ゴング格闘技 秘伝 レビュー & 企画要望

GONG(ゴング)格闘技 2015年10月号

イースト・プレス (2015-08-22)


月刊 秘伝 2015年 08月号

BABジャパン (2015-08-12)


Fight&Life(2015年10月号)
Fight&Life(2015年10月号)
posted with amazlet at 15.08.25

フィットネススポーツ (2015-08-22)


ゴング格闘技の見どころはやはりマーシオクロマドインタビュー後編でしょうか
ルタリーブリエスポルチーバがノーギ柔術でもトップの成績を残し
ノーギ柔術に参加し続けているんだとか

今やブラジル全土 海外にも普及が進んだルタリーブリですが
やっぱり柔術とは普及面では比較になりません

ルタの競技イベント コンテストの数自体がまだまだ柔術と比較すると少なく例えイベントを開いてもトップ選手が出ないことも多く
それ故にオーガナイズがしっかりした柔術のノーギイベントにルタドールたちが参加し続けるんだとか

スポーツライクな今時の柔術家 ルタドール万歳といった記事の内容なんですが
それはそれでかつてのヒクソン ヘンゾ カーウソン軍団 ウゴ マルコファス時代の
スポーツとは全くの別の意味での素手の戦い 決闘なら負けないみたいな時代が無くなり
道場VTとかも無くなってしまうのは正直寂しいですね…
う~ん…
他にも超二流と呼ばれた男との増田氏の対談
岩崎正寛インタビュー

月刊秘伝
では平さんのグレイシー連載

ファイト&ライフは
嶋田裕太選手のアメリカ修行カラーレポート

ファイト&ライフで珍しくも柔術の記事が白黒ではなくカラーだという事で買ってしまった…
キャッチレスリングの指導者でもあるエリックパーソンの柔術とは違ったポジションを無視したサブミッションというのが面白いですね
リコチャッパレリのレスリング道場だの
流石は柔術だけに狭まれることのない植松直哉先生の直弟子らしい修行先です


これらの雑誌編集部への要望なんですが
柔侠伝の作者 バロン吉元さんにインタビューとかしてくれませんかね?
男柔侠伝とか見たらバーリトゥードというかグレイシー柔術の匂いを感じざるを得ないんですよね
バロンさんが拓大柔道部へ取材に行ったのは間違いないでしょうし
その時にブラジルのエリオグレイシーとの柔術の試合とかサンタナとのバーリートゥードとの事とか聞いてたんでしょうか?
カーウソンとかエリオグレイシーもそうだけれど昔の世代の人が次々亡くなっている昨今ですんで今のうちにインタビューして
バロンさんからグレイシーとか木村政彦とかバーリトゥードとかブラジリアン柔術とかソ連のサンボとか拓大柔道部 高専柔道 七帝柔道について色々聞いて欲しいです
色々面白い話が聞けそうだし…
ああ
そうそう
バロンさんは西郷四郎が大東流合気の使い手という設定でアフタヌーンで連載されていて
西郷派大東流にも取材を実行されているとのこと

ただ合気ニュースのスタンレープラニンさんによれば西郷派大東流は系譜が捏造との話だったりしますが
まぁ その辺の細かいツッコミはどーでもいいでしょう

アフタヌーンの連載でも玄洋社を始めとする権力相手に戦う西郷四郎のお話が良かったですよ

最後に柔術家が主人公の柔侠伝とか描かないんでしょうかね…
新柔侠伝連載時にグレイシーとかに取材とかしていたら面白かったと思うんですがね…
惜しいな…
ホントに…

秘伝も松田隆智さんの記事とか描いているんですから
日本で初めて 八極拳 陳式太極拳 を紹介 公開した男組の原作者 雁屋哲 池上遼一にインタビューしてくれませんかね?
松田氏と雁屋さんの喧嘩別れは関係者の間では有名ですが
あの時代に本物の中国武術が拳児以前から紹介され
多くの若者が熱中したんですよね
その頃のお話とか聞くのもいいと思うんですよ

男大空とか古流ネタも色々あって面白くて
抱え大筒だの諸賞流の当身ネタだの
神骨拳法とか初見の骨法を雁屋風にアレンジした日本独自の拳法という描写が

後の堀辺の骨法へと繋がっていたと思うんですよね
絶対 堀辺は男大空読んでいたでしょうしw
三角で受けて、丸で攻め、四角で固めるw(実際に三角で受けるというパクリを格通で紹介w)
その手のパクリとか大好きだったんだなw
堀辺w

まぁ 雁屋さん自身は格闘技とか武術とかにはさほど関心は無くて専ら好きで深く関心があるのは相撲なんでしょうけれどもね
作品のいい題材になるから武術とか武道とか取材しているんであって

そういえば雑誌媒体といえば
福昌堂の月刊空手道とフルコンタクトカラテが合体して一つの雑誌になりましたが
それって来る東京五輪の際に空手を公開種目化する為に極真を始めとするフルコンとJKFを始めとする伝統空手組織が五輪化のために手を組んだのと関係あるのでしょうかね?

個人的にはウーシユウ 武術も復活させて空手道&フルコン&武術ウーシユウ
という雑誌名で出したらいいかと

いや
その論点で言えば古武術の専門誌 極意も復活させて

空手道&フルコン&武術ウーシユウ&極意

という雑誌を出せば今よりも読者数が増えて売れると思う

ダメか?

かなり胡散臭い雑誌になりそうか?

それはそうと空手と違って柔術の大物たちから
リオ五輪に柔術とかノーギとかを公開種目にとかいう話は全く聞かないなぁ…
需要は当然欧米のアマチュア格闘競技で今一番の勢いがあるので当然あるのだが…
その辺は五輪の黒幕のヨーロッパの五輪マフィアの気持ち次第?(フランスの柔道関係から猛反対食らって当然ダメかもしんないですが)
五輪と言ってもかえって利権で搾り取られそうなのでカーリーニョスとかは無関心なようですな…
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