衝撃の柔術vs柔道 フラビオカントvs加藤博剛 レオレイチvs穴井隆将



http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20090211/p3
2009-02-11



08年、日本柔道の最強寝技師が一本でBTTに敗れた(ゴン格より、加藤博剛vsフラビオ・カント)CommentsAdd Star

格闘技, 武道, 読書 | 08年、日本柔道の最強寝技師が一本でBTTに敗れた(ゴン格より、加藤博剛vsフラビオ・カント)を含むブックマーク 08年、日本柔道の最強寝技師が一本でBTTに敗れた(ゴン格より、加藤博剛vsフラビオ・カント)のブックマークコメント

この話はまだ触れていなかったが、「東天の獅子」「石井慧の転向」「カール・ゴッチとキャッチ史再検証」などによって、このブログで盛り上がっている近代柔道論。

最新のゴン格では、松原隆一郎(東大大学院教授、大道塾空道ビジネスマンクラス師範代)、増田俊也、磯部晃人(フジテレビプロデューサー、初代K-1担当プロデューサー、柔道コラムニスト)、増田俊也(作家、「力道山はなぜ木村政彦を殺さなかったのか」著者)が鼎談している。


「岡野功」「柔道競技とは別の”講道館護身術”の確立」「七帝柔道と柔術の違い」「篠原監督」「プロと就職」など非常に多肢に渡り、ひとつひとつ語りたいのですが、とりあえずメモとして、この部分を書いておく。

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松原

「(前半略)…日本の柔道界は柔術家と練習するような稽古を『日本柔道じゃないから』と否定する。そうすると、カントvs加藤戦(2008年10月の世界柔道団体選手権。アテネ五輪81kg級銅メダリストでBTTでも練習する柔術黒帯のフラビオ・カントが、日本の寝業師・加藤博剛を腕十字で破る)のようなことが起きてしまう」


磯部

「僕は加藤は大学生の学連の試合も見ているんですよ。そこでは、相手がデカかろうがなんだろうが全部取っちゃうんです、”加藤返し”で。全日本選手権でも森大助から崩れ袈裟固めで一本勝ちしていますから。そういう選手が一方的にオモチャにされて敗れたことは衝撃的だったと思います。カントは柔術の基礎がありますけど、柔道的に見ても日本の本筋の柔道だと思いますね。しかも、あの試合で加藤は組んで内股で潰されてから十字に入られており、何の言い訳もできない敗北だったんじゃないでしょうか。正直、加藤が十字を取られたらお手上げでしょう。加藤を上回る寝技の選手は少なくとも81kg級ではいないわけだから。」


エントリの見出しは一種の煽り表現で、文中にあるように別にBTTとかはあんまり関係ないそうだが、にしてもあの時はゴールデンタイム放送もあったし注目度は高かったのに、私は「日本最強の寝業師vsBTT」という付加価値のある試合だったことを知らず、この録画も消してしまった。

いま見たいんですけど、あそことかそことかにありませんかねえ。

【追記】コメント欄より


708 2009/02/11 14:35 「桑原幸一のブラジリアン柔術日記」というブログで,この試合(カントvs加藤)について触れており,動画へのリンクも貼ってあります(いまのところ見られます).ご参考まで.http://grascobjj.iza.ne.jp/blog/entry/755713/

【再追記】2012年4月現在、こちらからこの試合が見られます。

http://nicoviewer.net/

http://blog.livedoor.jp/nhbnews/archives/2009-02-12.html

【伝統競技 / 武道】 「 BTT 柔術家 vs 日本最強の寝業師」( 08 年世界団体)が再検証可能 < Gryphon

http://grascobjj.iza.ne.jp/blog/entry/755713/
「桑原幸一のブラジリアン柔術日記」

http://jp.youtube.com/watch?v=GiLufSpli0k
YOUTUBEで面白い映像を見つけました。
先に行われた世界柔道団体戦での一戦。
フラービオカント選手 VS 加藤博剛選手の試合・・・

=================
※この試合は「ゴング格闘技」最新号に掲載された柔道鼎談で

「加藤は普通、相手がデカくても”加藤返し”で全部取れるような寝業師。そういう選手が一方的に負けるとは」
「相手は柔術もやるが柔道的にも本筋の展開。何の言い訳もできない」
「あの加藤が十字を取られたら、日本はもうお手上げだ」

というぐらいの衝撃的な内容、両者とも寝技で最高の評価を得た同士の試合だったそうです。
あらためて見ても、全く動きが止まらない面白い試合です。

http://grascobjj.iza.ne.jp/blog/entry/755713/

フラービオカント選手 VS 加藤博剛選手
2008/10/16 18:26

YOUTUBEで面白い映像を見つけました。
先に行われた世界柔道団体戦での一戦。
フラービオカント選手 VS 加藤博剛選手の試合ですね。
カント選手はアテネ五輪81キロ級銅メダリストで 、ブラジリアン柔術の黒帯です。
ブラジルではブラジリアントップチーム(BTT)で練習をしているそうですね。
いわゆる柔術的な変則組手で、引き込み等を多用し、寝技で一本を取るのが得意だそうで、柔道よりは柔術的な動きをするようです。
寝技やそこまでの持ち込み方が非常にうまく、私も何回かビデオや映像を繰り返し
見ながら研究させていただいてます。
一方加藤選手は、テレビでも寝業師といわれているので
寝技がうまい選手なのでしょうが、残念ながら私はあまり知りませんでした。
情報によると、亀(柔術でもタートルガードといいます)の体勢からの後ろ袈裟固めがうまいとの事です。
試合はカント選手はの変則組み手(背中をつかむ)から始まります。
そして引き込みからの腕十字を狙うカント選手。
加藤選手は何とかしのいでいます。
そして開始45秒でカント選手の引き込み腕十字が!
加藤選手何とか立ち上がりましたが、かなり極まっていたように見えました。
その後もカント選手が主導権をとり、加藤選手が守るような展開。
そして1分20秒あたりでカント選手の内股!
加藤選手は綺麗に飛びますが腹ばい。
ここからカント選手の寝技が始まります。
腕を取りながら身体をを反転させ、最後は腕十字。
カント選手の見事な一本勝ちですね。
個人的には、寝技に対する感覚的な違いを大きく感じました。
カント選手の試合をブラジリアン柔術的に見ると、非常にうまい戦い方で理にかなっています。
ただ柔道的な感覚で見ると、あんなに引き込んでよいのかな?、もっと投げ技をかけなくて良いのかな?という感じなのではないのでしょうか?。
それにしてもカント選手の試合の組み立て方、技の入り方は本当に参考になりますね。
柔術の選手もぜひ、この試合は見ていただきたいですね

http://blog.livedoor.jp/kitanobujin/archives/2008-10.html



2008年10月10日



レオ・レイチ

世界団体選手権のブラジルチームには、カントの他にももう一人、黒帯柔術家がいた。
柔術関係者なら知っていると思うけど、レオナルド・レイチ選手だ。
レイチ(テレビ放送ではレイテと読んでいたが、ポルトガル語での正しい発音はレイチ)は1999年、2000年の柔術世界選手権―通称ムンジアル(MUNDIAL)―で優勝、03年にはムンジアルのペサディシモ級で準優勝、コパ・ド・ムンド(COPA DO MUNDO)の同級で優勝と、柔術でも輝かしい実績を持つ実力者だ。
穴井が辛勝したのもうなずけるだろう。
 
 
まさか柔道の大会でカントとレイチの試合を見れるとは思わなかったな~!
この大会の録画テープは永久保存だな!
 



kitanobujin at 22:58|この記事のURL│Comments(0)│TrackBack(0)│格闘技





2008年10月09日



カント強えぇぇ!!!

先日東京武道館で開催された、世界柔道国別団体対抗選手権大会。
日本男子チームは初戦でブラジルに敗退したんだが、このブラジル戦での加藤博剛vsファビオ・カントの試合は見応えあったね!
国内では屈指の寝業師である加藤が、寝業で何もできずにカントの十字固めに屈したんだからね。
 
カントはブラジリアン柔術でも黒帯を取得している素晴らしい柔道家なんだけど、この試合で日本柔道の寝業よりもブラジリアン柔術の寝業の方が上だと言う事を印象付けたね。
加藤はショックだろうな。自分の土俵である寝業で、本当に何もできずに負けてしまったんだから。
 
 
 
このブログを読んでくれてる皆さんには、俺が「“柔道の”寝業専門指導者になりたい」って気持ち、少しは分かって貰えるかな?
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