シャルリ・エブド社襲撃事件に抗議し、パリで数カ国の政治家らが追悼行進に参加した写真は捏造されたものだった。ドイツ経済ニュース(Deutsche Wirtschafts Nachrichten, DWN)が報じた。政治家らが行進する姿を捉えた一枚は全世界を駆け巡った。パリでは11日、100万人を越える市民が行進に加わり、テロ事件での犠牲者への連帯を示した。ニュースに踊った文句は、その行進の先頭列には欧州の首脳らがし、追悼行進で市民と政治家らが一体感を示したというものだった。ところが、実際はこの写真は作られたものであった事が発覚した。











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美しい虚像と醜い実像 「真実」を報道しないマスコミ

2015年01月20日 | 政治






パリのテロ犠牲者哀悼行進、政治家の行進姿は捏造

『写真のアングルが違うと、まったく別の景色が見えてくる』




シャルリ・エブド社襲撃事件に抗議し、パリで数カ国の政治家らが追悼行進に参加した写真は捏造されたものだった。ドイツ経済ニュース(Deutsche Wirtschafts Nachrichten, DWN)が報じた。
政治家らが行進する姿を捉えた一枚は全世界を駆け巡った。パリでは11日、100万人を越える市民が行進に加わり、テロ事件での犠牲者への連帯を示した。ニュースに踊った文句は、その行進の先頭列には欧州の首脳らがし、追悼行進で市民と政治家らが一体感を示したというものだった。
ところが、実際はこの写真は作られたものであった事が発覚した。
政治家らは行進の先頭を歩かず、レオン・ブリュム広場へと続く封鎖された横丁を歩いており、政治家の後に続いていたのは「人民」ではなく、治安維持機関の職員らだった。
政治家らの小さな団体の後ろは空白だった。DWNによれば、ル・モンド紙は撮影が行われたのは地下鉄のVoltaire駅付近だと確証づけた。
1月 14 , ロシアの声 ・ The Voice of Russia(Japanese)


『北朝鮮も真っ青の偽造写真』

ニホン国のマスコミですが折角美味しい素材が目の前に転がっているのに横並びの『自主規制』で1行も書かないとは情けない。
通常の政治的なこれ等のデモでは10万人程度の規模となる。ところが、今回の風刺画でパリだけでも100万人以上が集まり抗議デモをして、その先頭にドイツのメルケルやウクライナのポロシェンコなど欧州各国の首脳がスクラムを組んで行進したかに見える『報道写真』ですが、真っ赤な嘘。
北朝鮮も真っ青の偽造写真なのです。
実は一般市民のデモとは別に、欧州首脳だけが治安要員に守られて、コッソリとデモ?をして写真だけ写してお茶を濁していたことをドイツの経済紙が報じたとロシアが暴露する。(150万人のデモでは無くて、たった150人のデモだった)
今回の連帯デモですが、ロシアのプーチンは呼ばれていない。
ついでに言うとアメリカのオバマ政権も誰も高官を派遣していない。日本の安倍晋三はゴルフで暇を潰していた。
米露日以外でも、もちろん主要なイスラム国は全員が不参加である。
『世界の首脳が参加した』どころか、米ロの両国が(ついでに日本も)参加しなかったが、パレスチナ人を大虐殺したイスラエルの極右政党の何人もの閣僚や首相が参加しているのですから、何をかいわんや。
欧州が不磨の大典だという報道の自由だの人権だの民主主義だの、全てがまやかし(擬装)なのです。



すべてのマスコミが自主規制して隠したデモ行進でのインチキ写真といえば、何と言っても日本国内では報道されなかった2012年のロンドンオリンピックでの日本選手団の強制退場場面であろう。(開会式を見ていたロンドン在住の日本人がネットに投稿して大問題になり、仕方なく後日共同通信が報じている)
我が日本国はアジア・アフリカの弱小国では無くてオリンピックには毎回数百人規模の大選手団を派遣しているのだが、 ロンドン大会開会式に現れたのは10分の1以下の少人数だった。



橋本聖子団長など日本側選手団役員やJOCは日本選手団が強制排除されることを事前に知っていたので競技日程の関係で開会式に残りたくない(参加したくない)選手だけを選抜して開会式場に送り込んでいた。
オリンピックの聖火の点火など晴れがましい開会式典から日本選手団だけを強制的に締め出すことは日本側だけでは無く、世界のマスコミも事前に熟知していたのである。
日本のマスコミは入場行進の最初の場面だけを写して屈辱的な日本選手団の途中退場を報じなかったが、海外のマスコミではもっと酷くて最初から 日本だけを抜いて報じていた。
日本選手団は選手293名、役員225名、合計518名で、最大規模だった北京大会に次いで史上2番目に大きい選手団だったが、入場行進はアルファベット順でウサイン・ボルトが旗手を務めた94番目のジャマイカ(Jamaica)の次は95番目の日本(Japan)を丸ごと抜いて放送せず、直ぐ後ろの96番目のヨルダン(Jordan)へと映像をつなげている。

『デモ当日の時事通信の記事では』
【パリ時事】フランス連続テロ事件の犠牲者を悼むため仏各地で実施された大行進について、 仏内務省は11日、全国の参加者の合計が少なくとも370万人に達したとの推計を発表した。
仏メディアは、第2次世界大戦中の1944年の「パリ解放」時を超える「前例のない規模」だと報じている。行進は同日夜に終了し、目立った混乱はなかった。
このうちパリの行進に加わったのは160万人超とみられ、98年にパリのシャンゼリゼ通りに集まってサッカー・ワールドカップ(W杯)のフランス優勝を祝った150万人の記録を上回った。
パリ解放の際には4年にわたったナチス・ドイツの占領が終了し、全国で多くの国民が集会などを開いて自由を祝った。
正確な人数は定かではないが、フランスでは史上最大の人出の象徴と位置付けられている。
大行進にはキャメロン英首相やドイツのメルケル首相ら欧州主要国を中心とする40人超の各国首脳も参加。
参加者は事件の犠牲者の遺族に先導され、市中心部レピュブリック広場から東部ナシオン広場までの約3キロを練り歩いた。 
1月12日 時事通信

普通に読めばキャメロン英首相やドイツのメルケル首相が3キロの150万人の大デモ行進の先頭を歩いたと誤解する、間違いに誘導するインチキ報道である。
大槻義彦はデモの翌日の1月13日 『フランスでの大規模デモ、単なる『表現の自由』運動か?!』と題して批判している。
『予言者ムハンマド』の風刺画を載せた、フランスの週刊誌に対する攻撃は世界(とくに欧米)の批判の的になっている。当のパリ では何と150万人の抗議デモが続いている。どんな大きな政治デモでも10万人程度であるからフランスの抗議デモの大規模さが分かる。
それと同時にこのデモの大規模さによって『宗教戦争、宗教間憎悪』の凄さが分かる。今回のようなケースは仏教国との間には起こりえないことのようにも見える。
キリスト教、イスラム教では、争う相手の宗教に対して『やられたらやり返せ』『敵対する相手を殺せ』『殺してころして殺しまくれ』と教えているではないか。このことは実は仏教でさえも同じ教えの経典があるのだ。
とくに『神、仏を冒涜したものには死を』という教えがある。まさにこの度のイスラムの攻撃はこれにのっとったものである。『イスラム教は野蛮で品がない』とメディアは伝えるがそれならキリスト教はどうだ?!
アメリカでは1952年、最高裁判所が『’’神聖を汚がす’’ことを禁じるすべて法律を違憲とする』という判決をくだした。つまりアメリカではキリスト教の教祖などの神聖を汚しても罪に問われないことになった。逆に言えばアメリカでは1952年までキリスト教の神聖を汚した者は処罰されたのだ。
たとえばイギリスでは1697年キリストをペテン師と呼んだ学生が絞首刑になった。日本でも仏教がかった新興宗教、オーム真理教の教祖を批判した評論家、弁護士などが襲撃された。
フランスでの150万人の超大規模デモは単なる『言論の自由のため』と考えるべきではない。これは他宗教、とりわけイスラムへの報復の意味合いがあることを忘れてはなるまい。欧米世論が『イスラムは野蛮で品がない』というなら『宗教は皆、似たり寄ったり』と付け加えるべきである。
2015-01-13(大槻義彦の叫び)
信者以外に迷惑な我が日本国の一神教もどきのインチキ靖国神社(国家神道)とか創価学会の存在は不愉快だが、本物の一神教は紛い物の靖国神社や創価学会よりも、もっと桁違いに不愉快なのです。

『稚拙で下品で幼稚(私はシャルリ・エブドではない)』

アメリカのニューヨーク・タイムスのコラムニスト、デービッド・ブロックスは『私はシャルリ・エブドではない』とのコラムで『われわれのほとんどは、同紙が得意としていた「意図的に他者の感情を害する」類のユーモア使っていない』と批判する。
また風刺画家は『シャルリ・エブドの掲載した風刺画は、稚拙で下品で幼稚である』と明確に指摘している。
イスラムの最高権威であるエジプト・カイロのアズハル(Al-Azhar)は13日、仏風刺週刊紙シャルリー・エブドの風刺画について『憎悪をかき立てるだけ』、『平和的共生に資するものではなく、イスラム教徒が欧州や西側社会に溶け込むのを妨げる』と非難するだけでは無くて、ローマ教皇のフランシスコも、『言論の自由は他者を侮辱する権利ではない』とシャルリ・エブドの風刺画を批判しているのです。
それにしても日本の明仁天皇にもいえるが、古き良き権威と伝統の守護者(保守)が『左翼に見える』のですから何とも困ったことです。

ローマ法王とか今上天皇などの本来『保守の中の保守』(古き良き権威と伝統の権化)が左翼扱いされるなど、本来あってはならない椿事で、これは社会全体にとって、可也危険な兆候です。
シャルリ・エブド風刺週刊紙は預言者モハメッドの新たな風刺画を発行しているが、フランスなどキリスト教社会では間違いなくイスラム教徒は少数派(弱者)である。
絶対的な権力とか権威を笑い飛ばすなら『風刺』になるし、社会的にも値打ちが有る。

ところが、『内容が同じ』ように見えても、逆の圧倒的な弱者を強者が笑うのは風刺とは呼ばない。
これは日本の在特会のヘイトスピーチと同種の愚かで下品で幼稚な行為ですよ。『表現の自由』とは言うがシャルリ・エブドはユダヤを扱った風刺画の類は即座に不掲載処置をとっている。


欧州諸国ですが第二次世界大戦のホロコースト懐疑論やユダヤ(イスラエル人)批判は法律で厳格に禁止(懲役5年)しているのに、ダブルスタンダードの極みで旧植民地だったイスラム批判は無制限で、『言論の自由』を錦の御旗にして擁護するようでは、当然今回の様な騒動は起きてしまうでしょう。

『わざわざエルサレムでネタニエフと会談する安倍晋三の浅知恵』

1月19日、中東を訪問中の安倍晋三首相はテルアビブではなく、エルサレムでイスラエル首相と会談し経済や防衛での相互協力や資金援助を申し出て大歓迎されている。(今回安倍晋三が中東にばら撒く財政支援は総額2900億円もの膨大な額)
イスラエルが首都だと主張するエルサレム(占領地)ではなく、世界各国がテルアビブに在外公館を設けている理由を安倍晋三は理解出来ないのである。
安倍首相が、フランスで起きたテロ事件を強く非難したのに対し、ネタニヤフ首相も『テロが世界中に広がるのを食い止めなければならない』と応じたというが、イスラエルとは時代錯誤の欧米列強の最後の植民地主義の残滓であるだけでは無く、旧約聖書によって建国された禍々しい政教一致の神聖宗教国家で有る事実を無視しているのである。

安倍晋三はアメリカ(イスラエル)の機嫌だけを気にしているが、欧米キリスト教社会の理不尽な攻撃でどれだけイスラム世界が傷ついているか(民族差別や宗教差別)との考察がゼロなので、自分が何をしているのかの自覚が無い。
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