時事通信(しんぶん赤旗)の『甲状腺がん、5人に』の見出しは真っ赤な嘘で、実数は3倍の15人だったのですから呆れ返る。しかも分母の『12万2000人』は甲状腺学会が定めた12項目のガイドラインから血流検査など大事な4項目を抜いた簡易な1次検査の人数で、2次検査対象者1043人中で593人(56%)しか終了していなかった。完全な誇大広告であり、分母を倍に増やして分子を3分の1に縮小するという悪質な手口で誤魔化していたのである。今のニホン国のマスコミですが、1945年8月15日以前のマスコミを同じで、なんとかして日本がボロ負けしている事実を隠して『勝っている』かのごとく擬装して一般市民を騙しているのである。マスメディアですが、丸っきりの挙国一致の大本営発表(真っ赤な嘘)になっている。何から何までが70年前の敗戦以前と同じなのです。











http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/2113c9b8d711147038692741df39e899


あしたのジョー2 第01話 投稿者 Hongosan

「あしたのジョー」の クロスカウンター

『日本共産党委員長志位和夫の久々のクリーンヒットが決まる』

今でも多くのファンがいる日本を代表する人気漫画『あしたのジョー』の主人公矢吹丈の必殺技として有名なのがクロス・カウンター(cross-counter)だった。
ボクシングで相手選手が攻勢に出て来る勢いを利用するカウンター・ブロウの一種であり、記事上↑に示した漫画『あしたのジョー』の影響で相打ちのイメージがあるが、これは誤解である。相手がパンチを打ってくる(相手の防御反応を間に合わせない)タイミングで顔面に有効打を放つ高度なテクニックで、上手く決まればダウンなど決定打となる。防御を固めて逃げ回る消極的な相手はなかなか倒せないが、逆に積極的に攻勢に出るとデフェンス面に隙が生まれるので倒しやすくなる。

5月20日の党首討論では、何が秘密かが秘密の誰にも意味が分からない特定秘密保護法とか集団自衛権の閣議決定、戦争法案の一括提出と、超積極的に攻勢に出る安倍晋三首相に対して、共産党の志位委員長が見事なクロス・カウンターを綺麗に決めて満座の喝采を浴びている。

『ポツダム宣言の文言を知らなかった(読んでいなかった)日本の安倍晋三首相』

20日付け毎日新聞の、クローズアップ2015:(党首討論) 『安保、野党が攻勢』では
『ポツダム宣言、詳細知らぬ』。『歴史認識ただす志位氏に首相』との見出しで、
『歴史認識ただす志位氏に首相. 安倍晋三首相が20日の 党首討論で、日本の戦争終結条件を示した1945年のポツダム宣言の内容について「つまびらかに読んでいないので承知していない」と明かす場面があった。
共産党の志位和夫委員長が侵略戦争に関する歴史認識をただした質問に答えたもので、志位氏は「日本が過去にやった自らの戦争の善悪も判断できない首相に、米国の戦争の善悪が判断出来るわけが無い」と酷評した。
討論で志位氏は、「(戦前の軍部が)世界征服の挙にでた」などとするポツダム宣言の一部を引用し、「間違った戦争というポツダム宣言の認識を認めないのか』と首相の歴史認識をただした。
それに対し、首相は「その部分をつまびらかに読んでいないの」と明かした上で、「論評を差し控える」と答弁しなかった。
志位氏は討論後の記者会見で「重大発言だ」と指摘。「ポツダム宣言は戦後日本の民主化の原点になったレ歴史的文書。読んでいないとは、それでだけで首相の資格はない」と批判した。』
5月21日毎日新聞(田所柳子)
毎日新聞では、このクローズアップ2015記事以外にも、同じ21日の社説『党首討論 矛盾示した首相の説明』でも共産党の志位委員長の『ポツダム宣言と歴史認識』の質問を取上げていて、『歴史認識も討論では取り上げられた。共産党の志位和夫委員長はさきの戦争について「間違った戦争と考えるのか」と聞いたが、首相は答えなかった。』と厳しく安倍晋三首相を批判している。
毎日の社説では『首相は答えなかった。』と書いてあるが、靖国史観の安倍晋三としてはいくら答えたくても自己否定になるので『答えられなかった』のである。

『オフェンスとディフェンス』

バスケットボールやサッカーなど全ての球技における基本原理は『オフェンスはディフェンスから』(守備が強いからこそ攻撃に出ることが出来る)なのですが、『戦争とは政治経済の延長である』事実を世界で初めて解明したプロイセンの戦略家クラウゼヴィッツは、『戦争論』において『守勢は攻勢に勝る』との極めて重要な指摘をしている。
短期戦では攻勢が有利だが、長期戦では守勢の優劣こそが勝敗を決する。
このクラウゼヴィッツの戦争論の大原則である『守勢は攻勢に勝る』を頭から無視して『攻撃こそ最善の防御なり』に徹したあげく、最後には大敗北して崩壊したのが旧日本軍だった。
今のニホン国の安倍晋三の戦略は74年前の大日本帝国と同じで、『デフェンスが無理である』事実を理解しているので、仕方無しに一か八かのヤケクソでの『オフェンス』(真珠湾の奇襲攻撃)なのである。
旧日本軍とそっくりな安倍晋三のこの方法は、短時間なら『勝っている』と周囲に思わせることは出来るが長続きしない欠点が有る。
今回露呈した安倍晋三のデフェンス面での致命的な欠陥ですが、何を聞かれても質問とは無関係に『先の大戦に対する痛切な反省』と、壊れたレコードのようにエンドレスで繰り替えすだけ。
この『先の大戦に対する痛切な反省』ですが、『反省した対象』(何を反省したかの中身)が不明なのである。
共産党(志位和夫)から幾ら厳しく追求されても『日本の侵略戦争だった』とも『間違った戦争』とも決して言わない安倍晋三。
それなら反省しているのは『間違った侵略戦争』ではなくて、戦争に『負けた』ことを反省し『次は勝つ』と思っているのであろう。
靖国史観の安倍晋三ですが、『侵略』や『間違い』を口に出すと自らが否定する『自虐史観』になって仕舞うので、口が裂けても絶対に言えないのである。
本心では『正しい戦争だった』と言いたいのだが、アメリカに叩かれるのが怖いので必至に隠しているが、もちろんオバマ大統領などアメリカとしては百も承知で、この安倍の姑息な二枚舌を利用して米国の国益につなげている。(その分日本の国益が損なわれている)

『3日遅れだが共産党機関紙赤旗が小児甲状腺がんを報道する』

5月21日付けしんぶん赤旗は『甲状腺がん、5人に 福島県』とのタイトルで、5月18日の福島県検討委発表を報じている。(この記事の右上には甲状腺がんの倍以上の大きな活字で『ベント失敗の可能性』福島第一・2号機 東電が調査結果との記事が掲載されている)
小児甲状腺がんの記事の内容は、3日前の時事通信の18日配信記事と丸々『同じ』で何の特徴も無い代物。新聞の『見出し』さえ時事通信の借用だが、他の毎日新聞などの報道に比べて見出しの活字が倍以上、しかも4コマ漫画を掲載している社会面の一等地だった。
(新聞社としては一番大きなニュースを第一面に、次のニュースを二面に掲載する。ところが読者の関心ですが新聞の第一面の次が、この4コマ漫画のある社会面に注目するらしい)
日本共産党(志位和夫)の赤旗としては、今までに無い快挙である。(ネット上では全てのニュースは平等で活字の大きさが同じだが、新聞紙面では大きく違うし、掲載場所でも報道の優劣が大きく違ってくる)
橋下徹の仕掛けた大阪での馬鹿騒ぎで日本中のマスコミが浮かれ騒ぐ5月17日(日)に赤旗(共産党)には、摩訶不思議な謎だらけの東京電力の『海側遮水壁』を日本のマスメディアとして初めて取上げている。(17日の赤旗以外の他のメディアは一切沈黙していて何も報じない)
赤旗を含む日本のマスコミが報じた、時事通信の3日前の18日配信記事ですが、安倍晋三に完璧にアンダーコントロールされた、嘘とまことの禍々しいグラデーションになっている。

5月18日(月)の時事通信(21日の赤旗記事)とは、
甲状腺がん5人に=子供の検査2巡目―福島県
『東京電力福島第1原発事故を受け、当時18歳以下だった県民を対象に実施している甲状腺検査について、福島県は18日、2巡目の検査で3月末現在、15人が甲状腺がんやその疑いと診断されたことを明らかにした。このうち手術を受け、がんと確定したのは5人。
 福島市で同日開かれた有識者検討委員会の会合で県が報告した。15人のうち14人は、1巡目の検査で異常なしと判定されていた。
 検討委の星北斗座長(県医師会常任理事)は記者会見で、原発事故の影響は考えにくいとの見解を維持。「多いとか少ないとか議論する段階ではない」と述べ、2巡目が終わった後に改めて評価する考えを示した。
 2巡目の検査は、事故当時母親のおなかにいた子供を新たに対象に加え、昨年4月から実施。約38万5000人のうち、約12万2000人の結果が確定した。
 県は会合で1巡目の結果も提示した。3月末現在で112人が甲状腺がんやその疑いと診断され、がんが確定したのは98人。受診率は81.5%だった。』

たったこれだけの短い文章の中に、幾つもの悪質な擬装や手品のネタが何重にも仕込まれているのである。
『15人が甲状腺がんやその疑いと診断された』とは、15人が細胞診など精密な二次検査で陽性だったことを指し、通常の常識的範囲なら『検査で15人ががんと確定した』である。
この言葉に続く、『このうち手術を受け、がんと確定したのは5人』が嘘八百の悪質な詐欺師の手口なのである。
『手術を受け、』では無くて、正しくは『甲状腺の全摘出手術を受け、』である。(検診でがんと確定しても、実際に摘出して調べないと100%確実にがんだとは断定出来ない。極小数だが間違いもある)
極悪集団の福島検討委は、『がんと確定』を『疑い』に、『がんの全摘出』を『確定』にと、それぞれ1ランク低く表現することで、福島県だけでは無く日本中の善良な人々を間違いの迷宮に誘導している。
時事通信(しんぶん赤旗)の『甲状腺がん、5人に』の見出しは真っ赤な嘘で、実数は3倍の15人だったのですから呆れ返る。
しかも分母の『12万2000人』は甲状腺学会が定めた12項目のガイドラインから血流検査など大事な4項目を抜いた簡易な1次検査の人数で、2次検査対象者1043人中で593人(56%)しか終了していなかった。
完全な誇大広告であり、分母を倍に増やして分子を3分の1に縮小するという悪質な手口で誤魔化していたのである。
今のニホン国のマスコミですが、1945年8月15日以前のマスコミを同じで、なんとかして日本がボロ負けしている事実を隠して『勝っている』かのごとく擬装して一般市民を騙しているのである。
マスメディアですが、丸っきりの挙国一致の大本営発表(真っ赤な嘘)になっている。何から何までが70年前の敗戦以前と同じなのです。

『去年8月の「一巡目」(スクリーニング検査)終了で判明した恐ろしい真実』


チェルノブイリでもフクシマでも同じで原発事故の放射能被害ですが単純な原発からの距離に比例せず、その時の風向きとか降雪、地形など色々な条件によって大きく左右される。
小児甲状腺がんの検査で検討委は、福島県を大きく三等分していた。
最初に調べた白枠の『平成23年度』検査実施市町村(13市町村)とは、一般人が立ち入り禁止になっている双葉町や大熊町、浪江町、飯館村などの最も放射能汚染が酷い地域だった。
二番目に調べた緑枠の『平成24年度』検査実施市町村(12市町村)とは、中通り地域の福島市や郡山市などの福島県内で二番目に汚染が酷い地域である。
残りの『平成25年度』の34市とは、会津若松市やいわき市など福島県内の比較的汚染度が低い地域で、群馬県、栃木県、茨城県、千葉県、東京都とそれ程大きな違いが無い地域である。
福島県内で最初に甲状腺を調べた『平成23年』とは、福島第一原発が大爆発して放射能を大量に放出した2011年のことですよ。
極悪検討委ですが、3年間も真面目な福島県民を欺いて無駄に時間を浪費していたのである。
福島県立医大の山下 俊一や鈴木真一らは、最初からフクシマの放射能で膨大な数の小児甲状腺がんが発症すると知っていて意識的に調査区域を線引きすることで、市民がパニックにならないように苦心惨憺して、意味不明の『時間稼ぎ』をしていた。
しかも、ここが一番問題だと思えるのは日本国では共産党(赤旗)までが極右国粋主義の低脳安倍晋三の子供騙しの偽装工作に協力、二人三脚で一般市民を騙しているのである。
目の前の絶望的な真実に目を瞑り、国内のすべてのマスコミが『一致団結』挙国一致の大政翼賛会で、まったく同一の大本営発表の嘘八百を繰り返す様は70年前の一億玉砕、本土決戦を目指す大日本帝国そのものである。
今の日本国の状態が70年前の敗戦直前と瓜二つなら、今後の結果も当然『同じ』になる
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