フジテレビ「池上彰緊急スペシャル!」が韓国人の親日発言を反日にすり替えて捏造

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安倍の愚行

http://www.asyura2.com/13/hihyo14/msg/722.html

<大炎上>フジテレビ「池上彰緊急スペシャル!」が韓国人の親日発言を反日にすり替えて捏造
http://www.asyura2.com/13/hihyo14/msg/722.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 6 月 27 日 21:39:05: igsppGRN/E9PQ
   

 





【大炎上】フジテレビ「池上彰緊急スペシャル!」が韓国人の親日発言を反日にすり替えて捏造
http://netgeek.biz/archives/41345
06/27 20:12 netgeek


6/5、フジテレビで放送された「金曜プレミアム池上彰緊急スペシャル!」にて韓国人が話している内容と字幕が完全に逆の意味にすり替えられている箇所が見つかった。


番組は韓国の最新情報について紹介するという趣旨で池上彰と高島彩が進行を務めた。著作権はフジテレビが有しており、制作協力はスタッフラビ。チーフプロデューサーは塩田千尋(フジテレビ)で演出は原島雅之(スタッフラビ)が責任者。





番組の流れとしては、もともと国をあげて反日だった韓国がどうして日韓国交正常化したのかを歴史的背景と政治という切り口で解説するというもの。


問題になったのはVTRに出てきた字幕だ。





ソウルにいた高校生に街頭インタビューを申し込んだところ、「日本は嫌い」という直球の発言が飛び出した。しかし、これは事実とは違うということが放送後に明らかになった。

池上彰緊急スペシャル1

北朝鮮専門の情報サイト「デイリーNKジャパン」編集長の高英起(コウ・ヨンギ)氏は番組の捏造に怒りつつ、女の子の正しい訳を紹介してくれた。

池上彰緊急スペシャル2

池上彰緊急スペシャル3







なんと正しくは日本を褒める内容だったのだ。そういえば笑顔で話していたので、そちらのほうが納得がいく。


動画はYouTubeにアップされている。問題のシーンは25:11から。


https://youtu.be/7Srw3l_mFR4



ネット上は現在、フジテレビに対するバッシングの嵐となっており、「あるある大辞典のときの手法と同じだね」、「外国人の翻訳テロップって前から疑ってた」、「あるある大辞典のときは社長が辞任したうえに民放連から除名処分を受けた」などという声が飛び交っている。これはかなりの大事になりそうだ。


また、25:06に登場するサンバイザーをつけた主婦の「韓国人はみんな日本が嫌いだと思うわ」についても字幕がおかしいのではないかという声があがっている。





元の音声がはっきりと聞き取れないため、何と話しているかは不明だが、韓国語が分かる人たちからは「少なくとも字幕のようには話してはいない」という意見が多数寄せられている。


そして、まだある。「日本人にはいい人もいますが国としては嫌いです」という発言もでっちあげという指摘が…。





正しくは「過去の歴史を…」という言葉が入っているはずとのこと。これはもう単なる編集ミスでは済まされない。明らかに悪意を持って事実を捻じ曲げようとしているではないか。もはやここまでやってしまえばBPO審議入りは絶対に避けられない。


http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/643.html

安保法案「違憲」54.3% 本社県民世論調査(福島民報) 安倍内閣支持10・7ポイント急落、28・4% 不支持50・6%
http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/643.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 6 月 29 日 19:05:15: igsppGRN/E9PQ
   

 











安保法案「違憲」54.3% 本社県民世論調査
https://www.minpo.jp/news/detail/2015062923733
2015/06/29 08:33 福島民報


 福島民報社は福島テレビと共同で県民世論調査(第10回)を行った。安全保障関連法案が憲法に照らして「違反している」との回答は54・3%と半数を超え、「違反していない」は15・3%だった。集団的自衛権の行使容認に「反対」は51・7%で、「賛成」の14・5%を大きく上回り、県民の法案への疑問や懸念が浮き彫りになった。安倍内閣を「支持する」は28・4%で、今年3月の前回調査の39・1%から10・7ポイント急落した。

 安全保障関連法案が憲法に照らしてどう思うかを聞いた結果は【グラフ(1)】の通り。

「違反している」との回答は「違反していない」の3倍強だった。「どちらともいえない」の20・6%、「わからない」の9・8%を合わせると約3割を占め、法案への理解が十分に浸透していないこともうかがえる。

 年代別では、「違反している」は30代の70・0%が最高。次いで50代63・6%、60代61・3%だった。「違反していない」は40代の29・5%が最も高く、80歳以上24・8%、30代20・0%と続いた。

 集団的自衛権の行使容認について聞いた結果は【グラフ(2)】の通り。「反対」が50%を超える一方、「賛成」は1割強にとどまった。

 年代別では、「反対」は30代の70・0%が最も高く、50代60・6%、60代59・3%と続いた。「賛成」は40代が29・5%、次いで80歳以上が21・8%だった。

 安保法案をめぐっては、衆院憲法審査会で参考人の憲法学者全員が「違憲」と主張し、与野党の見解が対立している。一方、安倍晋三首相は「国際情勢に目をつぶって、従来の憲法解釈に固執するのは政治家としての責任放棄だ」などと主張。26日の衆院平和安全法制特別委員会で、安保法案を会期延長後の今国会で採決し、成立を目指す方針を明言している。


■内閣支持30%割り込む

 安倍内閣を支持するかを聞いた結果は【グラフ(3)】の通り。「支持する」が30%を割り込んだのは、同じ内容を質問項目とした平成25年3月の第4回調査以降初めて。「支持しない」は50・6%で、初めて半数を超えた。

 男女別では、「支持する」は男性35・2%、女性22・6%、「支持しない」は男性51・2%、女性50・0%となった。

 安倍政権に望む復興政策は「景気経済対策」が29・3%で最も多く、前回調査より4・3ポイント増えた。次いで「県民の健康管理」14・6%、「除染」11・2%、「風評被害対策」10・8%と続いた。

http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/670.html

“火だるま”安倍自民すがる「ギリシャ危機」と「なでしこ人気」(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/670.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 6 月 30 日 07:14:05: igsppGRN/E9PQ
   

 









            大慌ての安倍首相と谷垣自民党幹事長(C)日刊ゲンダイ


“火だるま”安倍自民すがる「ギリシャ危機」と「なでしこ人気」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/161252
2015年6月30日 日刊ゲンダイ


「マスコミを懲らしめる」「沖縄の2紙は潰せ」――安倍首相と親密な若手議員37人が開いた勉強会で飛び出した〈報道弾圧〉発言。国民の強い批判に気づいた自民党は、“火消し”に走っている。

 安倍自民党は、国民の反発に真っ青になっている。勉強会の代表だった木原稔衆院議員ほか、弾圧発言を口にした3人を慌てて処分している。

「当初、自民党の危機感は薄かった。木原稔本人も勉強会を継続するつもりでいました。恐らく、普段から仲間うちで似たようなことを口にしているのでしょう。なぜ、国民が“弾圧発言”を問題にするのか分からなかったようです。しかし、さすがに執行部が国民の強い怒りに気づき、2日後、4人を処分しています」(自民党事情通)

 安倍自民党が国民の怒りに慌てているのは、これ以上、内閣支持率が下落したら、政権にとって致命傷になりかねないからだ。

 すでに支持率は40%に落ち込んでいる。安保法案の採決を強行した場合、支持率は10ポイントダウンするとみられている。衆参それぞれで強行採決したら、支持率は20%になり、政権はレームダック化してしまう。

■大手メディアは加担するのか?

 そこで、国民世論を「安保法案」や「弾圧発言」からそらすために利用しようとしているのが、〈ギリシャ〉と〈なでしこ〉だという。

「安倍自民党は、国民の怒りを鎮めるには、関心をほかの話題に移すのが手っ取り早いと考えているようです。ちょうど、W杯女子サッカーに出場している〈なでしこ〉は、7月2日に準決勝、6日に決勝戦を迎える。大新聞テレビは、なでしこ一色になるでしょう。さらに、7月1日には〈ギリシャ危機〉のヤマ場を迎える。今週、ギリシャ問題が大きく報じられるのは間違いない。少なくても、安倍周辺は大手メディアの報道が、なでしことギリシャに集中することを期待しています。大新聞テレビも、安倍自民党に恩を売るために、阿吽の呼吸で“安保法案”や“弾圧発言”の報道を控え、わざと、なでしこやギリシャ危機を大きく報じるとみられています」(国会関係者)

 たしかに、日本人は忘れやすく、すぐ次の話題に飛びついてしまう。

 しかし、「安保法案」に反対する声は、日を追うごとに大きくなっている。採決が近づくにつれ、さらに広がっていくのは確実だ。60年安保の時、13万人が国会を包囲し、岸内閣を倒した時も、運動が急速に熱を帯びたのは半月前だった。安倍政権は7月中旬「安保法案」を衆院で強行採決するつもりらしいが、〈ギリシャ〉と〈なでしこ〉で国民の反対運動を小さくできると考えているとしたら、大間違いだ。

http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/680.html

これが「裏の内閣」だ!(simatyan2のブログ)
http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/680.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 6 月 30 日 12:00:05: igsppGRN/E9PQ

   
 


これが「裏の内閣」だ!
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12044827433.html
2015-06-30 09:47:38NEW ! simatyan2のブログ


とんでもない写真がフライデーに流出しましたね。

安倍首相がお友達の秋元康、見城徹と撮った「組閣ごっこ」写真が流出! 憲政冒涜の声
http://lite-ra.com/i/2015/06/post-1223-entry.html

上の写真で安倍晋三の向かって右が秋元康、左が見城徹です。


後列はネクシィーズの近藤太香巳社長、GMOインターネットの熊谷
正寿社長、損得舎の佐藤尊徳社長が並んでいます。


見城徹は幻冬舎社長で、先日ブログでも書いたように酒鬼薔薇の
手記を太田出版に命じた人物ですね。


その男が安倍総理の隣に位置してるのが興味深いです。


位置関係は非常に重要で、立ち位置がそのまま力関係を現すからで
間違うと下の写真のように並び方を訂正されたりもするほどです。

見城徹は過去にバラバラ殺人の市橋達也逃亡本の出版元創業者でも
あります。


そして同じく秋元康は「とんねるずの生ダラ」を監修していたころ
麻原彰晃を積極的に出演させています。


また秋元康は作詞家として世に出る前は「やしきたかじん」の家に
居候していたのです。


さらに秋元康の兄は電通の人間。


ブログの過去記事が全て繋がってくるのが感じられますね。


面白いのは安倍晋三の周辺の人物、ほとんどが胡散臭いわけです
が、


ワタミも、見城徹も、秋元康も、百田尚樹も、山口組金庫番も、電通と
傘下の共同通信、時事通信、フジサンケイ、読売など、


これら全部ネトウヨの表向きの敵なんですよね。


昭江夫人ですら電通なのに、ネトウヨは全部見事にスルーしてます。


このブログも毎度のようにネトウヨ攻撃を受けますが、これらの
裏の関係性を書いたときは攻撃されない不思議さ。


朝日のように表向きだけの政権批判したときは攻撃するのに・・・。


たぶん彼らは世論誘導するのが仕事で、論争で負けると日当が出な
い仕組みゆえ、本当の関係性には手出しできないのだと思います。


いずれにしても、「裏の内閣」はこれだけじゃなく複数あるようです。

http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/613.html

平野啓一郎「マスコミは首相との飲み食いをホントやめた方がいいと思うわ。飲まれないために」
http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/613.html
投稿者 gataro 日時 2015 年 6 月 29 日 08:30:30: KbIx4LOvH6Ccw



http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/645.html

ふたたび「安倍話法」について - 鈴木耕(BLOGOS)
http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/645.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 6 月 29 日 20:30:06: igsppGRN/E9PQ
   

 



ふたたび「安倍話法」について - 鈴木耕
http://blogos.com/article/114518/
マガジン9 2015年06月03日 12:05 BLOGOS


だいぶ前のことだけれど、このコラム「風塵だより17」で、ぼくは「『安倍話法』という詐術」を書いた。読者少数のこのコラムには珍しく、ずいぶん多くの人たちが読んでくれたようだった。それだけ、安倍首相の話しぶりに違和感を持っている人が多かったということだろう。

 最近では、新聞記事にも、チラホラと「安倍話法」という言葉が散見されるようになった。提唱者としては嬉しいけれど、こんな言葉が流行るような人物が我らの国の“最高責任者”であることは、いかにも辛い。

 その安倍首相だが、最近は「安倍話法」に、ますます磨きをかけているようで(苦笑)、しゃべることが支離滅裂になってきた。

 しかも、親分がそんな具合だから、子分たちだって支離滅裂ぶりを競い合うようなあんばい。だから、国会での質疑がきちんと成立するはずもない。それこそ“ハンパない”惨状に陥っている(無理して若者言葉を使いたくなるほど、ハチャメチャだ)。

 つまり「安倍話法」が「安倍内閣話法」へと拡大(?)しつつあるのだ。むろん、安倍のシリメツレツぶりが突出しているのは、さすがに親分の貫録(?)というところか。


1. きちんと説明できないことは、ペラペラと関係ないことまで持ち出して長々としゃべりまくり、相手のやる気を殺ぐ。

 これが、国会審議の場で、もっとも目につく「安倍話法」の真髄だろう。

 何しろ、うるさい。あの舌足らずな話し方で、訊かれてもいないことを延々としゃべり続ける。1分ほどの質問に5分以上も使って、中身のないペラペラ答弁をまくし立てる。持ち時間が決められている質問者にとっては、たまったもんじゃない。

 説明のつかない「安全保障関連法案(戦争法案)」に関しては、この傾向がことのほか強い。

 しかも、質問に対応できずに右往左往する中谷防衛相を抑えて、自分が指名されてもいないのに答弁に立つ。質問者に「ソウリ、あなたに質問しているんじゃない」と言われても「答弁者の指名権は委員長にある。あんたに指名権はないんだ」と開き直る。

 もはや、制御不能のメルトダウン原発みたいなものである。危なくってしょうがない。


2. ほとんど意味不明の下品なヤジを飛ばすが、謝れば済むと思っている。

 まあ、これほどヒドイ首相ってのも、日本政治史上初めてだろう。なにしろ国家の最高責任者である首相自らがヤジを飛ばし、しかもそのヤジに品がないときている。よく「世界に対して恥ずかしい」なんてことを言う人がいる。それこそ誰かさんたちがよく言う“自虐”っぽいので、ぼくは使わないけれど、今回ばかりは、本気で「世界に対して恥ずかしい」と赤面しちゃう。実際、下品なヤジを飛ばしてヌニヤニヤ笑う“国の最高責任者”の姿を目にしたら、世界の人はどう思うだろう?

 2月19日の衆院予算委員会では、民主党玉木議員の質問中に「日教組、日教組、日教組どうすんの!」とヤジ。これは日教組が補助金をもらっているというほとんど“ネット右翼情報”並みの怪情報を信じ込んでいたというお粗末。むろん、数日後に陳謝せざるをえなくなった。

 5月28日には、民主党の辻元清美議員の質問中、「早く質問しろよ」と恫喝まがいのヤジ。①で指摘したように、自分では延々と質問者の持ち時間を浪費するような、無意味で冗長な答弁でごまかすばかりだが、相手に対しては威丈高に吠え立てる。ある意味、幼児性むき出し。もっと言えば、言葉は悪いけれど“ガキ”だ。

 これも、陳謝に追い込まれたが「言葉が少し強かったとすれば、お詫びする」と、わけの分からない言い逃れでごまかした。言葉の「強い・弱い」の問題ではあるまい。まさに、首相としての資質が問われる問題なのだ。

 だが、もっと深刻で下品なヤジもあったのだ。実は、同じ辻元議員への別のヤジだ。

辻元「人の生死とか、戦争に関わる話なんですよ。なにも大げさな話を申し上げているわけではないんです」

安倍「大げさなんだよっ」

 安倍の無知蒙昧、というより冷酷さがはっきりと現れたヤジだ。辻元議員が「人の生死や戦争に関わる話」と言っているのに、それが「大げさ」だとまぜっ返す。人間としての最低限の品性さえ感じられない。

 安倍の頭の中では、人の生死も戦争も、何の現実感もないらしい。自分の妄想(ノブスケじいちゃんの渇望の実現)だけが膨らんでいるのだろう。

 こんな首相が振り回す「戦争法案」で海外派遣される自衛隊員は、ほんとうにたまったもんじゃない。なぜか、このヤジはあまり伝えられず、これについての安倍の陳謝もないままだが、本質的にはこのヤジのほうが最悪だと、ぼくは強く思う。

 これだけでも、安倍退陣の理由になるほどだろう。


3. まったく根拠のないことでも、さも裏付けのある事実のように粉飾して相手を煙に巻く。

 たとえばこの「戦争法案」で海外派遣される「自衛隊員のリスク」に関する質疑だ。自衛隊員の任務はこの法案によって、膨大に拡大する(はずだ)。危険極まりないのが「後方支援」「治安維持」「駆け付け警護」などだろう。

 軍事ジャーナリストの田岡俊次さんも、次のように強調している(週刊金曜日、5月29日号)。と題する論考だ。

軍事がわからない安倍首相の暗愚

(略)同法(注・PKO協力法)改定案には住民などに対する危害の防止や区域の保安のために「監視、駐留、巡回、検問、警護」を行うとしている。イラクの例を見れば、テロリスト、ゲリラの監視のため、もし家宅捜索をすれば反撃を受けることがあり、街路を装甲車で巡回すれば道路脇爆弾や対戦車ロケットの犠牲となることも多い。(略)

 「国際平和支援法案」では、自衛隊が提供する役務の中に「補給、輸送」が入っているが、ゲリラは戦闘部隊と正面衝突するよりは、後方に潜入して補給を妨害しようとし、輸送車列は攻撃を受けやすい。安倍首相は「戦闘が起きれば、ただちに部隊の責任者の判断で一時中止、あるいは退避する」というが、車列が停止し、Uターンして退避しようとすればかえって狙われやすく、応戦して突破する方が合理的な場合もある。(略)

 こうした任務を自衛隊に課しながら「戦闘に参加することは決してない」と言うのは、もし戦闘になって、死傷者が出れば、この発言が非難の的となるだけに政治的方便としてもおかしいが、メディアがこの矛盾を十分指摘したとは言い難い。(略)

 どうだろうか。この他にも田岡さんは「駆け付け警護」のデタラメさも、「デモクラTV」などで指摘している。

 すなわち「駆け付け警護」とは、現に武装勢力からの攻撃に遭っている他国軍や国連機関、NPOなどの救出に向かうものであり、戦闘そのものに参加することだ。ここで「戦闘が起きたから、はい、中止、撤退」などということをしたら、それこそ世界中の物笑いの種になるし、批判の的になるのは当たり前だろう。

 安倍は、そんなことも知らずにこんな法案を推進するのか、と田岡さんが慨嘆するのだ。誰が聞いても当然な指摘だと思う。


4. 「“絶対に”大丈夫」とか「“決して”起きない」などと、根拠のない強い表現を好むが、そこを突かれると逆切れする。

 田岡さんも③で触れているけれど、安倍は「自衛隊員のリスクが増えるではないか」と指摘されると「戦闘に参加することは決してない」と胸を張った。どうしてそういうことになるのか、説明はまったくない。ただ、自信たっぷりに「決してない」を繰り返すだけ。もはや壊れた録音機である。その“根拠なき自信”がどこから来ているのか、さっぱり分からない。

 審議後の記者会見でも、安倍は「アメリカの戦争に巻き込まれるのではないか、という声もあるわけですが、はっきり申し上げます。絶対にありません!」と、根拠のない“絶対”を繰り返した。どこにこの“絶対”の根拠があるのかについては、まったく答えない。

 田岡さんの指摘にどう反論できるのか。国会審議の質問者も、その点をもっと突けばいいのに…と、国会中継を見ながら、ぼくも思った。


5. 意味不明の言葉を新語・造語をやたらと持ち出す。その言葉の定義があいまいだから、議論がうまく噛み合わない。むしろ、そこを狙っているのかもしれない。

 とにかく、今回の「戦争法案」は、妙な言葉の大安売りだ。その中でも特に訳が分からないのが「事態」だ。

 「重要影響事態」「存立危機事態」「武力攻撃予測事態」「武力攻撃切迫事態」「武力攻撃切迫事態」「国際平和共同対処事態」…。これらをきちんと説明できる人がいたら、ぜひお目にかかりたい。

 しかも、それらの「事態」が互いに入り組んでいて、どこからが「重要影響事態」で、どこから「存立危機事態」に変化するのか、訊いている質問者も答弁する大臣らも、よく分かっていないらしい。だから答えがバラついて、よけい訳が分からなくなる。

 麻生財務相が「議員の奥さんたちを集めて説明会を開いたが、まったく理解できなかった」というほどだから、奥さんたちに限らず議員たちだって理解の外なのだろう。

 これは、安倍個人だけではなく、もう安倍内閣の閣僚や自民党の重鎮たちにまで蔓延している。

 たとえばこんな例。

 「武器使用」と「武力行使」は違うのだという。これは、中谷防衛相も繰り返していることだが、「武器の使用は正当防衛などの警察権の範囲内で行うものであり、武力行使は国家もしくは国家に準ずる組織との戦闘行為であるから、両者はまったく違う概念」だというのだ。

 5月27日の国会審議で、維新の柿沢議員の質問に対し中谷防衛相は、「武器の使用と武力行使の違い、ほんとうに分かりませんか。分からないのなら議論はできませんよ」と開き直った。だが、この質疑における中谷防衛相の説明は、以下のようなものだった。

「武力の行使」とは、我が国の物的人的組織体による国際的な武力紛争の一環としての戦闘行為を行います。これが武力行使です。一方「武器の使用」とは、直接人を殺傷し、または武力闘争の手段としてものを破壊する機械を、その本来の用法にしたがって用いることを言います。

 この説明で「武器使用」と「武力行使」の違いを、きちんと理解できる人がいるだろうか?

 むろん、官僚が書いた作文を中谷大臣が棒読みしただけのことだろうが、そもそもこんなわけの分からない文章を読み上げて、「これが分からないなら議論できない」などと開き直るところが、なんともスゴイ!

 この内閣、一事が万事こうなのだ。特に、「安全保障関連法案(戦争法案)」の審議に入ってから、こういう理解不能な問答(とても議論とは言えない)が多くなったのだ。

 そんな有り様なのに、安倍以下閣僚たちは「国民に丁寧に説明して理解を求めていく」と繰り返す。


6. 無知を恥じない。恥の上塗りをする。

 もう有名になってしまったが、5月20日の党首討論において、志位和夫共産党委員長の質問に、なんと安倍首相はポツダム宣言について「その部分をつまびらかに読んでいないので、ただちに論評することは差し控えたい」と、まさに驚天動地の答弁をしてしまったのだ。

 「ポツダム宣言」とは、日本に無条件降伏を迫るために、1945年7月26日に、米英中の首脳がドイツのポツダムで合意した歴史的文書だ。これによって、日本の戦後の道筋が決められたといってもいいほどの重要な意味を持つ。
 そんな重要文書を、当事国の首相である安倍が「つまびらかに読んでいない」と口走ってしまったのだ。

 さらに、志位氏によれば、安倍首相は2005年、自民党幹事長代理だった当時、月刊誌「Voice」(05年7月号)で次のように語っていたという(朝日新聞5月22日付)。

(略)(安倍氏は)「ポツダム宣言というのは、米国が原子爆弾を二発も落として日本に大変な惨状を与えた後、『どうだ』とばかり(に)たたきつけたものだ」と語っていたと指摘。だが、宣言は1945年7月26日に米英中の名で発表され、同8月6日と9日の原爆投下後、日本が同14日に受諾した。志位氏は「(宣言は)二つ原爆が落ちた後に『たたきつけられた』ものではない。事実誤認がある」と述べた。(略)

 つまり、安倍首相は、事実関係さえ知らずに、その時の思いつきでペラペラと分かったようなフリをして、話をしてしまうのだろう。この時だって、自民党幹事長代理という要職にあったのだから、こんなに言葉を軽く扱っていいわけはない。

 だが、これは彼の本質のようだ。何度間違いを犯しても、まるで反省の色もなく、それを指摘されると逆切れする。


7. 開き直る。

 とにかく批判されると開き直る。

 これも、5月20日の党首討論、岡田民主党代表に問い詰められると、安倍首相、なんとも奇妙な開き直り。

 「法案の説明についてはまったく正しいと思いますよ。私は総理大臣なんですから」…??????……

 いったい何なのでしょうか、この答弁。

 わけが分からなくなったり、答えに窮したりすると、こういうなんとも珍妙な開き直りをするのも「安倍話法」の大きな特徴だということは、憶えておいたほうがいい。

 「安倍話法」のデタラメさは、もっともっとたくさんある。書いても書いても書き切れない。書いているほうも、くたびれてしまう。だから、今回はこの辺でやめとこう…。

 最近も、ぼくはいろいろな集会やデモに参加している。反原発、秘密保護法、戦争法案、沖縄米軍新基地建設反対、マスメディアと表現の自由、改憲…とテーマはさまざまだ。あんまりいろんなことがあるので、参加するだけでけっこう忙しい。

 そんな場では、「もうさまざまなテーマ別にやっていては間に合わない。『安倍退陣!』こそが、いまや最大最重要のテーマだ」という声が、とても大きくなっている。
 ぼくも、心からそう思う。

http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/641.html

安保法制案をつぶすことより安保論争をしろと書いた山田孝男-(天木直人氏)
http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/641.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 6 月 29 日 18:00:31: igsppGRN/E9PQ
   

 



安保法制案をつぶすことより安保論争をしろと書いた山田孝男-(天木直人氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sms5cq
29th Jun 2015 市村 悦延 · @hellotomhanks


きょう6月29日の毎日新聞「風知草」で山田孝男という記者がとんでもないことを書いている。

 「安保論戦は関連法案を通すか、つぶすかの一点に傾き、日本の平和を守るために何をなすべきかという、総合的な討論はない」

 こういう書き出しで始まるその論説は、正論の皮を被ったとんでもない安倍擁護だ。

 確かにこの国を守るにはどうすればいいかという安全保障政策に関する本質論は重要だ。

 しかし、その本質論が与野党の間で議論されてこなかったことが、この国の戦後の政治だった。

 そしてそれは今でもできていないし、この国の政治はそれをしようとしない。

 長年政治記者をやってきた山田がそれを知らないはずがない。

 その本質論がないままに、本質論を決定づけるのが安保法制案だ。

 それを強行成立させようと急ぐ安倍政権こそ、批判さるべきである。

 この山田孝男という記者は、専門編集委員という大げさな肩書をつけているが、ただの一線を退いた政治記者だ。

 政治家に取り入って政局がらみの記事を書いてその存在感を誇示するしか能がない。

 ひところは小沢たたきに走り、いまでは小泉に取り入って脱原発を売りにしている。

 安倍宴会記者懇の常連に名を連ねていることがバラされたにもかかわらず、恥ずることなくこのような安倍御用記事を書いている。

 もはや憲法学者から学生まで、すべての国民が反対している安保法制案は廃案するしかないというのに、毎日の紙面を借りて正論をふりかざして野党をけん制しているのだ。

 このような記者を使い続ける毎日新聞もまた、リベラルを装った権力に屈した新聞であるということである。

 私の眼をごまかすことはできない。

http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/696.html

森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 維新が日本を壊す(週刊実話)
http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/696.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 6 月 30 日 20:00:05: igsppGRN/E9PQ
   

 



森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 維新が日本を壊す
http://wjn.jp/article/detail/9772500/
週刊実話 2015年7月9日 特大号


 安倍総理と政界引退を表明した橋下徹維新の党最高顧問が、6月14日夜に都内のホテルで3時間にわたって会談した。内容は明らかにされていないが、安全保障関連法案の今国会での成立に向けて、総理が維新の協力を要請したものとみられる。維新は、既に労働者派遣法改正案で与党に協力姿勢を示しており、安全保障関連法案についても同様の態度を採ることになれば、今国会での成立が確実なものになる。

 労働者派遣法改正案審議での維新の迷走ぶりは、驚くべきものだった。改正案は、3年ごとに人を入れ替えれば、企業が無期限に派遣労働者を利用できるようにする。一方、働く側からみると、これまで無期限の派遣が可能だった専門26業務についても、派遣の上限期間が3年に限定される。つまり、派遣労働者は、いつまで経っても「新入り」として、3年ごとに企業を転々としなければならなくなるのだ。

 そうした状況に対して、維新、民主、生活の3党は、議員立法で「同一労働同一賃金推進法案」を提出。同じ仕事をする場合には、正社員と派遣労働者などの非正社員の賃金を同一にすることを目指した。同一労働同一賃金は、世界の常識なので、極めてまっとうなことを求める法案だった。

 ところが、維新は抜け駆けして単独で与党との法案修正協議を行い、当初案の「待遇の均等を図る」を「待遇の均等および均衡の実現」に修正することで、与党の法案への賛成の確約を得た。だが、この文言修正によって、正社員と派遣社員は、同じ仕事をしていても職位が違うのという理由で、同一賃金を保障する必要がなくなってしまった。

 共同提案をした民主と生活は、維新の裏切りに激高したが、維新の党は、与党から同一労働同一賃金推進法案への賛成を得ることと引き替えに派遣法改正案の採決に応じることを約束しており、これで派遣労働者の身分が固定化される派遣法改正案の成立が、ほぼ確実になった。与党単独での強行採決が避けられるからだ。

 同じことが、安全保障関連法案でも起きる可能性が高い。安全保障関連法案に関しては、憲法審査会に呼ばれた憲法学者3人が揃って「法案は憲法違反」と発言し、「合憲とする学者はたくさんいる」としていた菅官房長官も、合憲とする学者の名前を3人しか示せないなど、与党への逆風が吹き荒れている。そうした中で、内閣支持率も急降下しており、このまま衆参両院で与党単独強行採決をすると政権維持が危うい状況にまでなっていた。そこに維新が本会議での採決に応じることになれば、単独強行採決は避けられる。

 もともと、派遣法改正案で野党を裏切ったのは、維新の大阪組の議員だった。彼らは安全保障面でもタカ派の考えだから、橋下最高顧問からの指令があれば、喜んで与党にすり寄るだろう。ここで与党に貸しを作れば将来自民党から出馬することも可能になるという算段かもしれない。

 かつて、橋下氏の支持者が「橋下市長の仕事は破壊だ。まず大阪市を壊さないと何も始まらない」という話を聞いた。大阪都構想の住民投票で敗れ、政界引退を表明した橋下氏が最後に残すものは、日本の平和と平等を破壊していくということになるのかもしれないのだ。
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