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 今日は「Gスピリッツ.VOL16」に掲載されている【『カール・ゴッチ教室』の全貌】から記事にしたいと思います。執筆者は、那嵯涼介さん(関連記事1、2)です。那嵯さんは、当ブログに直接情報提供して頂いたり(関連記事)、とてもお世話になっています。いつもありがとうございます。
 那嵯さん執筆の【『カール・ゴッチ教室』の全貌】なんですが、とても内容が濃いので、その中から「ゴッチとウェイト器具」について絞ってアップしていきます。ゴッチと言えば連想するのが、「ウェイト器具を使ったトレーニングをしない」。イメージで言うと(画像左)とか。これジョシュ・バーネットがゴッチ宅を訪れた時のものですね。確か対談(関連記事)だったと思うんですが、何故かトレーニングが始まっているという(笑)。これぞ武藤敬司が嫌がる(関連記事1、2)ゴッチイズム(笑)。武藤もゴッチが器具使用のウェイトは嫌がるって言ってましたね。でも那嵯さんの記事を見ると・・ゴッチは絶対にウェイト器具を使わない・・ではないようなんですよ(画像右)。驚きましたね。ブリッジしてる人はタイガー戸口?キム・ドク、キム・ドク(笑)。では続きからです。








■ヒロ・マツダ「あの人は(ゴッチ)、バーベルとかダンベル・・・使わない」
マツダ「あのひとは大体、バーベルとかダンベルというの使いませんね。何というか自分の体重を利用したトレーニングをするんです。たとえば私かオクラホマ(筆者注:オハイオの誤り)にいるときは零下五度で、外は雪が降って、水でいっぱいだったです。それを厚いトレーニング・シャツを着て外へ出て、まずランニングから始めるわけです。ちょっと体があったまってくると、ランニングのベースを少し早目にして、それから百メートルのダッシュをするんです。それで少しはあったまるでしょう。今度は木が生えてると、その木を掴んでゆすぶってみたり、ベンチがありますと、そこで腕立て伏せをしてみたり。次は僕はあの人を背中に背負って坂道を歩いていくんです。しばらくすると交代して、あの人が僕を背負って坂道を上がるというようなことをやるわけですよ。・・・それで小さな木があるでしょう。それを持って引っこ抜くとかね」
→このコメントが1965年のもののようです。この頃は完全ウェイト器具否定派だった?!もしくは、その時の状況によってトレーニングメニュー変えてた為か。記事にもゴッチ教室を受けた人間によってメニューが全然違ったことが書かれています。
 ヒロ・マツダはゴッチと共にトレーニングすることにより、強い信頼関係を築いたようですね。ホント原始的というか、ウェイト器具とは無縁のトレーニングですね。原始的と言ってみたけれど、近年の格闘家も結構似たようなトレーニングしているのを見かけますね。レスナーは大きいハンマーをひたすら叩いてたり、ヴァンダレイが坂道をタイヤ引っ張ってたりね


■ゴッチが器具を嫌う原因はビリー・ジョイス
百田「ゴッチさんも一時期ウェイトをやっていたそうなんですけど、『イギリスに行ってビリー・ジョイス(関連記事1、2、3、4)って自分より小さい奴とやって負けた時にこんなことをやってたんではダメだと思って止めたんだ』と言ってましたね。『自分より大きいものとやる時は、自分よりスピードがないと思って間違いない。怖いのは自分より小さい相手とやる時だ。その分自分よりスピードがあるから、小さな奴とやる時には十分気をつけろ』って」
→出ました!神様も認める最強ビリー・ジョイスですね。やっぱいいなあ。ビリー・ジョイス!ビリーライレージムにおける敗戦。ゴッチの記憶に相当刻まれているようですね。大きいやつより小さいやつを気をつけろか。深い言葉だね。


■ウェイト器具否定派ゴッチ。存在した例外
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那嵯さん「ゴッチのトレーニングは柔軟体操から始まる。続いてブリッジの練習になるが、これは首を支点に上体を前後する反復する運動も含まれる。さらに人を乗せてブリッジ、そしてバーベルを用いたブリッジも行われた。軽いウェイト板を一枚ずつつけ、ブリッジしながら持ち上げる。さらにもう一枚ずつ追加して、同じ動作を繰り返す。ゴッチがトレーニングにウェイト器具を使わないことはあまりにも有名であるが、こういう例外は存在した」
→あれ、めちぇめちゃダンベル持ち上げてますね(笑)。画像までハッキリと残ってますね。ゴッチはウェイト器具を否定するも、どこかで「これ上手いこと使えないかなあ」とか考えてたのかな。ゴッチって日頃からトレーニングのことばかり考えていたとかいうし、ウェイト器具頑固なりに否定しつつも、気になっていた存在だったかもね(笑)。これが1967年に行われた、いわゆる第2期ゴッチ教室の出来事のようです。ジョイスに負けウェイト器具から離れたけど、時と共に変化してきているゴッチを感じます。





 カール・ゴッチは頑固なんだけど、探求心がとても強いので一つの括りを守り続けるのではなくて、進化しているのが伝わってきました。あとゴッチはとにかく一生懸命の人間を気にいる傾向があるようですね。ゴッチのお気に入りと言えば「マイ サン(私の息子)」とまで呼ぶ木戸修(関連記事)ですよね。文中に、木戸とゴッチの関係記事の予告的なものありました。これ楽しみですね!今回紹介した所は、文中のほんの一部です。かなり内容が濃いので、興味持たれた方は是非読んでみてください! 
 ※画像、コメントはGスピリッツ、ゴング格闘技より引用


http://roseckie.net/cms/?p=5672

http://gold.ap.teacup.com/sombolabo/216.html

2005/8/31


「首」  トレーニング理論


 サンボラボのトレーニングマニュアルには首のトレーニング法については全く触れていません。なぜなら、ロシア式トレーニングマニュアルでは攻撃における(というと誤解を生んでしまうのでしょうが)力の使い方を身につけるのが目的だからです。

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 現少年レスリング理事長(役職が間違っていたらすいません)今泉雄策先生は私に、「レスリングで必要な首の強さはグーッとこらえるような強さだ!」とおっしゃっていました。

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 昨年末、古賀先生にお会いした時、「足立くん。今のあなたの弱点は・・・あ、言わなくてもわかっているね!」とおっしゃいました。そう。首なんです。健康上の理由から首を全く鍛えていない事を見事、見抜かれてしまいました。

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 カール・ゴッチさんが「マウントフジ」と例えた先輩サンビスト萩原さんに「どうしたらそんなに首が太くなるんですか?」と聞いた事があります。萩原さんが行っている内容はごく普通のトレーニング法でした。首の太さは精神力の強さの表れだとその時思いました。

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 レスリングやサンボの競技において(防御あるいは怪我防止の為)首の強さと言うのは必須です。鍛え方は何処の練習場でもやっている前ブリッジ・ブリッジ・ブリッジからの回転・首での倒立などです。皆さんやっているはずですし、当たり前すぎるので、あえてマニュアルには載せませんでした。

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 ボディービルの世界で、首をあまり太くしすぎると、バランスが悪くなり印象が良くないと聞いた事がありますが、格闘技の世界では、首については太ければ太いほど良いと思っています。

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 私自身の勝手な意見ですが、怪力法の著者・若木竹丸先生について、もちろん尊敬していますが、格闘家だとも思っていませんし、ボディービルダーだとも思っていません。あえて言うなら、「極限まで鍛えた運動家」が正しい表現ではないでしょうか。有名な某トレーニングジムで首を一生懸命に鍛えているトレーニーを見かけることはありません。

 人によって強くなりたいという意味はそれぞれ違うと思いますが、少なくとも格闘技を目指す人であるなら、強さの意味を今一度考えて欲しいものです。ベンチプレス何キロ挙げれば・上腕何センチになればヒョードルに勝てる。そんな単純な世界ですか?

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 誤解のないように言っておきます。若木先生の偉業は尊敬に値します。そして、体を極限に鍛える事、或いは体の大きさ・太さに己の強さを求めるのもありだと思います。しかし、格闘家ならば、決してそちらの方向に行ってはいけません。勝ちは数字で表れるものではないのですから。



http://ameblo.jp/t-rock2010/entry-12081430067.html
ボディービルダーが首だけを鍛えない理由 テーマ:バルクアップ

北島 達也です。
いつもありがとうございます。

【THE WORKOUT】公式メルマガの目的は、わたしが研究してきた
正しいワークアウト理論と本質を共有することでワークアウトを通し
て皆さまに【変化】と【成長】を体感していただくことです。


わたしが何よりも大切にしているのは【自由】です。

わたしが提供する知識や情報により皆さまが自分なりのワークアウトの
楽しみ方と出会っていただき、ワークアウトをすることでより良い毎日
を過ごせるきっかけを掴んでいただければ嬉しい限りです。

それでは、本日もよろしくお願いします。



<<<ご質問ここから>>>

バルクアッププログラムを実践しています。

首も太くしていきたいのですがどのようなワークアウトや
頻度、負荷、回数が有効でしょうか?

ご指導ください。

<<<ご質問ここまで>>>



<<<私の回答 ここから>>>

見栄えから言えば、首を太くすると肩幅が狭く見えてしまいますので
ボディービルダーは首だけを鍛える人は少ないです。

しかし、レスリングやアメフトの選手などは怪我防止のために
首を鍛える必要があります。


しかし、首のワークアウトをする時に気をつけなければいけないのは
斜め前方に向かって首を鍛えると発達した筋肉が頚動脈を圧迫して痺
れなどを起こす事があるので首のワークアウトは前後か左右のみにし
た方が良いです。

また、回数も20回以上を目安にする事で首をワークアウトによって
痛めるリスクを減らせます。

<<<私の回答 ここまで>>>



ボディビルダーとは「理想のカラダ」を創る専門家です。

だからこそ、だれにでも理解出来るよう最短でカラダが
進化する正しいアプローチを教えることが出来るのです。


わたしたちは、THE WORKOUTという活動を通じて
ボディビルカルチャーを日本で再定義していきたいのです。

ダンスやHip-Hopが日本で愛されているようにボディビルを
より多くの人に愛されるカルチャーにしていきたいのです。


だれもが気軽に、楽しみながら正しいアプローチで肉体的にも
人間的にも大きく成長出来る本質的なワークアウトカルチャー
を伝えていきたいのです。

そして、正しいワークアウトを実践することで本来の自分自身の
【理想】と向き合っていただけるように日々情報配信を継続して
います。


ほんじつも、最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。



北島 達也

http://www.davidgentle.com/sandow/hack/live/two/mobile/index.html
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