ブタのエサを人間に売りつけるマクドナルド

月刊紙の爆弾 2015年 05 月号 [雑誌]月刊紙の爆弾 2015年 05 月号 [雑誌]
(2015/04/07)
不明

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日本マックの凋落



2015-04-24 04:24:03
テーマ:紙の爆弾


『紙の爆弾』5月号、西田健さんの記事をネタに編集してお届けいたします…



アメリカ企業の大半は、自滅するんじゃないですかね~


日本マクドナルドの凋落をみると、ヤンキーってつくづくバカだな~と…



世界のマクドナルドの1割が、なんと日本にあって、アメリカに次ぐ店舗数と売り上げで成功していたんですよ。2000年代までハンバーガーチェーンの7割を牛耳っていましたしね…



ところがね…アメリカ本部は満足しなかった。売り上げに比べて利益率が半分で、上納金が少なかった。


(´0ノ`*)b 株主よりも顧客や社員に利益を与えていたっつーことでしょ?



それで、本部は創業者の藤田田を強引にクビにして、原田泳幸、通称「ミスターマック」を新社長に据えたのです…


そして、徹底的な合理化と含み資産の売却で利益率を世界水準へ引き上げました…



( ̄0 ̄# しか~し!…


(ノ゚ο゚)ノ 売却する含み資産は、いずれ枯渇します…


(゙ `-´)/ しかも、合理化で質とサービスは低下、売り上げはどんどん低下していきます…


こうして、原田は”お手上げ”になりました…(/_;)/~~三 (/ ^^)/



そこで、アメリカ本部は、切り札を切ってきました…期待のエース…


それが、現社長…サラ・カサノバ女史でございます…


(´0ノ`*) TPPを睨んで「本場グローバリズム」の経営者を一刻も早く送り込みたかったんでしょうw



実際、このお方…冷戦期のロシア・ウクライナ、最近では東南アジアの統括マネージャーとして辣腕をふるってきた、”アメリカングローバリズムの権化”みたいな人なんです…



しかし、赴任早々に、原田泳幸の”置き土産”が炸裂…これがケチのつき始め…


中国産消費期限切れチキンナゲット騒動(14年7月)なんですね…



原田は、利益率を上げるべく、安い食材に切り換えて、腐った肉でも平気で使いました。



しかし、カサノバも原田と同類の人間であることが、すぐに露呈するのです…


この騒動で、カサノバは一切の謝罪を拒否…


「これのどこが悪いのか、わかんないっ」って態度だったんですからね~



マックなんて「ブタのエサを人間に売る商売」、腐った肉くらい使うでしょ、でなきゃ儲からない!…


彼女の肉体言語が、そう言ってました…少なくとも多くの人が、そう受け取りました…



そりゃ、法にふれなきゃ腐った肉を使おうが、「マックの自由」でしょう…


しかし、そんなマックに行かないのも「客の自由」です。



なのに、客足が遠のいた理由がカサノバにはわからなかった…このままじゃマズイ!!…



そこで14年末の店長会議で、彼女はこう言い放ちます…


「チキンナゲットの件は忘れましょう!」\(_ _*)/どてっ…o(^^o)(o^^)o



都合の悪いことは「なかったこと」にするアメリカンスタンダード…


タリバンを支援したのも、サダム・フセインを支援したのも「なかったこと」のようにふるまってきたのが、アメリカという国ですからね~



”グローバリズムの権化”っちゅうても、オツムの中身は、”この程度”なんですよw…


サービスも味も悪く、汚い店のとなりに、サービスと味がよく、こぎれいな店があったら、どっちに入りますか?っていうだけの話なのに、なぜカサノバにはわからないのでしょうね?



アメリカ人って、こういうときにサービスや味をよくすることは考えない。アコギに稼ぎ出したカネで、サービスのいい、ライバルのチェーンを買収してしまう…ハゲタカ商法ですよ…



ライバル店を潰してしまえば、サービスが悪くても、客は来るだろう…って~態度なんですね…



こうした”ビジネスモデル”の原点が、「フォードシステム」ですよ。


自動車産業の勃興期の会社の悩みは”腕のよい職人の確保”でした。


職人の数で生産台数は決まるので、給料は上がるわ、ライバルに引き抜かれるわで大変でした。



そこで、ヘンリー・フォードが、逆転の発想をする…


「100の工程をひとりの職人がするのであれば、ひとつの工程を百人でやればいいじゃないか」と…



この「フォード・システム」を初めて飲食店に応用したのが元祖マクドナルドで、だから…


”ファストフード”って言うんですよ…



シロウトでも、簡単なトレーニングで一定品質の商品をつくるっていうシステムですよ。


すると、「大量生産、大量消費」が前提となるんですね~



それで、コストをどんどん下げていき…ライバル店を潰していって…それを吸収して拡大…


こうして外食産業全体を支配下におき、流通、加工、生産の全分野に影響力を及ぼし、政治にもはたらきかけて、莫大な利益を得る…


「自由競争」な~んて言ってますがね…産業の”乗っ取り”なんですよ…”やったもんがち”のね…



「ビジネス」っちゃあ、最近はこういう「フォード・システム」型を意味してますわね~



ですがね…日本の外食産業は30兆円の規模で、そのなかでもマックの占有率は1%ですよ…


この日本市場を”支配”できると思っているところが、愚かなんです…



みな、「ハンバーガーがダメなら牛丼があるさ…」みたいなもんで、”選択の自由”があるんです。


産業乗っ取りは、顧客の”選択の自由”を奪うことですからね~



日本の政治も”選択の自由”がなくなっているから、あべしんぞうでも、総理大臣になれるんでしょ?



日本マックの創業者である藤田田は、そこをきちんと理解していました。


「ブタのエサを人間に売りつける」のではなくって…


「人間の食べ物を人間に買ってもらう」というまっとうなビジネスでした…



当時の日本のマックは…


店員のサービスがよく…店が清潔で…おいしい…ことで知られていました…


それは、「マックとは思えないほど」と、世界的に有名だったことなんです…



それを”アメリカン・スタイル”にしたばっかりに…



TPPで、日本の産業を破壊して、その”乗っ取り”を狙うアメリカ企業…



しかし、日本マックの例を見て、それが”自滅”への道だって、わからないのでしょうかね~(θωθ)/~
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