地上最強の生物 カバ 実はアフリカで野生動物に人が襲われ死亡する事故のほとんどが、カバによるもの。だからアフリカの人々は「カバが最強」だと言うのです。





http://cgi2.nhk.or.jp/darwin/broadcasting/detail.cgi?sp=p314

野生の王国・アフリカで人々が最も恐れる動物は、ライオンでもゾウでもありません。なんとカバです。「水辺でのんびりと暮らす穏やかな草食動物」という私たちのイメージとは相反し、カバは、体長3メートルを超えるナイルワニをくわえて軽々と投げ飛ばすパワーを持つばかりか、3トンの巨体にも関わらず、草原を時速30キロで走るスピードをも合わせ持っています。その上、水中でもスピードは変わりません。まさに水陸両用のスーパーボディーの持ち主なのです。そんなカバの強さが最も発揮されるのが、オス同士の縄張り争い。縄張りを構える群れの主は、侵入してきたオスを発見すると、猛スピードで相手の元へ駆けつけ攻撃します。口を大きく開き、50センチもの長さの鋭い牙を相手に叩きつけるオス同士の激しい戦い。ときにはどちらかが命を落とすこともあります。縄張りを奪われれば子孫を残せないばかりか、すでにいる自分の子どもを殺されてしまうこともあります。だから群れの主は縄張りと家族を守るため、必死で戦うのです。群れの主が侵入者と見なすのは、オスのカバだけではありません。人間やボートも縄張りに入れば敵と見なされ、襲われてしまいます。実はアフリカで野生動物に人が襲われ死亡する事故のほとんどが、カバによるもの。だからアフリカの人々は「カバが最強」だと言うのです。番組では、ケニアとウガンダでカバの暮らしに密着。さらに、旅行者が偶然撮影した衝撃映像や、地元の人々の証言、そして飼育施設での「噛む力の測定実験」などを織り交ぜ、多角的にカバ最強説の真相に迫りました。
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